薬剤師と趣味の占い等で出来そうな副業アイデア10個

質問

Q.53歳、男性です。
本業は薬局勤務ですが、ネットでできる副業を探しています。
副業はいつか本業としたいです。

趣味の占いと本職の薬剤師と組み合わせたりも考えていますが、どうも頭の中で完成しません。
昔から人に教えることが上手とか、文章の組み立てがうまいと言われますので、そういった長所もいかせたらなあ、と思います。

何かオンリーワンのビジネスを完成できないでしょうか?
お知恵を頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

回答

A.以下で回答致します。

1)薬事法に抵触しないキャッチコピーサービス

薬局ということで、その薬の知識を使えないかと考えました。
そこで、思い出したのが、セプテーニが行っている薬事法チェッカーです。
http://yakujicheck.com/

無料ですが、1日3回30文字以内と制限があります。当然これ以上やりたいなら依頼をして欲しいということでしょうし、業務で頻繁に使うなら、広告代理店等がキャッチコピーや広告の文言等で依頼をしているかもしれません。

チェックの価格がどれくらいか分かりませんが、専門性が高いという点から比較的高額にできそうです。またチェック体制をどうするかですが、まずは無料で実績を作っていく形です。

ただ薬事法違反等の裁判等リスクを考慮するなら、弁護士等とのネットワークや、仕組みをある程度構築することが必要となりそうです。もちろん、そこまでリスクを受けない代わりに低額にするなどもありですが、新商品を開発したいとなると法人でそこそこの規模になるので、ビジネスニーズはあれど、ターゲット、つまりお客さんとマッチしづらいかもしれません。

2)占いを人に教える

ココナラでも占い等が人気ですが、占いを自分でやりたいとか、これから始めたい人向けにアドバイスをする、または教材等を作って販売します。文章を作ったり、教えるところを活かしたものとなります。

ターゲットは、これから占いを始めたり、自分で出来るようになりたい人で、セミプロとか、ある程度知ってる人は対象外とします。

何人か教えればある程度のノウハウが溜まっていくので、いきなり完璧なマニュアルとか教え方とか、教材を作る必要はなく、占いをしながらバージョンアップしていけばいいと思います。

なお、教えることに関していえば、占いが出来る人が教えるのが上手いわけではないので、意外なニーズがあるかもしれません。また、教えるほど占いを知らないというケースも考えられますが、教えることでより知る、学ぶという視点がいいと思います。

3)薬の正しい使い方、つきあい方を売る

勤続年数が分かりませんが、薬局勤務から得られた薬の知識や、薬とのつきあい方をノウハウとして売ります。またはどういう薬がどういう人に売れるかなどのマーケティングとして、これから薬、健康ビジネス的なことをやりたい人に販売します。

現場から離れると、現場にしかなかったことに気づくように、何か思いがけない発見があるかもしれません。
例えば、正しい使い方とは用量用法を守ってということだけでなく、薬に頼らないとか、大きな視点で見るのもいいかもしれません。

ノウハウの場合は、ご自身が何をして何を考えてきたかをプロフィール等で明記することで説得力が生まれると思います。

4)ネット処方をする

ネットでは処方薬などは販売できないようですが、処方箋を書くとか、そういうことが出来ないでしょうか。このあたりは素人なのでジャストアイデアということで。

https://thepage.jp/detail/20140612-00000016-wordleaf

インターネットが生活に組み込まれてネットの無い時代に戻るということはまずなさそうです。インターネットと薬、インターネットと占いなどという組み合わせから考えられることもありそうです。

また、医師ではないが、セカンドオピニオン的な位置づけとしてアドバイスをするとか、何かスキマがあるかもしれません。

5)薬占いをはじめる

薬をポップなイメージに変えることで、面白いコンテンツを作る狙いです。ただ、ポップにしすぎると遊びで子どもが飲んでしまうなどの恐れもあります。魚ソングみたいに、薬ソングくらいのほうがライトかもしれませんね。

例えば、薬に関して「心理占い」のような、お題を出して選択した結果に応じて、占い結果を出します。脳内メーカーのような簡単にSNSでシェアできて楽しむものですね。
http://maker.usoko.net/nounai/

簡単ではないですが、薬占いをはじめとして、薬と占いに関連したコンテンツを作るなどで、主にアクセスを増やして広告収入を目指すという流れです。

薬も占いも勉強や学び、成長が継続できるため、あとは簡単なプログラミング、またはノンプログラミングで近いことを試していくことで、形は作っていけそうです。

6)萌え薬

5に似ていますが、キャラクター化して薬自体を擬人化したりします。アニメ、マンガ、ライトノベル、文章、小説など。
いきなり売り出すのは難しいので、萌え薬などがニーズがあるかどうか。例えば薬局の店頭のポップで萌え薬はいけるかどうかなど。

そこから新しい薬の販売方法を提案するなどです。

7)中国人または外国人訪日客への売れる薬アドバイス

テレビか何かでみましたが、特定の薬は中国人に人気だそうです。すでにあるので真似する人も多そうですが、他にも差別化したり、
違う切り口を入れていくことで違うものにできるかもしれません。

例えばですが、中国人という括りではなく、都市やエリア、年齢や嗜好などで売れる薬。
お土産として持って帰りやすいパッケージや価格帯。薬セットのようなもの。

その売り方やお客ニーズから組み合わせを作り、そのノウハウをアドバイスしていくなどです。

8)薬を活用した物語を作る

6に似ていますが、薬でも色々な商品があります。そこで、例えばある物語に出てくる薬の効果などの正当性?を検証します。
例えば薬を飲んだのにすぐに効きすぎているとか、症状の出方が不自然だとか、ディテールにこだわった小説作家を想定しています。

同人誌などとも相性がいいかもしれません。

もっと応用するならば、ドラマ、物語の中で薬や商品の宣伝をするなどを、逆に挿入していくなどもありかもしれません。
この場合は広告効果などが課題になりそうです。

9)文章の組み立て方そのものを教えるブログパートナー

アマチュアブロガーとか、これから文章力をあげたい人をターゲットとします。
教えた実績を作っていけばより現実的になります。

組み立て方は論理的なものになると思いますが、文章校正や文章のプロという視点も大いにありだと思います。

例えば、ブログなどでブログ記事を見直すのは自分でも大変なので、代わりに見直します、一緒に見直しませんかというブログパートナーという位置づけで、いわば文章コンサルに近いことをやります。

10)薬局業務を活かしたマーケティングアドバイザー

ご存知かもしれませんが、スポットコンサルでビサスクというサービスがあります。
ここで登録して、本業を活かすというのもありかなと思います。
多くが業界経験が問われる案件ばかりなので。
https://service.visasq.com/about

そこで実績を積んでいって、今後の薬局展開とか、業界視点をつけていくなども現実的です。占いは結びつけづらいので、ここではコンサルっぽいロジカルシンキングとかでしょうか。9などと組み合わせていくと色々と広がりそうですね。

 

11)まとめ

ネットで何かやるということ、既存のものを活かすということであると、多くは教えること、アドバイスすること、何かを作ること、サービスとして提供すること、そういったものが多くなりました。

実際に、新規事業でリスクを限りなく減らすのであれば、初期投資がかからない、運用費用もほとんどかからない、専門知識や制約があって真似できない、ニッチ過ぎたりして誰もやらない、自分の成功パターンや勝ちパターンに入ってて継続できてしまう(しやすい)、というところがポイントになってくるかなと思います。

一つでも参考になれば幸いです。

失礼致します。

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