トイレタリー事業者向け居酒屋トイレスペースの売上げアップ5つのアイデア

シゴトクリエイターの大橋です。

今回は、居酒屋さんで使えそうなアイデアを考えてみました。久しぶりに軽く飲む時があって、その時のイメージからあったらいいなを考えてみました。

飲食店や居酒屋などでトイレタリーのメーカーやグッズを使っている法人を想定しています。それらの営業マンが居酒屋さんや店長、または法人向けに営業をする時に、提案やアイデアがあると仕事やサービス価値、または提案しやすくなるかなと思います。そんなネタに使ってみてください。

居酒屋向けアイデア

1.トイレスペースをギャラリースペースにする

色々な場所で宣伝するのはやり尽くされているかもしれません。ただお店によって、トイレはシンプルで何もないのを良しとするか、ポスターまたは小さなチラシがあったりと考え方はそれぞれです。

ある雑貨屋さんではトイレスペースを小さなギャラリースペースとして展示をしていたのを覚えています。スペース使用料は1ヶ月3,000円くらいだった気がします。

居酒屋とギャラリー、絵、アートは全く結びつかないものかもしれません。一方で、トイレ空間ではスマホを持ち込まない限り、大体壁を見るので手持ち無沙汰です。その時はゴールデンタイムといえます。その時に投げかける何かがあればインパクトは大きいわけですね。

お店が応援したいアーティストでもいいでしょうし、学生が作った作品を展示するとか、趣味のサークルの発表の場としてもいいでしょう。用を足す場の鑑賞はヤダといわれればそれまでですが、一つの切り口にはなるかなと思います。

またこれら自体に価値を置かずに、そういう面白いことをしているお店としてSNSで広めてもらうとかもありかもしれません。

例えば、一蘭にあるトイレットペーパーホルダーの数がびっくりするほど多いワケのように、ラーメン屋の一蘭ではトイレが面白いです。このような印象に残ることをやれば、もちろんラーメンがまずければ駄目ですが、記憶に残りやすいですね。

トイレですらそれをやるなら、当然他のサービスも良いだろうというところでしょうか。トイレが汚いとがっかりするのと同様に、トイレを磨く、面白くするのは一つの価値だなと感じます。

2.人気おすすめメニューをトイレに掲示する

トイレにいく場合は、当然用を足す場合ですが、1時間に1回くらいは多いと行きますし、お酒が強ければガンガン出すのでよく行きます。確実に見てもらえる場所であるトイレはもっと活用すべきというところです。

そこで、トイレにオススメのメニューを載せます。チラシレベルであれば掲載はありそうですが、あまりたくさんのせずに、シンプルにコンテンツを出すのが良さそうです。

例えば、人気No.1のメニューを掲示。イラスト付きで美味しく。トイレのスキマからということで読み物として届けるなどです。美味しい食べ方とか、ちょっとした小話を入れたり、お客さんの感想なんかを入れても効果的でしょう。

こうすると、トイレにいく度に見るのでついつい「そういえばトイレで見たけど、こんなのあるから頼んでみるか」となるかもしれません。例えばマグロのお刺身を売りたいなら、いかに刺し身が旨いか、こだわっているか、どういう仕入先か、それらを一つ一つ書いていけばネタに困ることはなさそうです。

居酒屋であれば、店内の壁面、テーブルの上、またはテーブル上のポップ、またはメニュー、おすすめメニュー等が定番ですけど、トイレまでの道のりで廊下壁に掲示とかもいいですし、洗面所スペースも使えます。

これらを独立した場所でなく、お客さんの視線や動線で考えるには、実際にスタッフが試してみたり、客観的に見てみるとより精度が上がりそうです。または効果がないなら止めるというのもありますしね。

3.トイレやレジ前で飲み過ぎ防止アイテムを販売する

あまり見かけたことはないのですが、ありそうなアイデアではあります。レジ前なら売りやすいですね。いわば飲み会は自己メンテナンスが問われる場でもあります。皆さん楽しくお酒を飲めばいいのですが、中には嫌々参加する方もいるでしょう(笑)そういう人にとっては、こっそり買えるといいですよね。

ブレスケアのようなもの、またはガムも鉄板です。どんどん売りましょう。ただトイレであれば、エチケット系のものを置いておいて、ティッシュであったり、ハンカチを買えたり。使い捨てのものでもいいですね。

そこにコストを掛けてまで買うかですが、これも売り方次第です。例えば、合コン客が多ければ、女性に持てる男子の身だしなみとすれば売れるかもしれませんし、逆に女性がティッシュを忘れたら買ったティッシュをさりげなく渡したりという気遣いが考えられます。

もちろん合コン客がばかりではないでしょうし、客層にあったものを考える必要がありますが、具体的なお客さん像をイメージして、それらに適切なお役立ちを届ける。これは価値そのものです。

ちなみにトイレで課金となれば、現金は扱いづらいので、レジ前で売っているなどの誘導であったり、スマホクレジット等での電子決済が良い感じですね。

4.滞在時間別、人数別の話し方フローチャート設置

これも合コンネタですが、例えば1時間滞在しているが話が盛り上がらない。やばい。作戦会議で訪れたトイレタイムの壁面にフローチャートがある。

そこには、人数別や色々な切り口が紹介され、追っていくと、こんな話はどうか?という提案がされている。まさに神です(笑)

合コンテーマや盛り上がるゲーム、ちょっとしたネタを仕込んだりというところです。

もちろん合コン自体そもそもここで考えていては作戦負けな感じがしますが、世の中には合コン幹事マスター的なシゴトもあるようですし、ニーズはありそうですね。

5.エーヨ!などの置きチラシサービスを使う

トイレスペースのなかで、洗面所など広めの台があれば使えそうです。

エーヨは、A4スペースほどのスペースをシェア出来るサービスです。こういうサービスは使っていってどんどんおもしろくすればいいのではないかと思います。

居酒屋のトイレスペースというところはニッチですが、限定的に宣伝したい人やアピールしたい人はいるかもしれません。

1の展示アイデアに近いですが、チラシを直接おいて訴求する。例えばチラシがたくさん置いてあるとか、トイレスペースが結構広いお店はどんどん使いたいサービスですね。

おわりに

以上、居酒屋向けのトイレスペースの売上アップアイデアでした。これらを業務用トイレタリーやトイレフロアマット、トイレの便座はもちろん、洗面所の蛇口メーカーや雑貨屋さんでもいいし、ただハードのものを提案するだけでは、飽きられます。

どちらかといえば、普段出入りしている会社や仕事をされている人ほどマンネリ化するので、こういう切り口でお店に提案してはどうでしょう。

そうすると、一味違うということで、また次の話を聞きたいなんて思われるかもしれません。

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