文章が得意な人が始めたい週末起業アイデア10

質問

Q.初めまして!起業についてのアドバイスいただければありがたいです。

私は今会社務めをしていますが、あまり収入が多くなく、将来性にも不安があります。そこで、万一のときでも収入が途絶えないように、週末企業レベルですが、休日だけでもできる仕事をしたいと考えるようになりました。

できればですが、自分のペースでできる仕事でアドバイスいただければ嬉しいです。
ネットビジネスなどには興味があります。

私の特徴としましては・・・

●特技
・文章(ストーリーを作ることが好きで、わかりやすい文章が得意です。シナリオ・小説ともに書けます。)
・組織運営(趣味サークルを立ち上げて、一人で数十人とのやり取りをしていました)

●好きなこと
・歴史(幕末・戦国時代・三国志などが好きです)
・映画を見る、小説を読む

●できること
・登山(山岳部でした)
・ペット(インコとハムスターを飼っていました)
・簡単なHP作成

●興味があること
・電子書籍販売
・取材と執筆
・政治・経済

よろしくお願いします。

回答

A.以下で回答致します。

1)電子書籍の販促サービス

電子書籍に関してこうすると売れるなどのノウハウを貯めていったり、口コミが伸びるやり方などをストックします。それらを検討しながら、ノウハウを打っていきます。または販売促進という意味ではWebサイトに掲載するとか、サービスを作ることでマイペースなビジネスを作る事ができます。

ニーズとしては、電子書籍等は手軽に作れるのですが、問題はそれを売ることです。おそらく多くの人は書いて終わるので、売れないわけです。私も偉そうなことはいえませんが、売るには売るだけの時間や技術や企画が必須です。そこを手助けするというものです。

または成果報酬として本を売れる人に売ってもらうのもありですね。ただアフィリエイトなどのこの仕組はもはや定着してしまい、それこそ誰もが知っているので、仕組みで稼ぐのではなく、結局売れる人とか、売れる商品とかノウハウとなります。

売れるノウハウ=情報商材的で怪しくなってきますので注意が必要です。
登録料は無料で売れたら一部手数料を取るなら良い練習となりそうです。

課題は、サイトであれば集客できるか。あと多くの電子書籍作家は素人であり、「書きたい」から書いていることになります。売れるというのは、迎合するので嫌だという人もいますがそうではなく、人のニーズにちゃんと届いているかというところが大事だと思います。

集客等できないと作っただけ手間になって終わります。そういう意味で、まずはサービスやサイトをいきなりつくらず、まずは販促サービスのニーズを調べて、ご自身で出来そうなところから入ってくのがいいかなと思います。これはあらゆる新規のことをやる上では同じことが言えそうです。

2)ゴーストライター電子書籍

1に関連しますが、一つのオプションやサービスとして、代理で文章や本を書きます。電書を書きたいが文章自体書けない人を探すことが大事ですが、感覚では文章を書くことが苦手な人は10人いれば1人くらいはいそうです。得意な人も少ないですが、苦手すぎる人もそれくらいいるということです。

それらの人が苦手克服をしたいのであれば、文章教室みたいになりますが、ここでは書きたいけど書けない本を書きますよということになります。

実際にその人が書いたわけではないということになりますが、これ自体は倫理とか心情の話であり、依頼があるからやるというところが出来ればいいわけですね。

3)スキマ広告

世の中にはそんな広告があるのかというように色々な広告があります。
消火栓広告のように、消火栓下にある広告を探して掲載できるサービスがあるくらいです。
http://www.syokasen.co.jp/

そこで電子書籍または各種の物語を書かれると思うのですが、そこに広告を入れていきます。バナーを貼るというシンプルなものでもいいですが、それでは読者の邪魔になるので、物語の中に広告を入れるわけです。

例えばコーラの宣伝をしたいなら、コーラを主人公が良く飲むというプロットになります。最もこれはそのまますぎるので、コーラしかない特徴のある記述をすることがスキルとなります。

どういう商品を広告としてストーリーに入れるか。これ自体お客さんを集める必要がありますが、その手法をそのまま売るよりも、その仕組を磨いていくことで、大きな仕事になっていく可能性もあるかもしれません。

例えば、そういう商品広告を物語に入れられるというスキルの名前を命名したり、またはその手法を教える教室をしたり、そのスキルでコピーをつけたりとか、様々に展開ができそうです。

ポイントはどんな小さくてもいいのでやってみることでしょうか。

4)ニュース会員サービス

アイデアニュースという元新聞記者の方がやられているサービスが有ります。有料サイトで、会員がニュースを読めるというものですね。いわば自分のメディアを作る仕事となります。
https://ideanews.jp/

こういった会員系サービスは、独自で作らなくても、例えばサロンコミュニティサービスのシナプスなどがあります。
https://synapse.am/

古くはメルマガ有料購読などのメルマガスタンドもあります。メルマガの教科書なんてサイトもあるようです。
http://m-magazine.jp/article/pay-maga/000101.html

スモールビジネスとしては、会員が数十人から数百もいれば、購読料が300-500円でも、数万円となりそこそこの週末起業になりそうです。もっとも皮算用では簡単なのですが、その一人一人を獲得するのに、かなりのコスト(お金というよりも時間でしょうか)がかかります。

逆に言えば自分のペースで出来るやりやすいビジネスとも言えます。例えば新規事業などをメルマガでお知らせする、とくに海外ネタがあるというところで、かなり続いているサービスのJNEWSなども新規ビジネスのヒントに取ってる人も多そうです。
https://www.jnews.com/

