前出したアイデアをリサイクルして、新規のアイデアを発想するやり方

シゴトクリエイターの大橋です。

アイデアをリサイクルするみたいな考え方が一般的かどうかはおいておいて、仮に一般的でないとしても抽象的にもっておくか、具体的で提案するかそれは「さじ加減」の話になりそうです。

同じような考えや思考があるかを探す時に、Google検索で「アイデア リサイクル」なんてやると、どうでしょうか、リサイクルするためのアイデアとか、工夫が出てきます(笑)

もちろんこれはこれで「多くの人がGood」と見なすからか、単に検索エンジンが好ましいといっただけかはおいておいて、正直意図とはずれます。

ここでいう「リサイクル」とは、使ったコーヒー豆をまた匂い消しなどで使うということですが、例えや比喩でしかありません。「コーヒー豆をリサイクルするアイデア」でなく、「あるアイデアAをまたBとして使う」または「アレンジしてCとして使う」というような考え方です。

前置きが長くなりましたが、実際にどういうことかを説明していきたいと思います。

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まず土台となるアイデアを用意する

ケーキであればスポンジみたいなものでしょうか、土台が必要です。今回はアイデアがそれに該当します。

今回の土台となる、もっといえば一回考えたアイデアとしては、例えば「速攻使える写真の作り方・撮り方」というアイデアがあるとします。

もう少し説明すると、写真を撮影してもそれに修正や加工、レイアウトとかトリミングとかもはや色々な加工が可能です。いい感じに仕上げてくれるという意味で速攻使える、と入れた気がします。

次にこのアイデアをリサイクルします

ではこのアイデアをリサイクルしてみます。

例えば、

  • カメラアプリのアイデアとして使えば、すぐにポートフォリオの一枚に使える
  • インタビュー記事作成サービスであればインタビュー記事写真の素材として使える
  • 自分の写真が公開またはオープンソースで使っていいなら写真素材サイトにアップできる機能として

などのようにリサイクルできます。

ここで方程式をあえて使うならば、

既存のアイデア×アウトプット先=新規アイデア

ということになります。アウトプット先というのが分かりづらい場合とかイメージしづらい場合は、「使う場所」「使う人」「ニュース」など色々な事柄を入れていくことになります。基本この組み合わせで出すことは変わりません。これでも分かりづらい場合、5W1Hとかオズボーンのチェックリストとかそういった発想フレームワークを使ってもいいですが、フレームワークってあんまり楽しそうじゃないのがまずいんですよね(笑)

このアイデアはアマチュアや趣味程度でしか使えないアイデアなの、価値はないの?ですが、こればかりは何を評価とするかで変わります。例えばプロの写真家でも速攻使える写真という視点は意外にないかもしれません。時間よりも納得と自信みたいなイメージがありますがどうでしょうか。しかしプロはプロでも色々なプロがいるわけで、速攻使える写真が撮れるなら試したみたい、そのアイデア詳しく聞かせてよとなります。

短絡的には、黄金比を画面で提案してくれるとかは面白いですが、多くの人には楽しいとか、きれいだとか、状況を撮りたい、切り取りたいというニーズが多いのでそれに寄り添ったアイデアであればぐっとくるアイデアになると考えられます。

アイデア自体の概念説明をする言葉が少ない

勝手な印象ですが、アイデア自体は哲学でもあり、意見であり、思いつきであり、企画であり、ビジネスでありと定義が難しいです。このブログでアイデアといえば、ビジネスや起業アイデアのことを無意識的に指すということで使っていますが、厳密にそう使っていないこともあります。

例えばアイデアが浮かばない人はアイデア発想の力がないといえるかですが、多くはアイデアを出すための準備が出来てないことのほうが多いです。コーヒーがないのにお湯だけでコーヒーを作ろうとしているというイメージです。馬鹿にしているというよりも、端的に伝えているだけと思ってください。

コーヒー豆を用意したお湯を用意した、あとは注ぐだけであれば、簡単ではないでしょうか。お湯の注ぎ方とかなんてもうこだわらなくていいです(笑)そういうやり方、つまりアイデア発想というやり方がある、勉強の仕方がある、論理的に捉えられればオッケーです。

リサイクルとはもう一度使うという意味ですが、アイデア自体をきちっと捉えておかないと、さすがに使うことは出来ません。言葉で説明出来ればほぼ固まっているといえます。もちろん図解やイラストで出来るというのもありですが、伝えられる状態になっているかは大事ですね。

概念という意味では、アイデアの大きさというとき、小さいアイデアとは例えば思いつきのようなものとして、大きなアイデアとは世界を変えるアイデアとします。じゃあ小さいアイデアがダメかというとそういうこともなく、大きなアイデアだけをビッグマウスで述べてしまう人もいます。そういうイメージからアイデア自体とりとめもないものだと考える人もいるし、価値がないと思う人もいますが、アイデア自体がなければやはりないので、アイデアは大事なんですね。行動の話は行動も大事ですね。

おわりに

余談ですが、私と仕事どっちが大事なの?(笑)と男性諸氏が愛するパートナーから迫られた場合、どっちも大事だよといいいたいでしょう。同様にアイデアも行動も、ブログも仕事も、貴方も(笑)大事だよということになりますが、そう述べるのと「そう思っている」ことは違うということで、本音と建前なのか、なかなか難しいですね。

何回か、ビジネスアイデア、起業アイデアの粒度、使える具合についてそれを定義というか言葉などで説明したり、ある程度図解化したり、または新しい概念や考え方なら付加していってデータベース的なものを作ろうとしたことがあります。しかし全部やりきれてないですね。当然言葉の定義は人それぞれなので、ということは踏まえたうえで、自分ならどう考えるか、勝手に定義していけばいいとそういう感覚です。それが何に使えるかというよりも、もちろん起業レベルを診断したり、考え方の整理にも使えるはずなので使えるわけですが、まずはアウトプットしていくことも大事だと言えそうです。

このあたりはわりとこだわりたいので、もっと追究していきたいですね。

 

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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