電子書籍「クラウドソーシングでシゴトづくりを3年以上実践して学んだ19の気付き」をリリース!生の企画書+実際の作り方も共有します。

シゴトクリエイターの大橋です。

大分おまたせというか待っている人は皆無だったと思いますが(笑)こちらで想定「待っているお客様」を考え、それらの人に提供するテイで書きました。

というのは冗談ですが、クラウドソーシングを実践して受注する、ワーカーとしてのノウハウってあまり見たことがありません。そういう意味も含めて、電子書籍をリリースしたので、そのリリースのお知らせ、そのざっくりリサーチから含めてばばっとまとめてみます。

本記事がお役に立てるのは、

  • キンドルとかKDPとか電子書籍とか自分で書いてリリースしてみたいとかいう人
  • クラウドソーシングを使って実践する知見を知りたい人、そもそもクラウドソーシングの実践者の生の意見を聞きたい人(本の内容です)
  • 電子書籍作家でまだ1,2冊しかリリースしておらず、そもそもニーズの検証や何が売れるかとかそういうマーケティング的な視点を知りたい

という方かなと思います。

要は、本を出すまでのプロセスをまとめるので、プロセスから学んでもらえるかも、または本自体買って学ぶとか、結果的に本を買って欲しいのですが、それはこの記事が面白かった買って下さいというところで(笑)

クラウドソーシングの実践した気づきをまとめた本をリリース

まず、どんな本を書いたかを書いておきます。

本自体はこちらです。タイトルがそのまま感がありますが、そのままです(笑)

今回は目次も工夫しましたので、目次を見てもらえればざっと内容が分かります。これによって明らかに「クラウドソーシングで儲かる方法を教えて!」みたいな「拾いたい」ユーザを省いています。というか省けると思うのですが、それでもぶっこまれたら明らめるしかありませんね(笑)

冒頭で偉そうに1,2冊しか出してない方といっていますが、僕もこれでブログ本はノーカウントだとすれば3冊です。つまり、リリース経験がある人とそう変わりませんが、一応毎回色々と検証しているのでそのあたりの知見を入れて少しはお役に立てれば何よりです。

ちなみに上の本は、kindle unlimited対象本なので対象ユーザーはいつでも読めます。ku以外の方、一般の方は1,000円を払う必要があります。この価格に対しての検証は後で書きます。そして、明日15日から19日の5日間は無料キャンペーンでお手軽に読めるのでよろしければどうぞ。最後に告知で占めるので、忘れてしまっても記事を読んでもらえれば思い出すようにしますよ!

企画構想フェーズ:どういう本を出すべきかを考える

では、プロセスについて共有出来ればと思います。最初はどんな本を出すべきかです。セルフパブリッシングという自分で全部やられる方は個人が多いと思いますが、そういう個人の方でもどういうプロセスで本まで持っていくかは意外に知られていません。

知られてないというか、原稿を書いて出すだけなのですが、そこがめちゃくちゃハードルが高いというのと、同時にやり続ける(例えば本が1日で書きあがって終わるなら楽ですが多くはそうではなく、少なくとも執筆期間は長くなります。なぜなら時間が有限でありそれ以外のこともたくさんしている方が多いからです)ことが大変な印象です。

僕のやり方をいくつか紹介します。

こんな企画で書いたらどうかということを考える

いわゆるアイデア出しです。今回はクラウドソーシングに関する本を書いてみたいということと、同時にそういうことを欲している人はいるのではないか(推測)というところから始まりました。

このアイデア出しの段階では色々なアイデアを出していいと思います。もちろん制約として、自分が書くこと、自分が書きたいことなどのすり合わせが大事ですね。例えば僕が「誰でも1秒で彼女を作れる方法」と書いたらそれは面白いのかもしれませんが、すごく書きたくありません(笑)

企画書をラフに作ります

企画を考えるプロでもあるので、ここのスキルはすぐ発動します。もちろんプロでなくても、企画書は誰でも作れます。企画に自信があるとかないとかはどうでもいいので、ここでの狙いは「企画としてアイデアをまとめてみてどうかを検証する」ことです。企画書を出版社に売り込むとか、そういう企画書を書くとかではありません。自分の頭の整理用として書きましょう。

サンプルとして、上の本で書いた企画書を掲示します。この本が全く売れない場合、企画書の価値は劣る印象ですが売れると価値は相当上がる気がします(笑)とはいえ、企画書の価値は企画書を書いた段階ではとくにありませんし、形にできたからこそ言える後付けでしかないのです。

