足のお悩みサロンでお金をかけずに集客する7つのアイデア

質問

Q.私はこれから起業しようと思っています。

足のお悩み専門サロンです。場所は千葉県北東部の田舎

ペルソナは2パターン

1. 60代で膝痛に悩まされている女性
  思うように好きなことができない。ガーデニングや旅行など。寝たきりになるのではという不安がある。

2. 30~40代女性
  外反母趾、O脚、X脚、巻き爪などに悩まされている。サンダルに素足やミニスカートまたはパンツを着こなせない。

これから集客をしようと思っています。宣伝費用はほとんどゼロです。

サロンのことを知ってもらって予約につながるにはどうしたらいいでしょうか?

回答

A.以下で回答致します。

1)Wordpressで専門的な内容を掲載して集客する

これから始めるWordpressにおいては、ブログ投稿で専門的な内容を書いていくのがベターです。例えば、外反母趾とか、膝痛などのキーワードを必ず入れ、また千葉県北東部である固有名詞、町名等を入れていくことです。サロンはオフラインであり、対面ビジネスなので基本的に近隣エリアの人しかターゲットになりません。

綿密なリサーチもしすぎては意味がありませんが、ペルソナとして掲げた60代女性、30-40代女性が、商圏とするエリアにどれくらいいるか、または出張も可能かなど設定していないのであればしたほうがいいと思います。例えば、5万人いるのか、5000人なのか、などで、しかもこれらは増えるかどうか?またはお悩みを抱えている人がどれくらいいるかは概算でもいいので把握したほうがいいと思います。

ざっくりいえば、ブログで見る人の1割が興味を持って予約をしてくれる見込み客だとすると、おおよそですが、月間20人程度の予約が入るとすると、100倍程度、少なくとも2000人程度は見に来る必要があります。さらにそれらの人が興味をもつコンテンツだったり、いずれかのキーワード(外反母趾に悩んでいるが、別に関東近隣ではない)ということもあるため、さらにその2倍、つまり、5000程度のアクセスは必要かなと印象です。

5000アクセスは実際は不可能という数字ではありません。きちんとコンテンツを作りターゲットに届けていけば、悩みを持っていてかつ近隣の人が予約をする可能性は高くなります。

具体的には、ひろのば体操という切り口もいいですし、それらの取材や既に先生や師匠がいるということであれば、それらの人のメッセージを入れたり、お客さんやモニターの方の例を、写真だけでなく声として載せていくことで説得力がある商品になりそうです。

ひろのば体操というものが支持されている、改善の見込み高いということは、簡単に調べると出てきますが、全国でなく対象エリアでどれくらいライバルがいるか、いればそこが売上をあげているなら参考にしていくのも大いにありだと思います。

効果が出やすい状態、例えば外反母趾には効果がすぐに出るのであれば、それらに特化していって、外反母趾で成果を出していくのも戦術としてありです。外反母趾ならあの人ということを作っていくことで、他の膝痛、OX脚などもしっかりやっていくというやり方です。そもそも、膝が痛い場合に足を疑う人が少ない印象なので、そのあたりをもっと伝えていくことで、見込み客が集まりやすいかもしれません。

既にあるランディングページは悪くないですが、ペライチなどのサービスで作ると、ドメイン自体がペライチドメインなので、ドメイン自体を育ててGoogle等から有用なコンテンツがある、つまりSEOとしては少し弱いかもしれません。最もランディングページ自体のSEOまたはLPOというのに私は詳しいわけではないので、憶測になります。今のランディングページはそのままとしても、Wordpressでもランディングページは作れますし、そのあたりは導入後に試されたほうがいいと思います。

 

2)友人や知り合いにモニターを依頼する

既に声をかけているかもしれませんが、片っ端から足の悩みがないかを聞いて、ヒアリングします。可能ならモニターとして受けてみてくれないかといって、実績を作ります。実績自体はどんなことでもよくて、実際に全く実績がないように見えるとなかなか頼みづらいですし、あえて頼もうという人はいないでしょう。

