ちゃんと記事を書けばちゃんと見てくれるのだ

シゴトクリエイターの大橋です。

今回はみんな大好き、本サイト営業マンプロジェクトについてです。やることは山積みですが、ちょっとずつやっていくしかないですね。

ほないきましょか！

1 検索クエリなどのクリック流入ワード分析
2 流入検索クエリのページの紹介
3 記事をちゃんと書けばちゃんと見てくれる
4 メルマガ読者数は１１名
5 サイトの内部対策SEOなど

検索クエリなどのクリック流入ワード分析

３月に入ってもまだまだ４０４エラー多発でクロウラさんと相性がなかなかマッチしてこなったですが、なんとなくやっと入れ替わって感じですー。

未設定ワードはスルーですし、そんなクリック数もありません。トップあたりに出てくるのは、こちらのワード「e-ぷらっとネットつながらない」です。やはりみなさんイライラされてるんだろうなあと思います。解決策は電話です（笑）

アイデア系の検索ワード、一時期は居酒屋販促アイデアなどでとりにいく！と言っていましたが、それだけではかなり微妙なので手広くアイデアを出していくことが求められますね。ここを他のアイデアサイトなどとどう違いを出していくか、ですね。実際にアイデアだけでもそこそこ集客は出来ると思いますが、サイトではリアクションが解析結果でしかないのでそこを励みにできるかですが、きついかもしれません。わりと忍耐要素が強いですね。

まあ時間はかかりますが、「集客　アイデア」とか「販促　アイデア」のニーズはあるといえるのでそれらをどう取り込めるか、取り込んでいくかが鍵となりそうです。

ゲーム的に楽しんでいきたいところです。

ここで大事なのは昔あったコンテンツが一掃されて、「ロゴ　アイデア」とか「ロゴ　デザイン」みたいなワードが消えたことです。これはグッドですね。やっとスタートラインにたった感じですねー（笑）

流入検索クエリのページの紹介

クエリワードでなく実際にページに対してはどうかというと、１位は先ほどのぷらっとこだまのネタですね。２位は、ココナラなどのCtoCサービスまとめですね。ぷらっとこだまはこのサイトのアイデアを求める人とはずれていますが、アイデアマン的な視点でどうハックするか、最適解とするかは出していると思います。多分。

ココナラなどのCtoCなども自分はわりと使っているのでその視点からのネタも多分価値となるはずです。多分。

ぷらっとこだまのe-ぷらっとネットはつながらない。ぷらっとこだまは電話で獲得するべし。 | 新規事業アイデアコンサル　シゴトクリエイターの軌跡

ココナラが日経MJで取材されていたので、ざっくりと売上を試算してみる（おまけ：スキル系CtoCサービス） | 新規事業アイデアコンサル　シゴトクリエイターの軌跡

上のページらよりは見劣りはしますが、居酒屋や飲食店のアイデアもちゃんとまとめた成果、掲載順位は高くないですが見る人は確実にいるんだなという形です。仮説は間違ってなさそうですね。もっと充実させたいですね。

居酒屋の集客イベントで使える７つのアイデア | 新規事業アイデアコンサル　シゴトクリエイターの軌跡

飲食店向けの販促アイデア | 新規事業アイデアコンサル　シゴトクリエイターの軌跡

タカラトミーのハッカソン。話題になっていたので気になって調べてみた。 | 新規事業アイデアコンサル　シゴトクリエイターの軌跡

意外なところで、タカラトミーのネタも、マニアックな印象もありますが、個人的な見解満載ですが、そういうほどのインパクト、つまりネタとするニュースや冷静に見るというこれもまたシゴトクリエイターの視点として落ち着いて見ようみたいなことをジワジワと伝えられるんじゃないか、伝えられたんじゃないかというところもありますね。

記事をちゃんと書けばちゃんと見てくれる

コンテンツがいくら良くてもって話は机上の空論として、手を動かさない人が好きな話だと思いますが、実際に思考やメモ、仮説やアイデアは勝手に生まれるよりも、人間が考えた主観や歴史や癖があるからこそ価値だといえます。人間臭いもの好きなんですよね。それが嫌いな人はダメかもしれませんが、そういう人はブラウザを閉じたり直帰率１００％であったりでターゲット外になっていくので大丈夫です。

性善説は好きではありません。しかし、矛盾したり葛藤する中でこう考えたんだけどどう思うか、そういうインターネット的なこと、または個人が徒手空拳で踏ん張る物語は嫌いではないし、むしろシゴトづくりってそんな印象です。最近好きなのは「不可能で０％ではない、しかし１００％でも全くない」これは、つまり、やればできるかもねの言い換えなのですが、出来ないことって本当にそうかって考えたいですね。

ちゃんと書けば見てくれるのは、間接的に解析結果でしかまだまだ分かりませんが、もっともっと濃いものであったり、読者が満足というのと自分も書きたい部分の間を狙って行きたいですね。自分が書きたくないことをやっぱりやりたくないので（笑）またイヤイヤ書いている文章も、それを見る人もたまらないですよね。楽しそうにしている人に楽しいことは寄ってくるということで。