企画書の項目としては、

  1. タイトル
  2. ターゲット
  3. 企画概要
  4. ジャンル
  5. コンセプト
  6. 構成案
  7. 強み、差別化要因
  8. 販売チャネル
  9. 価格
  10. 目標部数

の10くらいです。こんなの多くて書けないという方もいるのですが、実際はこの企画で本は決まると僕は思っています。そもそも「適当に書いた本が売れる」ことはない以上、制作執筆前に検討できるのって「企画書」を書いて検討する時しかないかなと思っています。

また企画書自体一気にかけるものでなく、多くは少しずつ埋めていくこととなります。

各項目の説明をします。ちなみに企画書を作り方を知っている方は不要ですので読み飛ばしてもオッケーです。項目としては電子書籍本に特化しているかは分かりませんが、そういう意味で参考にしてもらえればくらいです。

なお見本企画書は項目説明の後に出してみます。

タイトル

タイトルは、本の題名のことです。文字通りです。今回は実は本書のタイトルとは違うものが企画書に書かれています。

タイトルは大事です。なぜなら何が書かれているか、見た人の最初の印象や推測を決めるからです。キャッチコピーがうまい下手はあれど、クラウドソーシングについて書かれているのに、「ナンパで成功する方法」と書いては駄目ですよね。

ここまでの失敗はなくても、「クラウドソーシング」とはいえ幅が広いでのそのどの部分を書いているか、伝えたいかをよく吟味する必要があります。

ターゲット

ターゲットとは、お客様のことです。読者対象といっていいです。誰が読むと嬉しいだろうか、または届けたい人は誰かといってもいいです。

厳密には、届けたい人と読むと嬉しい人はズレることもありますが、多くは「作者であるあなたが誰に読んで欲しいか」を書くべきです。こんな人が読むと嬉しいというのは、例えば「著名人に読まれると嬉しい」とかそんな妄想ではありません(笑)

クラウドソーシングであれば、クラウドソーシングをやろうとしたり、そのノウハウを知りたい人みたいな読者イメージとなります。

このターゲットは絞り込んだ方がまずは正解です。というのは、無名個人作家が届けられる何かというのは、同じようにプロや作家や著名人が並んでいると勝てるわけがありません。だからこそ、フォローできない、拾えてない人、ニッチな部分で戦うということになります。

クラウドソーシングであればクラウドソーシングの入門みたいな(本書にその内容もあるのですがそこはメインではないとしました)ものはあります。また入門書を読みたいのか、クラウドソーシングサービスサイトを読めば済むとかは色々です。ですから、本企画ではクラウドソーシングをやろうとしたりやったりしていて、実践者の生の声を聞きたいみたいなところに落ち着いています。

企画概要

ここでの概要とは、ざっくりどんな内容を本に書くかです。制作においてはここの部分がある程度書けないとそもそも書けません。本を書きたいけど書けない人でありがちなのはそういう状態かなと思います。

本書では、クラウドソーシングに関する仕事の考え方などをここでばばっと書いています。概要なのでざっくりで構いません。

ジャンル

本の分野です。経済やビジネスなのか、趣味実用なのか、文芸書なのか、そういう本のジャンルを知らない人はあまりいないと思いますが、本はそういうジャンルで分けられています。

本書はビジネス一般みたいな切り口で、可能なら在宅ワークとかですが、起業という切り口でもありかもしれないと思いました。

しつこいですが、これも小説という内容なのに「ビジネス」というカテゴリで登録してはいけません。

そしてジャンルも、小説風ビジネス書であれば、ビジネス書か小説か迷いますがそれは考えて決めるしかありません。ここで漫画か小説くらいで揺れていると、曖昧なことが分かりますよね。

コンセプト

コンセプトとは、一言でいえばイメージであり、本書の特徴であり、文字通り「こういう本なんです」ということが言えるものです。

本書であれば「クラウドソーシングの実践者の気づきをまとめたもの」くらいです。これも奇をてらったコピーがいるわけではなく、単に伝わればいいというくらいです。

これについては、本を読んでないと例えばどういう類書があるかどか、競合調査が辛いですね。という意味では本を読まない人が書くより、書いた人のほうが有利であることは間違いないと思ったりします。

コンセプトは難しいかもしれませんが、僕は大事なポイントということで企画書に外せないと思います。例えばコンセプトと言わなくても「これ似たようなのあるけど違いは?」みたいな時に、同じだから価値がないとならないようにすることです。違いがなく同じでも同様のニーズが見込まれば金魚のフンみたいにくっつくのもいいわけですから。

