居酒屋で使える販促メニューアイデア

徹底的に販促アイデア!ということで、居酒屋で役立ちそうなアイデアを考えてみました。

 

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日本酒飲み比べメニュー

最近行った立ち飲み屋さんであったメニューです。ただ量があると軽くでいいのできついかなと思ったので頼まかったんですが。

主に飲み比べは女性やお酒初心者向けがターゲットとなります。玄人とか飲んでる人は単品で飲んでいる量が違うと想定されますし、男性的にいえば「そんなみみっちい」(笑)感が出てしまいますので、ターゲットを外さないようにしたいですね。

お酒は詳しくないのですが、日本酒でもフルーティー系なものもあれば、どーんと「日本酒!」って感じの重いものもあります。それから地域も当然ですし、人気のものやなかなか手に入らないものなどもたくさん。逆に言えば、この飲み比べの「ものさし」をどう設定するかでメニューを変えることが出来ます。

例えば日本酒が20品くらいあればそれらをリストで並べるだけなく、テーマに則ったベスト3はこれとか。悪酔しない日本酒はこれとか、みんなで飲み比べると楽しいベスト3とか、たくさんのアイデアが出せるかなと思います。

飲み比べメニューの価格は当然ですが、1杯500円なら、3杯で1000円程度で量は半分以下でもいいと思います。量でなく、種類とそのセットに価値を感じる人に出すのがポイントです。何でもいいから酒が飲みたい!人は別ということですね。

一人サイズ鍋を充実させる

居酒屋は一人で行くことがあまりないかもしれませんが、少人数だったり二人や三人であれば、鍋を食べたいけど多いのはちょっとなあという時。一人鍋も見かけますが、鍋がコストになるのかもしれないのと、それで手間が掛かる割にはコスパが悪いかもしれませんね、店側からするとですよ。

そこで逆に一人鍋が充実している居酒屋とか、冬の2週間は限定で一人鍋充実期間などとしてもいいかもしれません。火鍋でしたか、真ん中で出汁ごと分かれている鍋を使えば二種類楽しめるなどの技も可能なわけですよね。

一人鍋とはいえ、タジン鍋から様々で、ここは居酒屋のコンセプトや店長の目利き、スタッフのアイデアの見せ所ですね。

突き出し特集

突き出しはお通しと同じで、最初に出てくる一品ですね。居酒屋によってはないところもありますが、価格帯が上がればよく出てくる印象です。最もこれを断るということを考えたことはないのですが、断る猛者もいるようです。(なぜ断るかというと、その分支払いが安くなるわけですが、席料、テーブルチャージという観点では結局イタチごっこ的な印象です)

さて、その突き出しは季節に応じて色々あるわけですが、人気の突き出しを一覧メニューにしたり、突き出しが人気でメニュー化したものを出しても面白そうです。

同じように考えれば、スタッフ向けのまかない飯も、「まかない飯」メニューということで提供もできるとあればちょっとオモシロそうというお客さんは頼んでくれるかも。常連さんならとくにかもしれません。もちろんまずいとダメですが(笑)あまりにもひどいと店自体が問われますが、まあそんなことはないでしょう。

考え方次第で小鉢一品であれば、どこの店とも闘えるかもしれません。例えば、あの有名料理店の突き出しを再現しました!とかでもいいわけです。もちろん名前も出したら営業的に危険ですのでぼかすしかないですし、これも洒落が通じないところではできないですねー。とはいえ店長が修行した先で覚えたものとか、腕利きのシェフやスタッフがいればそこのノウハウを出していくといいかもしれません。

工夫が反映される状況を作り出す

言うは易く行うは難しですが、スタッフのアイデアや考えたことがすぐに反映される。ダメなら元に戻す。他のアイデアを考える。

これができているところであれば、敏感な客なら当然そうでない人も「なんか賑やか」という反応になります。

ある居酒屋ではスタッフのネームプレートに自分の強みに該当することを何でもいいから書くことが決まっているそうで、それをみて客が話すきっかけになっているようです。これは簡単なアイデアですが、お客さんの満足度を上げる可能性が高いです。

他にも大学名サワーというような遊びのメニューもありましたが、どこまでネタか分からずというところもありますが、味は美味しかったのでオッケーです(笑)

こういう小さなアイデアが仮にスタッフや現場、お客さんも巻き込んで反応が出てくるお店は聞いただけでも楽しいですし、行ってみたくなります。

一つのアイデアがどうかだけでなく、どんどんそれらのアイデアが反映されてすぐに見える形になるかがとても大事な気がします。

以上、居酒屋で使えそうなアイデアとして考えてみました。居酒屋の販促やお客の満足度アップのために使えれば幸いです!

 

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。
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