最近考えたアイデアのネタをメモ。ラジオプリントネタからサンワガチャまで。

シゴトクリエイターの大橋です。

アイデアのネタは結構貯まってまして、消化不良にもなりそうなのでゲロゲロと出していこうと思います。何かのヒントになれば幸いです。

ちなみにアイデアとかアイデアのネタとか、ネタとかほぼ同義で使ってます。そしてネタなのでこれっていうアイデアでないものもあるかもなので、そこらへんはざっくりです。

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最近考えたアイデアのネタ

1.ラジオプリントから考える文字音声化のネタ

全然放置していたのですが、そろそろ書いておきます。ラジオプリントとは、ラジオ番組などの番組で放送した後に、その音声を文字起こしされたものがコンビニでプリントできるサービスです。いわゆるクラウドコンテンツとか、オンデマンドコンテンツみたいな感じですかね。1枚A3で300円だった気がします。

ねとらぼの記事ラジオの書き起こしサービス「ラジオプリント」がスタート 第1弾に「徳井青空のまぁるくなぁれ!」で確か見つけました。面白そうじゃないかということで、早速3月にプリントアウトしてみました。ほぼ見本と書かれたものと同様のものが目の前にあります(笑)

ポイントは、徳井さんという声優さんのイラストとか、写真が印刷されていることかなと。文字起こししたテキストはめっちゃ小さいです(笑)放送でもこのラジオプリントにも簡単に言及されています(当たり前かもしれませんが)

ファーストインプレッションはこれは続かないだろうなあというところでした。ちなみに音声文字化はクラウド的に技術的に出来るのですが精度がまだ低いです。完全に自動化は辛いということです。つまりコストがかかるし、当然単にこのコンテンツ配信300円がまるっと利益ではないので、コンテンツ利用料やサービス利用料がどれくらいか分かりませんがそれらが経費としてかかります。ラジオ番組これは、文化放送の番組ですが、そのリスナーがどれくらいプリントするか・・・相当絞られるのではないか。そんなところで、厳しい感じがしました。ファンなら欲しいというのはちょっと違うと思っていて、行動習慣として、どれくらいコンビニで印刷してコンテンツをゲットする人がいるか。ちなみに僕はコンテンツサービス自体ほぼ初見でした。

ファミマプリントの公式サイトではラジオプリント > 徳井青空のまぁるくなぁれ!にて、4/26付でラジオプリントが終了したと書かれています。なんと2ヶ月で終わってしまったんですね。予想通りというところですが、こういう音声コンテンツをどう活かすかその試み自体はとても面白いと思います。ぜひ懲りずにチャレンジして欲しいなあと偉そうに思いました。

そして2ヶ月の実施で手応えが薄かったのか、他の番組でやるかという熱にはならなかったのだと考えられますね。

文字起こしなどのサービス

ラジオプリント自体は面白いわけですが、面白いだけでは続かないそんなことを感じました。さて上でも書いた文字起こしするサービスは、いわゆるプログラムが自動的に行うものです。VoXTセルフはAmiVoiceというソフトを使って音声認識をするようです。実際にテストしてみたのですが、1対1のトークでも結構使えない感じとなりました。ただ30円/分とかなり安いです。

文字起こしは僕も昔やったことがありますが、テープの3倍は時間がかかります。結構これでも早い方の部類だと思っています。1時間なら3時間はかかるということです。そして、かなり疲れます(笑)プロの文字起こしがどうかはおいておいて、200円/分とかとってもおかしくないと思います。そういう相場かなと思うので。

ただ、クラウドや簡単な独り言メモとかなら、Google音声認識とかスマホでiPhoneのsiriとかも十分素敵です。ですが、短文であったり話し言葉であったりして、書き言葉にそのまま使える感じはまだないのと、長時間録音には耐えられないかなというところです。

実験的に音声をGoogle音声認識で読ませるとかもやってみましたが、駄目ですね(笑)

あと、IBMのWatosonというAIがありますが、BlueMixなどのPaasかSaasか分かりませんがそういうサービスでも出来るっぽいという話があります。これもおそらくそこまで精度は高くないだろうなということと、そこまでやることはないなということでスルーしていたりします。人工知能Watsonにテープ起こしさせてみたなんかは面白いですね。