構成案

構成案は目次みたいなものです。目次をばばっと書いてみて、それでどうかを検討します。これはいきなりは大変ですが、本を書くイメージとある程度概要が見えていれば結構書けます。小説家ではないので小説的なアプローチは分かりませんが、ビジネス書や実用書は多くは目次や小見出しから書いていくのではないかと思います。

網羅的な本はそうですし、一点突破の本でもその内容についてある程度ボリュームがないと書けないので、必要なところです。

本書では、何章構成か、何カラムかなどわりと細かく書いています。これが書けるのは今まで少ないですが2冊ほど書いた経験があるからだと思います。初めての方は辛いかもしれませんが、踏ん張って目次を書いてみましょう。

強み、差別化要因

強みとは、特徴です。コンセプトと重なりますが、そこらへんはご愛嬌です。

差別化要因とは、違いです。違いが強みになることもありますが、違っているだけでは目立たないこともあります(笑)強みといっても実はただの強がりということもあります。

それらは冗談としても、本書では、クラウドソーシング本ってそこまでない、実際に読んだけど微妙だったというか求めていたものと違うというリサーチ的な読書体験を元にそこを書いています。

ここはあればいいけど、なくてもいいかもしれません。ただ視点として本がどういう見られ方をするか、他と比べられることを前提の上で出すということが分かればオッケーです。あなたの本が気になるのはあなたが作家だって、読者からすると「one of them」ということで大量にある本の一つにもならないことが普通です。

販売チャネル

どこで売るかです。電子書籍を想定しているわけですが、kdp(amazon kindle)か、楽天koboなどが大きなマーケットです。とはいえ、楽天koboのあまりノウハウがないのとあまり買わないので良くわからないところです。

他にも小説であれば、出版社が独自立ち上げたものもありますし、どこで売るかは色々です。

ここでは、とくにamazon kindleとして売ることを想定しており、本書はキンドル本としてキンドル本のみで売ることとなっています。

価格

本書の価格です。いくらで売りたいかもありますが、いくらなら売れそうかもあります。

電子書籍の販売に限らず、値付けは難しいです。難しいとは「価格がつけられない」行為のことでなく、「この価格でうまくいくかどうかが分からない」ということです。500円でも100円でも、1000円でも、1万円でも正解はありません。

そこで値付けの根拠はある程度の推測データなどを使うことがベターです。ベターといっているのは、適当に付けると、本書一冊のみで次を出さないならいいのですが、二冊目などとまた出したい場合、知見が貯まらないからですね。

企画書はそういう知見を貯めるストックの材料でもあります。企画書一杯作るだけでは駄目ですが、作ってそれを形にしていって形にした後にフィードバックしてそれらが貯まるとめちゃくちゃ楽しいですよ(笑)

目標部数

本をどれだけ売るかです。目標なので妄想でも良さそうですが、現実的に1000部売るのは無名の個人は無理です。これは経験値とかによるので、初めて売る人はノウハウがないため適当に考えるしかないでしょう。

ただそれでも精度を上げていく事ができます。10部売るならおそらく素人でも可能ですが、その10部を見ず知らずの人に買ってもらう、いやそもそも1冊売るのも大変です。このあたりの苦労を知っている人はこれらの売上設定や目標部数に対してシビアになると思います。

僕でいえば、ココナラというプラットフォームをメインに100部ノウハウを売るのも数年かかっています。というわけで、100部売るのも大変という目算もたちます。

ただ一方でこの目標部数を達成できなくても出来てもとくにペナルティがあるわけでなく、単にどこまで売りたいかだけです。逆に言えば収益目標にもなります。価格×目標部数がおそらくあなたが得たい収益で、かつプラットフォーム手数料があるのでもっと収益は減ります。

月数冊売れればいいというなら、年で数十冊です。それでいいなら電子書籍とするメリットや狙いをどう捉えるかですよね。それらは長くなるのでまた別途書いてみたいと思います。

実際に書いた本書の企画書

企画書の概要は分かったというところで、実際に企画書を見ていきます。ポイントは完成形とずれる部分が結構あるのと、ずれてない部分もあるというところです。

引用部は全て実際に書いた企画書からの引用です。

タイトル

クラウドソーシングで勝ち続ける力~クラウドソーシングで結果を出すための方法~

タイトルとしては、クラウドソーシングで勝つみたいなことだったのですが、勝つだと強い言葉過ぎてどうも扱いづらいのと読者イメージとズレるであろうというところがありました。友人のアドバイスとしてもらったのですが、その通りということで本書は気づきの共有というところで弱めています。

