kindle unlimitedお試しプロジェクトレポートその1

シゴトクリエイターの大橋です。

早速色々読もうと思って登録したんですが、保持出来るのは10冊まで(2016年8月6日現在)です。11冊目は他の本を配信削除しないとダメです。なので調子にのってポンポン入れてからというのは10冊までです。

ウィッシュリストにいれてからやるとか何か一工夫いるかもしれませんが、まあ10冊もあっても一気に読めるわけではないので「積読」防止の配慮かもしれませんね。このあたりの端末にDLしたけど読まなかった本は積読という言葉が最適ですが、データ積読みたいな言葉の方が電子書籍っぽくていいですね(笑)電書積読とかだとちょっと固くて面白いですね。

読んだ本

カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方

マンガなんだーと思って読みました。結構面白いです。個人事業と株式会社の違いなどもきちっと抑えています。途中で出てきた小規模企業決済はノーチェックだったので調べてみました。いわゆる起業家の退職金です。こちらの理解では当然20年くらいやらないと元本割れリスクもあり微妙というところですが、最近制度もまた緩和されたらしいですね。以下のサイトが参考になりました。

 

これから事業を始める、まさにシゴトづくりを考える方は見ておいて損はないはずです。マンガは全部マンガでなくて、パート毎にマンガがそこそこあって、細かい説明は図解や文章です。

ちなみに、全く初めて個人事業をやるという方は全部のポイントを満遍なく抑えるというよりは、外しちゃいけないところみたいなところを抑える読み方の方がいいかもですね。すぐ理解できないこともあると思いますが、例えば杞憂的なものは事業を初めて見通しがわからないにも関わらず「法人なり」かどうかを考えることですね。

なぜなら個人事業は累進課税でどんどん税金が高くなりますが、会社であれば税金が安く抑えられるからですね。が、そもそもそれは事業やある程度見通しがあって意味があったり、何回も起業をしているベテランがやることかなということを感じました(笑)要は節約や経費を抑えるというのは「悪くない」考え方ですし、持っておいていいんですが、それ以上に売上を上げるとか、利益を出すとか、そういうことにリソースを割いたほうが、優先順位を上げたほうが筋がいいという感じですね。

 

電子書籍で月収1万円稼ごう

手軽に読めるというか、13ページしかないのでブログ記事風ですね。PV的にunlimitedで読まれることを狙って本の量産的なこと、例えば50冊くらい書くとかは一理ありますが、それが単にアフィリエイトの量産サイト的なコンテンツの薄さでないことが大事かなと。

何かノウハウというよりも手軽にブログを読むくらいの感じでしょうか。250円を出すかといえば、厳しいですね。

 

俺ならポケモンGOで稼ぐね![収入を増やすミライの授業]

20ページとこちらも短めです。本ブログで書いたポケモンGOのアイデアと劇的に違うというところはないかもですが、良心的にそもそも0円本なので、こちらは軽くkuでなくても読むくらいは良さそうです。

視点としては、ポケモンGOをするのでなく、それをビジネスとして活用しようという視点ですね。具体的なアイデアも書いてあります。タイトルが副業をしたいターゲットを狙っている感じですかね。

 

ビジネスで使う機械学習

面白い。機械学習とかAIとかについて、ビジネス視点で解説してくれています。実用的だと思ったのは、Microsoft Azure Machine Learningの利用説明などもクラウドAIサービスを用いた例としてもあったり。

学習には、機械学習、深層学習、強化学習などがあるんだと知ったり、AIで万事解決ということはなく、むしろデータを入れて学習させたりする、教師データ(正解有りデータ)などのデータクリーニングが手間であり大変なこと、統計学でしか結果的にないのだから統計学をもっと学んだほうが良いことなど学びが多かったですね。

著者サイトで公開している「やさしい機械学習入門」で参照出来る部分も多いので、kuユーザーでない人は参考にするといいかも。価格は780円だが文章量ではなく、図表が綺麗にまとまっており理解がしやすいのでその分の価値はあると感じた。個人作家の書籍だと500円以上すると相手を相当しらないと博打みたいになってしまうので買わないことが多いが、ku対象であればさくっと試せる感覚からこういった本に出会えたのはかなり嬉しいかも。

例えば、図書館とか本屋さんにいって思わぬ本に出会える感じになるというか、そこらへんに近い。よくリアル本屋とAmazonの違いで視覚に入ってくる本の背表紙や表紙(面陳?)などだと思ってます。

感覚的には、リアル本屋で手に取った本をパラパラみて、戻してまた他の本をという工程が、kuによりそこには980円月額がかかっているが、ぱらっとみて戻すみたいなことも出来るわけで、その点は非常に近いかもです。慣れてくるとどうかは不明ですけどね。

よく言われるのは、デバイス端末とか見やすさ等だが、あとはタブレットが電子ペーパーくらいハードが薄くて大きくなれば相当満足できてしまって、アナログ本は好きだが、それこそ古典的な趣味や懐古趣味というところになるかもしれない。いや、本は好きなんですけど、それって電子書籍がダメな理由にはならないので、どちらも楽しい方がいいに決まってる、みたいな感じですかね(笑)

チャットボットなどもそうですが、こうすればうまくいくみたいな話ではなく、まず機械学習ってなんすか?みたいな人にまずオススメ。クラウドAI自体は、個人が使うというよりも、法人で研究やまたは新規事業としてAIやるなら、クラウドAIでコストを下げつつ、統計や機械学習がある程度分かる人がやればアウトプットまで出せるかもなあーというところを感じたり。

当然機械学習をビジネスに展開するなら何に使えるかも、予測、識別、実行というそれぞれの枠で書かれており非常に参考になりました。

おわりに

長くなったので、とりあえず4冊というところで。

また読みつつ検証していきますね。何冊読めるでしょうかね。楽しみですね!

ビジネスアイデアに困ったらまずは読むべし

シゴトクリエイターが実際にお答えした101の相談事例アイデアが満載。ビジネスの新規事業、新規企画、販促、集客に大いに活用してください。アイデアのヒントやアイデアのスパイスにぜひ使って下さいね!