インストラクター等でやった実績が掲載可能であればそれらも載せていって、HP上でなんかこの人なら頼んでも良さそうだよね、という感じにもっていく必要があります。客観的に見えづらいなら、知人などに聞いてもいいですし、そういうツテが弱いなら、クラウドソーシング等で低コストで「サイトの印象」というアンケートも簡単に可能ですのでそれらを利用してもいいと思います。

モニター自体は当然低料金、または無料に近いかたちでやるので、感想+写真は掲載してもらうことを要件とします。施術前の写真と施術後は分かりやすいですのでそれはいいのですが、可能な限り「こういう足の悩みがあって」というヒアリング結果を丁寧に載せることかなと思います。多くの人は、カウンセリングとかいわれても何をするかが分からないものだからです。

施術後の写真を、もっとシズル感、例えば水着で足を出しても良くなったとか、そういう理想の生活シーンまで出していければさらにいいと思います。足の悩みが解決するだけでなく、生活が豊かになるということですね。

 

3)ひろのば体操のメリットを前面に出す

ひろのば体操とは何かをもっと出して、それらのインストラクター資格があることを出すことで、集客的にも有利になると思います。無名の人がいうよりも、すでにある実績や資格に乗っかるということですね。最初はこういうやり方になってしまうかなと思います。

ひろのば体操の記事や紹介リンクや師事した先生など名前を出すことでより専門的な教育を受けたことを伝えられると思います。

つまり、自分自身が無名なら、誰かの評価や既に出来ている知名度を活用するということになります。

 

4)ひろのば体操、足のお悩みポータルサイトをつくる

これは例えばWordpressのカテゴリーレベルで全く問題ありませんが、症状毎の対応であるとか、考え方を記事として投稿します。または足のお悩みに関して他のやり方もあるということを出すことで「ひろのば体操」を選べではなく、他にもあるけど色々考えてみてくださいという中立性を保ちつつ、比較していくことでしょうか。最も比較した結果、または実体験からひろのば体操を推すことになると思いますが、それはそれでいいと思います。

視点として、足のお悩みについて実際に考えてきました、そしてそれらの他の施術なども試した結果、今のやり方に行き着いたなど、実際の行動が示されていると説得力が増します。

ポータルサイト的なカテゴリや情報を載せることで、足のお悩みを抱えた人がサイトにやってくることが多くなります。それらの情報でまずは興味をもってもらって、近隣であったり、女性ターゲットであったら、予約に誘導するという形になります。

よって、いきなり予約でなく、最初にやってきてくれる数を、足のお悩みという幅広い情報で増やしていくことになります。

 

5)商品自体のビジネスモデル

サロンで稼ぐ場合、予約数x施術時間で収益が決まってきます。
これがいいかはおいておいて、矯正靴下などを売るモデルもありますし、ひろのば体操を広めてインストラクターを増やす、人材育成のモデルもあります。

実際に、これらはやってみないと分からないのはありますが、サロン+施術というのは店舗または場所で縛られており、そこに集中させるので、人が来ればいいのですが来ないと相当のリスクがあります。人通りのないところにお店を作ってもやはり人は来ないという当たり前の結果をたどることにもなりかねません。

当然、色々と個人でやると分散して集中ができなくなるのですが、やってもあまりも儲からないことを目指すべきではないと思っています。よって、現実的に何人理想単価、または現実単価でお客さんが来て、実労働時間や店舗にいる時間、そしてそれ以外のHP更新や宣伝活動はどうか。それらを計算したほうがいいと思います。

既にありそうですが、ひろのば体操を誰もが習えば出来るけれど、それらを持続できない、面倒くさがってしまうなどがあればそれらを解決するのが価値となります。では、面倒くさがらずに楽しくできる方法とはなんでしょうか?
それこそ、ノウハウがあったり、実践者の貴重な経験があるのでそこが価値となると思います。

