企画初心者向け。アイデア出しや企画の力を鍛えるサービス4選

シゴトクリエイターの大橋です。

今回ははじめて企画を考えたり、アイデアを出したりする中で、経験が浅い人は何をしていけばいいか。そういう時に使えそうなサービスをご紹介します。

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企画はじめての方向けスキルアップサービス

アイデア天下一武道会

ビジネス・ブレークスルーが提供するサービスです。

スタート時は遊ばせてもらいましたが、プロがやるなら物足りないという点で僕は途中から離脱しました(笑)とはいえこのサービスが悪いというわけでなく、単にプロ向けではないということです。

企画をはじめてやる方とか、色々アイデアを出す機会が欲しいという少し前のめりで学びたい方の場となるかなと思います。

毎週お題が出るのと、それに対する回答が他の方のもトップ10は見えますし、ランクインに向けて頑張るという使い方が考えられます。

ポイントとしては、お題に対してどういうアイデアを出すか、企画を考えるかですが、自分ならどうするかという感覚を習慣化することでしょうか。そしてどういう視点が入れられたか(まさにアイデア)、どういう人や場面が思い浮かんでそれらは動くイメージか、それとも思いつきだったか違うのか、色々と考えられる点はあります。

惜しむらくはこれらの回答もユーザー同士のレビュー(評価)で決まってしまっている点です(今も変わらないと思います)。つまりクライアントありきのお題でないので「正解」がないんですね。たまにクライアントありのお題もありましたが、ノーマルは運営側作成のお題となっています。

SMARTER×SMATER

矢野経済研究所が提供するサービスです。こちらは掲示板風のUIでブレストを中心に答えていくものです。他のコンテンツは、会員でないと見えないものも多いため、こちらは使ったことがありません。

今回はブレストなどは手軽に出来るしお題も出されているのでゲーム要素はほぼありませんが手軽に試してみるのも良いかなというところです。

ただこういうサービスは基本主催者側のメリットが薄くなることが多いので多くは継続できないことが多いですね。

ILOILOH(イロイロ)

イロイロは新しいサービスです。面白いのは、画像1つまたは2つを重ねてそこからでてきたアイデアを書いて共有していくところです。アイデア出しというと、個人の脳のひらめきに依存することが多いですが、逆に素材や元となる画像が見える、かつそこから何をどうひらめいたかを書けるのがユニークです。

手軽にアイデアを出してみたいとか、ちょっと画像やイメージから入ったほうが面白そう。UIも結構面白いのでとっつきやすそうです。コメントやいいねでコミュニケーションも生まれるかもしれません。

本サービスの目指すところは、アイデア記録やアイデア共有から商品化です。wemakeの当初の頃を彷彿とさせる感じもありますが、そこはノウハウや企画や戦略が異なれば全く違うサービスとなることに期待ができそうです。ちなみにメーカー系クラウドファンディング等がうまくいかない、または商品化がうまくいかないのは、それらの絞込が甘く、ユーザーもアイデアが散漫となってしまうこと、あと企画を実現したり制作段階の制約がきちっと提示されないので結局アイデア→実現までで熱が冷めるかそこまでたどり着けないということですね。

使ってみた印象としては、例えばキャベツの写真があってそこから得る情報が「黄緑」という色であったら、それがキャベツである意味合いは薄いので、あまりに薄すぎると「画像組み合わせ」からのフラッシュアイデアは、ほとんど使えないアイデアになってしまうということでしょう。使えないとは、商品化されているもの、または商品化ニーズがないもの、またはそもそも仮想や空想や妄想でそれ以上にならないもの、というところです。

当然ユーザはそこを気にせずアイデアを作れるのがいいわけですが、同時にこれも1,000くらいのアイデアがからまともなものが1,2あればいいかもしれないし、もっと確率が低いかもしれません。当然これらが質の悪いネットアンケート調査(質が悪いのは本当に相手が属性や意見をいっているかも不明なので)でなく、アイデアという形アウトプットされているという点でまともな利用者も多いという見方もできます。

Blabo!(ブラボ!)

何回かこのブログでも取り上げていますが、ブラボもお題に対してアイデアや企画を出していくサービスです。大手企業や自治体が多く、粗品などももらえたりします。手軽にアイデアを出す場としてはUIUXも凝っていて面白いですね。

昔はやっていましたが、今はではもうやっていません。例えば企業に自分のアイデアを提案したいと思っていても普通のやり方では採用以前に、相手に届けることが出来ません。ただこういうプラットフォーム会員からいけば届けられる。そういう感覚の人であればより実践的な場になりそうです。

 

おわりに

4つほどご紹介してみました。こういったサービスは他になかなかないのでこれくらいしか数がないですね。

別にアイデアとか企画自体はこういう「ストライク」的なサービスでなくても、全然鍛えられるわけです。ただ、初学者とか初心者であればそういうイメージが全くというか、あまりないわけですね。

その場合、慣れていくことや出す環境づくりがめちゃくちゃ大事です。これで物足りなくなれば他のサービスを使ってみるのもいいでしょう。

学習の目安としては、こういうサービスを最初使ってみて何か物足りないとか、ちょっと違うなあと思ったら、ご自身でどんな小さなことでもいいので企画を意識して考えてみて、形にしていくことを試されるといいと思います。

そうすると、大きな仕事のアイデアだけに関わるのか、小さな仕事の企画から実行まで関わるのかのリアル感やフィードバックの違いが明確になります。どちらがいいとかでなく自分に合う仕事または活動またはやってみたいことに合わせていくのがいいのかなと思いました。

一つでも参考になれば幸いです。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。
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