もちろん気づきの共有だろうが内容は変わらないので、読者イメージとこちらの届けたいイメージとのすり合わせです。これも正解はありません。

ターゲット

クラウドソーシングをこれからやろうとしている人、はじめているが思うように稼げていない人など、とくにクライアントなど仕事を依頼するのでなく、仕事をしたい人向けに。

とくにクラウドソーシング発注者向けとかでないのでそこは明記していくところです。ただ発注者が読んでも面白いのかもしれません。ただメインはワーカーです。そして完全初心者の人には面白くないかもしれないのですが、とはいえそういう方にも読んでもらいたい、また思うようにいってないとかそういう人がメインなのかなと思いました。

普通にある程度回っている人は多分不要なんだろうというところです。

企画概要

クラウドソーシングサービスを理解し、自分で仕事を作るコツを理解する。
その上で、クラウドソーシングで結果を出し続ける方法を学び、実践に活かしてもらう。
可能であれば、クラウドソーシングをはじめるなど他の仕事を作り始めるアクションのきっかけとなる。また、クラウドソーシングをやっている人はその仕事のやり方を見直す機会となる。

僕の狙いとしてはシゴトづくりのコツみたいなのをシゴトクリエイターという立場から伝えられればと思いました。とはいえ、クラウドソーシングからシゴトを作るとは、ココナラ的に出品をしてどうかというのではないので、そこまで「強調」していません。ただシゴトの作り方の概念は常に僕の場合は無意識に入るのでそこは面白がってもらえればと思います。

概要はこんなものです。ざっくり自分の頭の整理になればいいところです。

ジャンル

ビジネス一般、起業、在宅ワーク

これはもう決定というところですね。ビジネス書というところです。

コンセプト

ノウハウ系で、ライフハック的に、いくつかTIPSが並んでいるイメージ。

そこから使えそうなものを採用して読者はやってみる形。

コラム(失敗談やクラウドソーシングにまつわる話など)をいくつか入れ込む。

続ける、継続するという点を強く出したい。短期で勝つ方法ではない。

TIPSが使える感じでやりたかったのはありますがそこまでガチッと出すのは出来ないなあと思ってやれていません。とはいえ19の気づきとして書いているので良いでしょう。

コラムは盛り込みました。また短期でやれる何かというよりも、やり方を共有してなるほど、取り入れていってみようと学びと気づきで長期に役立つところを狙っています。

コンセプトかといわれると内容にも言及しているのでアレですが、まあここはざっくりで。

構成案

はじめに この本は誰向けに書きました的な。読み方などの説明。

メイン

1.クラウドソーシングをはじめる

クラウドソーシングの基本/誰でも始められる=ライバルも多い/需要と供給のあり方

どんな仕事があるか/自分の提供できるものを考える/プロジェクト、タスク、コンペとは

クライアントとワーカーとは/報酬と手数料/支払いサイクル/

コラム1 クラウドソーシングをはじめたきっかけ

2.使えるかもしれないクラウドソーシングノウハウ

自分の売上指標を設定する/認定を手に入れろ/宣伝よりも実績/戦略と戦術の設定

仕事依頼から客観視する/仕事実績をまとめる/月5000円を稼ぐには?

コラム2 100人に聞きました。クラウドソーシングでの失敗談

3.クラウドソーシングで勝ち続けるには?

結果に執着しない/梅原流で勝ち抜け/自分の得意ジャンルで勝ちたいか、不得意ジャンルで勝ちたいか?

どこまで稼ぎたいか/仕事の価値をどこに見据えるか/自分のポジションを設定する

大きなアイデアと小さなアイデア/数を一定こなす/

コラム3 クラウドソーシング業界は安泰か?