可能かどうか分かりませんが、Skypeなどで通話して、写真などで足の写真を送るなどで簡易カウンセリングができれば、これも遠隔地の人を相手に出来るのでありかもしれませんね。

6)Facebookによるピンポイント広告をする

FacebookやTwitterをターゲットの女性が活発にやっているかは分かりませんが、これらのSNSではピンポイントで広告が可能です。予算も数千円からも可能ですが、これらで効果をいきなリ出すのは難しいと思います。

なぜなら、これらはSNSである以上日々の情報や、コンテンツがコミュニケーションをある程度もって価値となるからです。自社の商品の宣伝しかないものはややSNSとしては合わないでしょう。

ある程度のコンテンツがあつまって、見込み客やターゲットが合致したり見えてきたら、ターゲットや地域を絞り込んで広告することが出来ます。そこではじめて広告の効果が分かるかもしれません。

安い予算で出来るのはいいのですが、Facebook自体に日々コンテンツがあったりしないと意味がないのでそれらの注意が必要です。

ターゲットが使うSNSがどれかは調べたほうがいいかなと思います。LINEのほうが使っているなら、店などでもつかえるLINE@のほうが有効かもしれません。また、PCサイトでなく、モバイルサイトを意識するなら、スマートフォン、または携帯電話で見やすいサイトを作ることも非常に大事になるかと思います。

7)新聞折込チラシやポスティング

こちらの間違いでなければ、また地域によるのかもしれませんが、新聞折込チラシは折り込むだけなので、ポスティングより費用が安い印象です。ポスティングは追加で新聞未購読エリアにも入れるので追加作業がかかるわけですね。

1枚数円など。該当エリアの新聞配達部数や世帯数によるでしょう。1万世帯なら数万円となります。印刷費もかかるので、それらがあるので、5万円程度はかかりそうです。1回でですね。

営業エリアが決まっているならば、既にどれくらいターゲットがいるかのリサーチについては書きましたが、それらを統計情報から出すことも可能です。もっともそれらの人に宣伝できるとは別です。

ここでターゲットがどういう行動を取っているかがある程度分かると効果的な販促が出来ます。例えば、足の悩みを抱えている人が靴などにお金をかけていないのであれば、低価格帯の靴屋さんなどに来店する可能性が高いです。単純に靴屋の来客店に置きチラシをするなどが考えられます。個人を相手にしてくれるか分からないので、足を意識する生活シーンをより深く想定するのがいいと思います。例えば、足の悩みで検索するのでなく、足が痛いというところで来ると、整骨院とか違う施術場へいくかもしれません。そうであるなら、整骨院とか整体の人と仲良くなっておいて、そこにチラシを置いたり、お互いにお客さんを紹介するなどすると良い流れになりそうです。

このあたりはペルソナのターゲット観察を徹底的にやるともっと色々と見えてくると思います。あとは膝の痛みを手術で解決せずに自然に治せるならそっちがいいにきまっているので、そういう見せ方もありますね。

8)まとめ

広告宣伝費でお金をかけない場合、手を動かしていくしか方法はありませんが、工夫次第で出来ることは多いです。ブログもキーワードを意識するだけで全然変わってきますし、当然一定の情報量も必要です。また、サイトの息子さんの話は、可能であれば、毎日やっている体操日記をつけたりして少しずつコンテンツを出していけば、Faccebookなどでは相性が良さそうです。毎日やっていることをコンテンツとすると、余分にやっている感じもせずに続けられるということですね。

またツールという意味では、メルマガもある程度有効だと思っています。個人の施術情報については当然書けないわけですが、どういう想いでやってるかはブログなどでも伝えられますし、HPでももちろんですが、直接的にメールという媒体で伝えるのは全然違ってくるからですね。ファンをつくるという切り口では有効でしょう。当然メルマガはSEOなどを意識でなく、コンテンツ次第ですが、足の悩みをかかえる人により伝えていって見込み客をクロージングする、予約まで持っていくツールとなっていきます。

以上、一つでも参考になれば幸いです。

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