もちろん他にもアプリで音声自動文字化みたいなアプリはありますが似たよりよったりというところでしょうか。

それでなんで音声文字化の話をしているかというと、仮にノーコストに近い形でラジオプリントが出来れば(正確には制作は出来ても配信としてファミマプリント使う点で、何か利用料はかかるのでしょうが)もっと続けられやすかったかなというところです。

あとは、そもそもファミマプリントでやることでコンビニのコンテンツ配信端末の価値を上げるとか、利用客に買い物してもらうなんていう単純な見せ方もありますよね。あと、著作権的にもクリアされていてはっきりしている。ただ、印刷をするというのは、家庭用にA3プリンタがそこまでないかもしれないので、A4でもいいから短くてもいいから手軽さを重視したほうがいいのかなということを感じました。

とはいえ、印刷した文字が価値があるのでなく、ラジオの話が文字になっていることを考えると、ログミーみたいな講演やセミナーの文字起こしサービスを思い出したりしますね。ネットサービスであればもっと楽だったかもしれませんが、それだとお金が取りづらいというのがあるのでしょう。そうであればお金はとりあえず取らず、音声文字化したコンテンツをファンに楽しんでもらうみたいな形でログミーっぽい形でログとして残していくのがいいのかもしれません。が、放送した音声を文字化するって複製権に近いものかもしれないので、その権利あたりは面倒臭さそうですね。

長くなりましたが、ラジオプリントネタはそんなところです。今後文字起こしや音声認識のアプリやサービスがどうなっていくか。そのあたりでラジオなどの音声とどうコンテンツが融合していくか。現状はこれっていうものはなさそうですから、色々チャレンジするのも良さそうですね。

2.素材サイトサービス

Webサービスネタですが、素材サイトとかって面白いからもっと出来ないかと思いました。リサーチをちゃんとした方がいいですが、ぱっと考えると、ジャンルとしてはどういうものか(写真なのか、イラストなのか、音なのか)を考えるとほぼ既にあります(笑)

ユーザー利用数をどれくらいにしたり、規模をどれくらいするか。そもそも無料配布だけでないなら、決済機能やマイページ機能もいるしなんか大変そうというところです。

ニッチな素材が人気があるかはよく分かってなく、継続して人に来てもらえるか。なにより、僕がやりたいか(笑)そういうところで微妙という結果になりました。

素材サイトで面白いなーというのは、例えば背景倉庫です。漫画の背景に特化しています。多分ですが、背景は手間がかかるが、とはいえ手を抜くと手抜きが分かるしというところで、とはいえ書かないとーみたいな部分になるのかなと思います。要は時間をかけても見返りが少ないが、ないと駄目みたいな。

こういう視点を得るには漫画家であったり、何かシゴトとしてやったことがある人が気づく必要がありますよね。漫画家にならなくても漫画の背景を提供するサービスで支援するとか、そういう関わり方も面白いシゴトの作り方だと思います。

ヒューマンピクトグラム2.0は、ダーヤマさんが運営するサイトです。デザイナーさんがやっているアウトプットということでよく利用させてもらっています。ピクトグラムという素材の独自性が楽しいですね。これくらいの絞込が必要だなあと思ったりします。ただ、ポップなので真面目な資料には使いづらそうですし、使い所を選ぶという感じもしますね。

素材サイトのニーズは、おそらく欲しいとかあったらいいけどそれがない。そんなものですよね。ですから、海外写真ってやはり日本の写真は海外の人が買えば価値ですから、そのあたりの情報の非対称性が価値になりそうです。一方で絶景写真を売るよりも、日常的な風景のほうが多くの人が使うかもしれません。このあたりは判断が難しいですね。

とりあえずばばっと考えた結果、素材サイト出来たらいいけど、まず作った時に投稿してもらうクリエイターや写真家などの人があえて使うかというとまず使わないでしょう。既存サイトがありますから。そうでないものでかつやると面白そう。少なくとも自分のHDDに眠っているものならいいよーくらいを促せないと駄目ですからね。そこがまず突破出来ないのではないかというのが、ボツな感じですね。

あとジャストアイデアでは、ドット絵などの素材です。これも、調べると結構あるのと、自分で作る気にはなれないので、やはりどう素材と関わるか、自分も作るかどうか、人に投稿してもらうか、その場合はどうインセンティブを作るか。そんなところかなと思いました。

