アイデア×人=アイデアバンクという仮説

シゴトクリエイターの大橋です。

GWが終わるところですが、踏ん張っていきたいですね。月曜日が嫌なんていうアイデアは早く捨て去りましょう(笑)

今回は、一つの気づきの共有です。アイデアを提案するという時、実は自分のアイデアというよりも、人が使ってくれてナンボという感覚があります。アイデア×行動どちらもないとゼロだからですね。

そこで、捨てる、または自分が使わないアイデアならどんどん人に提供するのが吉ということで、そういうことをしていたらある日気づいたことがあります。そんな話です。

アイデアは人にアウトプットする

人とは他人であり、または近しい人ならそれもいいですし、当然クライアントなど契約上の人だったり、お金をくれる(笑)人であればなお良いということです。

ブログにアウトプットは悪いわけではないですが、このブログもなんでブログとかネットでアウトプットするの?と言われれば、当然「アイデア 居酒屋」で来たボットでなく、人がいるんですね。それらは平均セッション滞在時間が長い人、であるわけで、役立っていると言えそうです。それを1人でなく一気に数人、または数百人にできるってすごくないですか(笑)

実際にそういう意味でも、ネットに公開すること、つまりアイデアをネットにアウトプットすることで、間接的にそれを読む人となるので、これもアイデア×人となるわけですね。

つまり、人に言いましょう。当然慣れてないと、人=奪う人だとなるのですが、そういう人がいないわけではないでしょうが、スルーしましょう(笑)

経験からいうと、アイデアを取って何かリリースすることで生き延びるのは筋が悪いです。信頼残高が増えずに事件や出来事でむしろ負債を抱えるリスクが高いです。

一方で、大したことないアイデアを保持するコストも馬鹿らしいです。自分が良いと思うアイデアって結構ダメであること、または大したアイデアではないものが良いとなること、これってみにくいアヒルの子の定理じゃないかもしれませんが、アイデアって同程度に似ているって印象ですねー。

主観が入れば全く違いますが、それって主観でしかないですからね。はい、ややこしそうなのはここで終わり(笑)

誰にアウトプットするか?

さらに人とはいえ、もっと突っ込んでいきましょう。

  • 起業家

冒頭の気付きは、実は友人で社会事業をやってる人がいるのですが、彼の話を聞いたり、こちらがアイデアを出す時に気づいたことです。この場合、人=社会起業家となります。

  • クライアント、依頼主

依頼がある場合はその発注主、クライアントです。これは明確ですね。メールでもSkypeでも、資料でもなんでもいいですね。

  • 初対面の人

初対面の人。アイデアマンとしては、ここでも当然やります。人によっては使えねーやつだな(笑)とか思われるかもしれませんが、それはアイデアを出して相手にアウトプットしてからの話です。アイデアファーストですよ!もちろん真似しろということとかでなく、結局アイデアも出せないんだねってことは避けるリスクヘッジ感覚です(笑)印象に残ってもらったほうが勝ちかなと。

  • 友人

友人。一緒にプロジェクトをやったり、相談したりという人にもどんどんアイデアを出しましょう。こんなにアイデアを出したのに飯もおごってくれない?そういうことを考えていてはまだまだです(笑)

  • パートナー(愛する人)

彼氏彼女、奥様旦那様。家族。パートナーや愛する人にもどんどんアイデアを出しましょう。生活の知恵、口座手数料の節約、料理の長持ちさせる知恵。素敵なアイデアがたくさんあります。無駄なお金をつかうほど悲しい時はありませんから。

  • 軽い相談者

軽い相談者。冷やかしかもしれないといって手を抜いては終わりです。とはいえ、明らかな冷やかしなら断りましょう。ですが、基本アイデアを出しましょう。相談に乗るということの価値は知っている人はそれなりの価値を感じてくれます。ここの扱いが相談者が悪いようならその程度の人しか周りにいません(笑)

  • 将来のお客様

将来のお客様はネットであり、メールであり、多くの人と話す、または参加したイベントとか、プライベート問わずでしょうか。当たり前ですが人を大事にする人は、大事にする人が集まってきます。これらをふっ飛ばして、自分だけと考えると大体つまらないですし、発展することがないですよね。

