IT系起業アイデア

Q.資金(初期コスト)をほとんどかけずに、起業ができるレベルの事業アイデアをお願いします。また、事業内容はITに関連しているものでお願い致します。

A.以下で回答致します。

1)リサイクル業
例えば、ロゴやWebパーツ等は多くのクリエイティブにおいてはゴミとなります。
ゴミとは制作過程において採用されなかった、または作成過程で出てきたものだというものです。
大きくビジネスにするには、クリエイターの囲い込みですが、これが最も難しいですが、できるアイデアがあればそこから収益を出すことが可能です。

いわばクリエイティブのリサイクル業となります。
ただ同然または成果報酬でクリエイターにお金を支払うこと、最も初期コストとしてサイト作成が必要ですが、それをどうお金をかけないかはアイデアが問われるところです。
最も今時であれば逆にお金をかけたサイトでなくシステムが回るのであれば簡易なシステムで問題ないという考え方もできます。

2)小規模事業者向けのプログラミング開発
5人以下の零細企業向けではIT部門などないので、それらの得意な人材がいないとお粗末な状態となります。そこでかゆいところに手が届く、IT部門を代替するようなプログラミング開発を請け負います。最もこれらは大手ベンダーやIT開発会社のような規模ではなくExcelのVBAマクロ等の気の利いたとはいえお金もそれほどかからないものとすると良いと思います。

3)IT学習コンテンツ
最近角川文庫(カドカワが母体?)が通信制の学校をはじめたようですが、
そういったコンテンツ、つまり教育コンテンツ開発をします。
その場合に、TEDのようなコンテンツが無料でみられるならどう使うか。
キュレーションをして、より価値が出るようにコンテンツを使う。
既に世の中にコンテンツは多く新規で作るよりもそれらを買う、または無料で利用するなどのほうが大きなことができそうです。

4)教える
ITでは技術の進歩とともに学習ニーズが常に有ります。
また、英語とIT、プログラミングとITなど様々なテーマがあります。

プログラミングスキルを高めることで、例えばプログラミング教室を行うなどで、
転職や採用に有利というような提案をします。
例えばアビバのようなPCスクールでもJAVA学習コースがあったりして、
そこそこのニーズはありそうです。

ただ、これらは教えるだけでは狭いのでどういう働き先があるかは当然ですが、
仕事として成立するアウトプットがないとやや使えないものとなります。

5)自身が可能なことと組み合わせる
ITでご自身が出来ること、世の中のニーズ、または不満やあったらいいなを作ります。
これらはすなわちサービスや仕事になりづらいのですが、
インターネット的にいえば、100人に1人くらいのニーズでも成立することもあります。
先述しましたが、自身の強みや棚卸しが必須です。
これをやらないと、儲かるからやるということになり、モチベーションの構築に失敗するためです。自分がやれることでかつやりたいことをどうニーズと絡めるかを考え続けることが鍵です。

6)人力検索
ココナラ等でもありますが、非常に価値は高い検索でかつ人力のものです。
はてなは人力検索サービスをサービス化しています。
これらは特定の専門的な依頼も多くかなりスキルが要りますが、
単純に検索代行として割り切ることでも有り得そうです。時間を無駄に掛けたくない人など、
ITにそこまで強くない人を対象にすることになります。

7)Iot製作
Iotが今後流行っていくわけですので、それらに関する製作補助となるような
ITニュースを出したり、調べていきます。これも自身がやりたいことに重ねるといいと思います。製作は大変だということであれば、プロトタイプだけとか、または作ってくれるパートナーと協働するなどです。イメージでは3Dプリンタは自分で買って試すだけでは大げさですが、共有したり使いたい時だけ使うなどでシェアすると費用対効果も良さそうです。

8)外国人インバウンドWeb製作
既に英語対応、多言語対応が当たり前になりつつあります。
ITはわりと早くできますが、紙ものやいわゆるメニューなどのアナログなものの対応が大変です。それらをIT的なものでいち早く対応することや、当然外国人向けのWeb製作に特化して、ノウハウをためていくと勝ち手につながっていきそうです。

また当然ですが、ITはそもそもコストをかけずにできるという特徴があるので、
ここではWeb製作スキルがなければ依頼するしかないというわけです。
しかしスキルがあれば依頼しなくても作れる=ノーコストとなります。

9)自炊技術書サービス
本をスキャンする=自炊ですが、それらによっていつでも技術書を閲覧できる、
いわば自分ライブラリを持てるというようなサービスを開発します。
多くの技術者はそのようなことを一度は考えそうですが、あまり有用なやり方は聞いたことがないので、多くの潜在的なニーズがありそうです。

10)ジェネレーター系サービス
例えばクリエイター向けのポートフォリオ自動作成サービスを作成します。
簡単にいえば、作ったクリエイティブをファイルでアップロードすればそれっぽくみえるというものです。この手のサービスは色々ありますが、いまいち使いやすいところはありそうにありません。理由は独自のURLでかつ独自サービスで連携が難しいからですね。
SNSですら、プラットフォームが多数あり、色々とやりとりが面倒ということもあるからです。

そこで、一つのアイデアにこだわらずたくさん作って当たるまで粘るというところが試されるかなと思います。

まとめ)
お金をかけないためには、目的を決めることでしょうか。

スキル、人などのリソース(これは知り合いとか友人ということです、雇うというリソースは最初はないでしょう)、それらを組み合わせることで、お金はゼロ円でも色々なことができますが、これらのスキルやリソースの棚卸しをまずはしてみることをおすすめします。同じITでも描くものが全く違います(アプリゲーム開発か、通信回線網なのか)。

何か一つでもヒントになれば幸いです。
失礼致します。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

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