4.クラウドソーシングからシゴトを作る

作業者然とすることから脱却する/クライアントの立場でシゴトを作り出す

仕組みを作る/ビジネスモデル等を勉強する/自分がやるか、依頼するか、第三のやり方を検討する/クラウドソーシングを使い倒す(低単価プラットフォームは一つの一面に過ぎない)/

コラム4 アイデアは売れるのか

おわりに

プロフィール(リリースしている作品を紹介しておくこと)

長いですが、これが企画書段階の構成案です。これをいきなり作れれば楽ですが、何回か構成を考えてざっくり出してこれを埋めていく形で本書は作っています。入れ替わりはありますが、概ね構成案の内容を本書では盛り込む形となりました。

地味ですが、リリースした本は面白いと思った読者にはクロスセルとして次の本を読める案内となりそこまでうるさいと思う人はいないでしょう。面白くないと思った人にはノイズとなりますがそこは仕方がないと思います(笑)

本書の目次と比較してみても面白いと思います。

強み、差別化要因

・クラウドソーシングについての本はあまりない

・クラウドソーシングサービスがノウハウやコツを提供している、または体験談などを出すがいまいちである

ボリュームの少なさと、基本サービスを受ける受益者なので伸び伸びと伝えられるわけではないから。また売れている人やそこそこいけてる人ばかりを取り上げがちなので、ちょっと乖離がある。食える人は1%に満たないので。

・在宅系起業、SOHO、フリーランス、ノマドなどのカテゴリの人は興味を持ちやすい

クラウドソーシングはアフィリエイトなどの仕組みではなく、マッチングの仕組みでしかないので、やる人は仕事を普通に出来る必要がある。自分が事業者にならずに、作業員となってやる感覚が近い。

・クラウドソーシングを常時使って生活に溶け込んだ形で使っている人は少ない(僕の周りにいないか、あまり言わないか。)にも関わらず、市場は伸びているので、多くの人はやりたいが、良くわからない。見たけど安いしみたいな感じになりがち。内実を知らない人も多いのではないかと。

・経営者や既存のシステムからすると、制作費用やコストが安すぎるという懸念がありやや反発されがちな部分がある

リアルビジネスではニーズがあまりない。というよりも黒船的イメージもある。既存従業員を雇いながらということをコストを考えると、おそらく外注全部みたいなものは一人株式会社モデルになる。これはやり過ぎになるので、一部を外注するなどの施策となっていく。

・リアル出版では、まだニッチすぎて売上がペイできない。しかしニーズはある。またクラウドソーシング自体の理解を編集者や出版社が分からないこともありえる。外注が基本的に出来る時あとは知り合いリソースか、それらの価格コストか、業界の風習か、または単にリアル外注ではない価格下落の可能性もある。ただスキルや品質という意味ではリアルに軍配があがるものの、潜在的なスキルの持ち主が良いパフォーマンスを出していくことがポジティブな印象

・結果的にこれらをまとめることでノウハウの流出を恐れる人もいるかもしれないし、あまりまとめることに関心がない人もいるただどれだけ稼げるか的なネタは他所であったが関心は高い。ただそれらも限定的でかつ実験的で続きがない。

ユーザーが見たいのは、一回でなあく何回も続くシリーズであり、そこから本当かどうか、本当なら自分に合うか、自分に合うならできそうか、コストはかからないか、のハードルを低くしていくことであり、そこからGOできればその情報源は抜群の信頼性を持つことが出来る。

長いですが、強みだったり、思うところをばばっと書いています。これらがそのまま原稿や制作に使えるかはおいておいて、そこを意識した、またはできなかったことも分かるのでまあそんなところです。

販売チャネル

KWL epub(でんでんコンバーターで作成)

KDP mobi(epubから変換?)

言い値書店 (epub,mobiでいける)

の3チャネルで販売

言い値書店は昔は使っていたのですが小説寄りな印象なので検討した結果辞めてしまいました。KWLとは楽天のことですね。Kobo Writingなんとかってことです。適当ですいません(笑)

KDP一本ならKDPでGOでしょうし、他に自分が売りたいところがあればそこを書いておきましょう。

価格

200円

値付け根拠

・ノウハウ系xtipsをイメージすると、一作目よりも高くて良い(99円以上)

・三作目を考慮すると、少しは本の質も上がるので一作目より高くて良い(99円以上)

・二作目「真実の瞬間」が250円(kobo)である(250円程度)

・文字数では2,3万文字であれば99円、5万文字であれば250円程度が妥当感あり(最終文字数による)

・TIPS系は初なのと、想定文字数で3-4万文字程度を想定するので(250円以下)

・ターゲットが明確。クラウドソーシングで売りあげをあげたい人×僕のやり方的なささりやすい

企画書を書いた時は弱気で200円でした。ちなみに200円ですと、一冊で7割印税だと140円です。一生懸命でなく、そこそこ価値があるものを200円で売るのは逆に自分の価値を下げると思いここでは5倍の1,000円となりました。

