人材×ITサービスのアイデア

Q.これから、人材の業界にITで挑戦しようと考えているのですが、
LEVER
Resumator
Greenhouse
LinkedIn
BuzzFeed
Upworthy
みたいなモデルを足して割ったようなモデル等で、何かアイデアをいただけないでしょうか?

A.以下で回答致します。

1)楽しい仕事を作り上げる
よく挙げる例でもありますが、仕事旅行社というサービスがあります。
https://www.shigoto-ryokou.com/

異業種、ここではどちらかといえばあこがれのフリーランスっぽい仕事などを
例えば本業にしなくても体験できたら夢が叶うかなというようなところです。

フリーランスでの仕事を総合的に集めたサイトはなかなかないかなと思っていて、
例えば「この人の仕事面白い」という人が集まって、かつそれらの人がパートナーや
面白い人が集まるなら、SNS的であったり、そこからより濃い人材などが集まりそうな気がします。

どちらかといえば人材メディア?かもしれませんが、
過疎らないのは、面白い仕事を持ってきたり、そういう人を紹介する感じでしょうか。
ただインタビューメディア等の、another lifeのような感じだとちょっと「人材業界」的でないかもしれませんが。
https://an-life.jp/home

2)求人媒体
日本仕事百貨は、取材で丁寧に仕事を切り起こし見せる求人メディアといっていいと思います。
http://shigoto100.com/

これも一つ人材xIT的なものかと。ただどちらかといえば、メディアでしょうか。

余地としては、まだまだ潜在的に面白い人材、会社等は眠っており、
それらを顕在化して届けていくというものですね。

こういう切り口もあると。

3)プロトタイプまたはサービスをアウトプット

例えば、社内等でプロジェクトを作り一個サービスをリリース。
思いつきレベルでいいとは思わないのですが、それくらいからアタック。
いわばリーンスタートアップのようにぐるぐる回すイメージです。

例えば自己の転職市場価値診断サービスみたいなものとか、
簡単に作れるものをリリースします。

その反応をもってさらに違うものを作ったり、ユーザの声を集めていき、
最終的にITサービス、または人材支援など人材に関わるものを
作っていくというのは結構面白いやり方かもしれません。

ですが、これは本当に人材業界等に思い入れがないとしんどいところでしょうか。

いきなり良いサービスや完成されているものを見るとそこだけ真似しがちですが、
多分そこにたどり着くまでに色々と失敗があるのでそのプロセスが大事な気がします。

4)AI等の人工知能を活用する

例えば、職業診断的ですが、自分にあった仕事を提案したり、
AIが考えてくれるなどでしょうか。

または違う発想で、そういう仕事をしてくれるAI開発みたいなものというか、
そういうものでしょうか。
例えば、仕事の悩みを聞いてくれるというのは、
ビジネスパーソン向けにも自己啓発だけではなく、オフィス環境とか、
セミナーとかそういうのもいわば人材開発になるわけで、
そういうメンター的なものがAI化できたら、夢っぽいですが面白そうです。

5)パラレルキャリア、モジュール型ワーキング等のマッチング
働き方、とくに複数の仕事をもって動くなど、わりと理想として語る人もいますが、
なかなかそういう環境にいないと意味が分からない、ものでもあります。

例えば会社員は本業で土日は趣味で、で満足する人もいます。
一方でビジネスマンなど、または子育て中の母親などでは、
サードプレイス、または違うコミュニティに属することがかなり重要だと思います。
疲れてしまうからですね。

それはボランティアでもお金が少しでも貰える仕事でもなんでもいいわけですが、
そういう仕事を提案してくれたり、マッチングしてくれたりするものです。

もっと踏み込めば、土曜日の休みの8時から9時の1時間の「余暇」があれば、
その1時間で出来る仕事を提案するなどです。
それらを紹介したりすることで、働き方の多様性を作っていくみたいなものです。

6)キャリアステップのサジェスチョン
要するに、20,30、40代等年齢に応じて仕事も、そのやり方も変わってきますが、
その中でも、とくにクラウドソーシングや今後新しい働き方に関して、
こういうステップがあるかも、キャリア構築や戦略等が考えられる、
それらを提案していくサービスです。

例えば、スキルや得意なこと、経歴をざっくりいれると、
こんなステップはどうでしょうか。となります。

膨大なデータや、色々な人のインタビュー等がいるかもしれませんが、
それは既にあるサービスと提携していったりすればリソースを削減できそうですね。

7)ソーシャルランチのような学生と社会人のマッチング
ソーシャルランチは学生と社会人の気軽なマッチングサービスで、
OB訪問等に近いものといえるでしょう。
http://www.social-lunch.jp/

それらでとくに、理系学生等就活が遅れがちなターゲット、
または都心部ではない地方にいる学生等に特化して、
ランチでなくていいのですが、お茶する機会を提供する等は
色々とひねれば他にも出そうです。

カフェだと本音が言えないなら、軽く一杯ビールを飲んで、つまみもあり、
それで軽く話すとか、これがいけるとは思えませんが、そういうノリでも
一個作れるかもしれません。beer to jobのようなネーミングとかをつけたり。

pan>8)シニア向け採用
シニアの採用はイメージではすでにシルバー人材センターみたいなもので
なかなか働き口がないイメージです。
ですが、柔軟な人は年齢に関係なく柔軟ですし、
そういうスペシャルな人材を集め、適切なマッチングをしていく。

今後シニアは多くなるわけで、ニーズは高いと思われます。
法人向けにそういった支援をするなどもありそうですね。

9)ニート活用
ニートという言葉は最近話題になっていませんが、
就業意図がない潜在的な人はいるわけでそれらの支援をITでというのは
ユニークな視点です。

さらに深めて、その親や、または子どものときからそうならないような
仕事の楽しさを教える等の教育的な部分も非常に面白いかもしれません。

転職等でなく、その前の人を育てることをサービス化するということですが、
例えば社会人が仕事で役だった100のトピックから
学校で再度習いたいことをマッチングして、そこから面白いコンテンツを作るなどは
ちょっと楽しそうです。

10)インターンシップ等のプログラム提供
新卒向けにインターンシップ等のプログラムがあります。就業体験というところです。
そういうアプローチで人材開発をする、または人材業界でITで切りこむというものです。

すでにありそうですが、インターンシップ・プログラムなど色々なものがあるとおもいますが、
それらを集めて、学生や転職を考える人向けに「魅力的なインターン」を掲載し、
そこから求人、求職につなげるというものです。

11)まとめ
ITサービスっぽいものをあまり提供できた気がしませんが、
人材業界xITへのアイデアの切り口として一つでも参考になれば幸いです。

楽しいサービス作ってください!

以上失礼致します。


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