類似のサービスを見つけていって、ストーリー作成や歴史、取材等をうまく組み合わせると、単にブログなどで出すだけではない手応えがあるかもしれませんね。noteなども記事単位で課金出来るので面白いかもしれませんが、何にせよ、いきなりやって売れることはまずないので(著名な人は別ですが)、そこがポイントになりそうですね。

書くことが得意や好きであればその部分で飽きずに出来るので強みとなりそうですね。

5)映画や小説のレビュワー

映画や小説などを読みそのレビューを書きます。ココナラでも、レビューの出品が見られますが、書くよりも読むのが大変な印象ですね。それが面白ければいいわけですが。

そういうレビューをベースとして、新商品を宣伝したり、サンプルレビューとして仕事を広げていくなどはありそうです。

どちらかというと、主婦向けのサービスとして、モラタメなどのサービスは、比較的安価で提供するので口コミお願いねという形で組み込まれていますね。
http://www.moratame.net/

1でもそうでしたが、売れるために販促する、宣伝することまで手が回らない人やそこをやりたいがお金があまりない人というのがたくさん存在します。もっとも安くすればいいわけではなく、どうすると一定量の仕事を獲得して、それらが自分一人だけでなくできるか。最初は一人でいいと思いますが、その部分がポイントになってきそうですね。

6)自分の仕事を物語にする

ココナラ出品していたのですが、大変+集中するためにやめています。もしよければご参考にしてやってもらえれば嬉しいです。
https://coconala.com/services/3882

やることは購入者からヒアリングをして、それらを物語風に仕事紹介をすることですね。

ヒントとしては自分が主人公になる漫画みたいなサービスがあるようで、そういうノリでやりました。実際にそこそこ依頼はあったのでやはり一定のニーズはあると、もちろんそれだけで食えるレベルではもちろんないですし、価格設定も大事でしょうか。オリジナルな読み物やストーリーが作れて主人公となっているのはやはり価値になりますからね。

7)プレスリリースサービス

プレスリリースとして告知できるサービスが、プレスリリースゼロなどがあります。
http://pressrelease-zero.jp/

これでプレスリリースとして乗るかはおいておいて、多くは月額課金で3万円などです。今はリアルタイム性の情報だったり、情報量がそもそも多いので、一般の人プレスリリースサイトを見るかというと多くは見ないでしょう。リリースは記者やメディア向けですから。

しかし、プレスリリースを書いたり、代行したりするところは常にニーズがありそうです。また同じネタでも取材してもらえるように書くというのもスキルです。

そういうサービスをはじめていくと、1の販促サービスの一つとして出来るかもしれません。

8)言い値書店のような電子書籍販売サイト

言い値書店は自分で購入価格が決められる(言い値)というサイトです。
http://www.iineshoten.com/

電子書籍販売サイトをやるというアイデアです。
サイトを作るのが大変なのと電子書籍を集めることと、それらを購入する人の3つをやることがメインになります。

もしこういうサービスを始めていくことで、一定に売れるとか作家がいるなら、販売サイトをしなくても、それらの作家をまとめたりチームとしたりして、出版代行(ゴーストライターよりも響きはいいかもしれませんが)とか、一人の作家に依存せず複数の向いた作家で仕事をこなせるなど、色々と出来る可能性があります。

かっこよくいえば、電子書籍出版エージェンシーでしょうか。代理人として電子書籍作家の代わりに営業するとかですね。または、こういう作品を書くと売れると思うというプロットを出して、登録作家に書いてもらうなどです。

ライトノベルや携帯小説、またはエブリスタのような小説サイトなどから出版が生まれるケースもありますが、かなりレアケースでしょう。それは作品の質かもしれないですし、そもそも埋もれてしまって目利きが全部を見れてないとか、色々な課題が調べていくとありそうです。
http://estar.jp/.pc/

9)シナリオ教室

オンラインで学習できるサービスも増えています。そこで動画でシナリオの書き方を教えたり、または個別家庭教師をしたりというアイデアです。

出来ればシナリオを書くだけでなく目標を決めて発表をする、そこからコミュニティを作っていくとファンが出来て色々できそうですね。

例えば、あやえもさんはストーリー作家のネタ帳というのを出しています。
http://ayaemo.skr.jp/story/book_neta_event.html

ここまでやらなくてもいいとは思いますが、こういったものを作ったり、生徒さんらで作っていくのも面白いですよね。

10)シナリオのマーケットプレイス

例えば、本やシナリオのあらすじを簡単にかいて、本文冒頭1文のみを公開。それを購入できる、または売れるというマーケットプレイスのアイデアです。

世の中に写真、イラスト、フリーマーケットなど様々なものが売買できます。今の時代は、作品を作って売れるようなハンドメイド作品売買などもあり、作って売るのが簡単に出来る時代です。それが売れるとは別なのですが。

そこでシナリオのあらすじとか、物語のネタとかを売るのは面白そうですね。電子書籍や本は一冊単位ですが、シナリオは一章とか、ある部分だけとすれば、尖ったサービスになりそうです。

イメージに近いのは、背景倉庫です。
http://haikeisouko.com/
こちらは漫画の背景を売るサイトで、例えば学校や教室などの描くのが大変だと思われるところを売っています。面白いなあと思います。

こういう視点は面白いですよね。

11)まとめ

考えてみましたが、マイペースではじめるというところでは、まずは小さなアクションをやられるのがグッドだと思います。出来ればそれらを蓄積していくと次の展開があるとか、他のに応用が出来そうだというものが描けるとベストです。

最初は誰でも初心者です。ぜひどんどんチャレンジしてみてください!
うまくいったらぜひ紹介したいので教えて下さいね!

一つでもヒントになれば幸いです。
失礼致します。

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