色々な人がいます。道に困った人に最適な解を出すのもそうでしょう。仕事で工数を減らすのもアイデアでしょう。様々なシーンでアイデアが求められます。起業とかビジネスアイデアだけがアイデアではもちろんありません。

人を媒介にすることでよりアイデアの価値をあげる

アイデアを人にアウトプットする意義は、結局自分だけでやるとか、アイデアを保持するよりも、最適な価値を作ったり、価値を上げられるとか、行動という具体的アウトプットに出来る可能性があがることです。

アイデアが少なければやはり保持してしまいやすいです。お金、もの、人材。それらが少なければそれに固執しがちです。もちろん誰もが全てのものを持っていません。全て無いという人もいます。しかし、あるのにないといって取る人は結局、その過剰なものを使い切れないし、うまく使うことがまずできない。ここが大事な視点ですが、非常に心理であり精神的な話ですね(笑)

アイデアが多いとどうでしょうか。アイデアを誰にでも気軽に提供できます。いちいち保管、保持、権利がどーとか、そういったこととは無縁です。これは権利をどんどん侵していけということではありません。時間もそうでしょう。時間がたくさんある人は快く多くのことを手伝ってくれます。もちろんないけどやりくりして提供してくれる人もいます。どちらも良いことですね。しかし、時間として捻出できるものがないならば、どちらもできません。

アイデアバンクという概念や定義は僕が勝手につけているものですが、アイデア銀行、発想銀行。それらはたくさんのアイデアがあるからこそ提供できるわけですが、逆にいえば、人にアイデアをぶつけることで生成される一時的なものかもしれません。つまり、人とアイデアを出しあったり、ブラッシュアップする、事業の話をすることで見えてくる青写真であったり、イメージ、ビジョンのようなものです。それらを産みだすと同時にアイデア銀行が出来上がってくる。

鶏が先か卵か先かに似ています。どちらが先でもない。アイデアがあるから、アイデアバンクがある。アイデアバンクがあるから、アイデアがある。とはいえ、どちらも一人では生み出せない。人が必要です。アイデアと人、アイデアと行動、アイデアとエネルギー、アイデアと具体的なアクション。原子などの特性?のように、アイデアは常により良い人にくっつきやすいものだ、ややスピリチュアルですが、最適なところにアイデアはいくんだよーってところで締めたいと思います(笑)

おわりに

あるアイデア応募に際して、簡単に整理をしたところ、やっぱ自分はアイデアに相当こだわっている一方で、アイデアに対して相当固執してない面が分かりました。概念レベルのものとかを言葉で具体化、見える化、つかめる形にしていくところは相当鍛えてきたと思っていますが、それでも足りないこともよくあります。アイデアをどう掴むか?離さないか?は、実は言葉の感覚であり、ポエムとか詩人でもいいし、比喩や表現、色々な切り口があります。当然これらのバリエーション、手段は大いに決まっています。

真っ赤な太陽のような、という比喩だけでなく、ボクサーのグローブのような、フレッシュトマトのような、というパターンが多いほうが豊かだと考えています。それらがないと、いつも同じような表現になる、または違う表現にならないため「伝えきれない」感が残ります。「赤い」の限界というところでしょうか。これらに気づくと無性に言葉が好きになるし、表現する人が愛せるようになると勝手に思ってます。

自分が成長するって楽しいことです。アイデアを出すって、アイデアを出すのは自分だったりしますが、相手もアイデアを出す。同時にアイデアを出す。誰の権利というよりも、形になったら既に違う、自分とは関係ないところで動く「アイデア」となる。それらの主観、客観、成長という点が面白いんだと、そんなことを考えていました。

あなたのアイデアは何になるでしょうか。それともどんな人にアイデアをぶつけたいと思いましたか?

当然素敵な人達と、アイデアを高め合って、切磋琢磨して、一緒にお茶したり、愉しく笑えるものがいいわけですね。やっていきましょう!

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