文章改善、広告改善サービスの広げ方アイデア

Q.ご相談したします。
広告の改善、文章の改善を売っていく仕事をスタートさせたいのです。
改善の内容は、「より効果的に伝わる」ことです。

広告ならより効果の上がるように。

文章なら、早く読めて、趣旨が素早く理解できるように。

このサービスをどのように広めていくかのアイデアをお願いします。

A.以下で回答致します。

1)文章サービス、広告サービスを分ける
どちらもより効果的ということで、一緒にセットにするのもありですが、
別々に分けても面白いかなと思いました。

言葉を要約する、端的に表現するものと、
広告としてのクリエイティブやイメージ+メッセージはまた別ものという認識です。

しいて言えば、小説とマンガの違いというところでしょうか。

2)Twitter広告での拡散
SNS広告ということで、Twitter広告は手軽に広告が出せ、
パフォーマンス等は全て数値で出てきます。

その場合、1で書いたように、文章を簡潔にまとめる、
ということをTwitterで表現し広告する形になります。

例えばTwitterであれば、
「10ツイートを1ツイートでまとめてみました」みたいなネタは一つ面白い切り口になりそうです。
かつ、サービスの見せたい端的な表現、より効果的に見せる、
確かに10ツイート見るより、1ツイートなら手軽だよね、というところが訴求できます。

また同様に、添付頂いた画像のようなクリエイティブを作り、
画像込みツイートをして短くまとめる、画像サービスも訴求します。

3)Before、Afterのランディングページ
3例くらいそれぞれBeforeAfterを見せる、
かつお客様の声を載せる。
その効果を載せる。

これらの検証が既に済んでるのであれば載せるだけですが、
済んでないのであればそれらを検証して、
ランディングページ等を作ります。

2の広告リンク先をこのランディングページ等にするなどで
より訴求をしてく形になります。

4)広告を使わないアイデア
広告宣伝費等の予算が殆ど無い場合はアイデア勝負となります。

例えば「勝手に端的」というサイトを作り、
そこで世の中で見かけた「長い文章」を「短くしてリリース」。
可能なら作成者に送付するなどがあっても良さそうです。
そういう地味なことから効果を実践してもらうなどが考えられます。

ニュース系のサービスでかつキュレーション的な編集が入ってるサービスは
こういう作り込みや見せ方がうまいのではないかと思います。
例えば、あるニュースも拡散の仕方、または書き方で全く効果が異なることを
既にご存知だとは思いますが、そこを実際に見せるということになります。

5)クリエイティブチェックツールとして
ラクスル等の印刷+デザイン・サービスは、
確かにコンテンツとして良いチラシなどのデザイン入門コンテンツ等がありますが、
それらはあくまで情報のみです。オンラインで作れる、テンプレ、補助等のツールもありますが、
広がり方は不明です。

そこで、サービスとして、
事業主がチラシ等のデザインを作り、制作していく場合、
広告のプロ、デザイナー等は対象外ですが、
アマチュアや素人、またはあまりデザインやマーケティング等に疎い人向けに、
「チラシ制作してそのチラシ本当に訴求力ありますか?」というように、
訴求力チェックサービスを作成します。

仕組みはこうです。
Webサイトを作り、画像をアップする、または文章をアップする。
チェック診断ツールとして、1日3回とか、400文字までとします。
近いものは、例えば薬事法チェックツール等ですね。
http://yakujicheck.com/

無料で何回かできることで、プロにアドバイスが欲しいという人は一定数は出てくるはずです。

無料でしか使わない人もいますが、
無料で使っても、効果が出たり色々な視点でアドバイスということになれば、
それは口コミを起こします。

有料ユーザは月額や定額等で課金するというモデルです。

または完全に無料ツールとして、無料の手応えをもって
精度を高めていって有料ツールというのもありでしょう。

6)クラウドソーシングサービスとする
サービス自体をご自身でやられるイメージかもしれませんが、
それ自体クラウドソーシング的にチームを作るのもありかもしれません。

バナー広告でのクリイエイティブをしていたリクルートのサービスは終わってしまいましたが、
やり方次第では一定のワーカーとクライアントが獲得できるかもしれません。
http://ikeda.link/post-243/
http://ohlala.tokyo/?p=753

具体的に、文章を改善して欲しい案件を得たら、
それらのワーカーに投げて検証。もっともよい訴求力を出したら
賞金というモデルですね。

7)クリエイター向けの制作アップコンテンツとして
クリエイター向けに、より訴求力を上げるための
コンテンツとして広めます。

クリエイターによってはあるジャンルに強いが別のジャンルに弱い。
例えばバナーは強いが、サイトデザインは弱いとか。
そういうクリエイターの弱い部分のチャレンジとして、
教育的なコンテンツとして提案するのもありかもしれませんん。

7)専門学校、またはこれからコピーライター等を目指す人に
6と似ていますが、こちらは今後勉強したい、もっとスキルを高めたい人向けです。
広告業界的にいえば、コピーライター養成講座的なものでしょうか。
クライアントが大手でーということでなく、小さな会社のサービスをより訴求力を上げる。
そんなイメージです。

8)セミナー等開催
オフライン系であれば、例えば御社のチラシを改善しませんか?などの
セミナーを行います。ただこれは集客が大変で、既に顧客リストなどがなければ厳しいかもしれません。

9)成果報酬制
これがベターか分かりませんが、基本無料サービスとして、
成果があればその分成果報酬モデルというのもありかもしれません。
例えば、反応数の度に報酬等というところです。
ただこれはアフィリエイトのようなシステムが必要になりますし、
紙媒体等は仲介したりしないと、正確な数字が取れないのでそこは
クライアントとの信頼になってしまいそうです。

10)システムとして売る
サービスをターゲットに売るだけでなく、
このサービス自体をシステム化して売るという見方もできなくはありません。

例えば、上ではサービスを無料提供して有料ユーザーを募るなどでしたが、
ラクスル等、事業者に営業をしたり、また会議室レンタル等、法人向け顧客が多いところに
営業をして代理店的に売ってもらう、またはシステムを貸すというのもありです。

もちろんシステムを作る費用が出てしまうので、
順序は無料サービスができてからシステム化するということになります。

11)まとめ
改善系サービスは、既に従事している人向けか、これから関わりたい人向けかで
全くアプローチが異なりそうです。
顕在化しているのは既に従事している人達ですが、
それらの人が集まる勉強会等に潜り込んだり宣伝する等で広げていく方法もありそうです。

今後関わるというのは、教育コンテンツ系ですね。
ただ、デザインコンテストやプレゼンサービス等も色々あるわけでそういった部分から
お客さんとコミュニケーションしていく流れもありそうですね。

一つでも参考になれば幸いです。
失礼致します。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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