3.バグ報奨金制度という視点

バグ報奨金自体はたまに聞いたことがありますが、海外の話という感じがしていました。ところが、最近はそういうバグ報奨金を出すことでよりセキリティを高めるという視点が広まっているようです。

バグ報奨金制度はなぜ誕生し注目を集めているのか?は、一般的なセキリティ診断と合わせることでより高められるという指摘があります。なるほどなあと思いました。

そしてこのバグバウンティという仕組みは、企業に対してバグ報奨金をスムーズに行えることを支援するサービスをしています。そんなサービスがあるのだということと、プログラム一覧を見るとpixivはわりと継続的にやっていて今も実施中なんですね。ハッカー、とくにホワイトハッカーといったほうがいいのかもしれませんが、セキリティをつついて攻撃でなく、そこを見つけて修正してはどうかというのがバグ報告に対する報奨金ということだと思います。

バウバウンティでは、約300件のバグを見つけ、約600万の報奨金が支払われ、約550人のハッカーが寄与とあります。1バグで平均2万円程度となります。550人いるので、一人1万円程度となり、かなり穏やかな印象を受けます。もちろん大きなものであればもっとお金は出るのかもしれません。バグ発見の賞金に最大1万ドル、LINEが「バグ・バウンティ」の対象サービスを拡大というニュースもありますし、今後日本でどうなるかも面白そうですね。

日本だとあまりハッカーが活躍するとかってイメージがないですが、こういう視点は面白いなあと思います。バグというのは「価値がない」ものでなく、それが見つかることで「より被害を防げる」価値があるものとなるから、企業もお金を出すんですね。

腕に自信がある人はハッカーとしてぜひ登録してバグ報奨金に寄与してみてください!

4.ポモドーロタイマーをつくる

以前ネタで書いたかもしれませんが、phpとかjsの練習がてらに作ると楽しそうみたいな話です。ポモドーロタイマー自体はライフハックとは相性が良さそうなので、そのまま自分用に使えるツールともなりそうです。

Pomodoro timerはシンプルなツールでどんなものかポモドーロタイマーを味わうには十分というか、これでオッケーだと思います。

ネタとしては、こういうWebサービスはシンプルですが、基本ツールとして組み入れることで思わぬアイデアになることもあります。例えば、オープンエイムのような目標達成系サービスは目標を入れるだけでなくキャラの成長みたいな要素が入っています。あと共有というか他の人が何をしているか見えるのも目標共有型ではよくあるかなと思います。

つまり、ライフハック系サービス×成長要素みたいなことですよね、ポモドーロタイマーを面白くするなら、カップラーメンタイマーみたいに今どれくらいの人がカップラーメンを食べているか分かる?みたいなものがあった気がしますが、そのように今ポモドーロタイマーを回している人が分かるとか、その場合に限りチャット出来たりするとか(笑)

そういう仕掛けがあっても面白そうです。あとはポモドーロタイマーの作り方サイトなどです。Unityですが実際に作ったという記事もありました。面白いですね。Unityってゲーム制作で使う印象ですが、まあ別に出来るのだということですね。ポモドーロ・テクニックで集中力アップ!?タイマー自作してみた|Part2で書かれています。

5.サンワガチャ

サンワサプライというメーカーがあります。そこのガチャアプリはアプリで懸賞が出来、当たると賞品が貰えるものだそうです。面白いですね。

アプリも色々ありますが、メーカーが直接賞品を出すというのはあまり聞いたことがありません。ガチャというシンプルなものもアプリで出すことで、今までと違った人に訴求出来るのかもしれません。

毎日何か当たるようですが、多分ですがサンワサプライの規模であれば懸賞用とかいくつか試供品枠があってその予算でやっているのでその見せ方を楽しくアプリにしているほうが「太っ腹」感を与えるという元も子もない推測をしてみました(笑)

毎日当たるからといって、相当数ユーザーがやっていることからまあ懸賞と変わらないですよね。ただ、一メーカーが仕掛けるネタとしては面白いなあというところです。

ガチャアプリを作れということでなく、ユーザーと直接コミュニケーションするネタがあるとして、それはユーザの価値や印象を上げることもできそうですね。

おわりに

以上、ちょっとしたアイデアやネタでした。何かビジネスアイデアや企画に役立ててもらえれば何よりです!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。
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