これは当時の僕の感覚ではなかった価格ですが、それは自分の仕事への自信と同時に、安売りしないところをちゃんとやっているところです。仮に99円とかで売られる人もいるしそれが悪いわけではなく、どう設定したか、どう届けたいかだけかなと思います。

ちなみに安くすると安いため軽めの読者も増えます。それは事実でしょうし、そこで間違った読者に売るのもお互い不幸ですね。

とはいえ、そこの根拠メモでは色々と書いてあります。文字数は一定の根拠になりますが小説とビジネス書の文字数を比べることも滑稽ですし、ビジネス書でも誰がどういうものを書くかということで目安にしかならずそれが絶対でもありません。

もちろんとはいえ、1万円で売るとかはありませんし、仮に僕のノウハウが1万円の価値があるとしても、それを売る人は選んだ方がいいでしょう。ノウハウでなくても、ブログをやってきた知見であったり、Wordpressの技術とかもプロにすれば当たり前のものが書かれているとするとターゲットと見せ方をちゃんと考え、無駄なやり取りを減らすことでお互い幸福になれるかなと思います。

ここをエイヤ!で適当に決めずに、考えるのがポイントです。

目標部数

250部

1文字1円程度の原稿料だとすると、5万文字であれば5万円。

5万円の回収を200円一冊で行うならば、2.5冊で500円、250冊で50,000円。

よって、250冊売り上げると、一つの1文字1円程度の回収となる。

他に知名度向上、ノウハウ定着(書くことで伝えること、伝えることで教えること)、

クラウドソーシング系の仕事が舞い込む可能性(単純な記事作成はやる気はなし)、

1作目が100部を2012/12月~2015/7で2年半、つまり32ヶ月程度かかっている。

約1ヶ月あたり3冊ペース。

実際に3冊ペースでもいいが、他の累積する書籍が売れ始める相乗効果が期待出来る。

一冊読んで良かったら他も買うということは自然なので。

目標部数は250とありますが、ここまで現時点で売れるとは全く思いませんが、当日はそう書いています。数年をもって100部売れればいいとかそんな感じです。

ちなみに、原稿料とか色々な制作時間を考えてつけてもいいですが、多くは投資であり、またそれらをブログもそうですが資産としてじわじわ貯まってくるものだという考えないと多分こういった電子書籍制作自体が出来ないと思います。

とはいえ、売れない本を作っても意味がありません(作家にとってはまとめたことでメリットはありますが)。そういうところを手抜かずに、向き合えるとここのあたりの項目に迫力が出てきます。

以上が企画構想フェーズです。大分長いですが、お付き合いください。

制作フェーズ:実際に原稿を作る

次に原稿作成などの制作フェーズです。Webコンテンツなども同様ですが、制作って一番分かりやすいし、見える部分です。ただ企画の部分とその後の運用が見えないので、それらを怠り、制作フェーズを重視しすぎるのはまずいと思っています。

上の企画書自体はなんと作成は2015年7月でちょっと古いなあと思うのですが、そして作成後2年くらいかかってしまいました(笑)

これは本来あるべき姿ではなく、単に大橋のモチベーションややることなどで飛ばしてしまったという言い訳に過ぎません。とはいえ、戻して完成まで持っていったのは自分としてはなかなかやるなと思ったりします(笑)

それはいいとして、原稿制作をどうやっているかを共有したいと思います。

Excelなどに目次を書き起こす

具体的には構成案で出した(なかったら作って下さい)目次を使ってコピペして、Excelに分かりやすく写します。

こんな形で書き出しています。

それで、それぞれの項目を書いたかどうかざっくり全体の項目数が30あって、1項目終わったなら進捗が3%くらい進んだことになります。そういう進捗管理としても使えます。

進捗という欄は、僕がラフ原稿をWordに書いたというところで完了としています。ラフ原稿とは文章なんですけど、それを実際にkdpなど電子書籍にしていくには見出しを整えたり、リンクをつけるならリンクの表記をしたりと一手間要ります。kdp原稿入力とはそういう項目です。

ですので、ラフ原稿書き出し後に、見直しをしてからKDP原稿を作ってく感じですね。

そしてここで継続執筆の課題が上がります。単純に埋めていくだけですが、構想段階とは違って書きたくなること、書きたくないことが出てきます(笑)そこをどう修正していくか、また盛り込んでいくかが鍵です。

今回は、シゴトを作るみたいなことをもっと書きたかったのですがそこまでやるとブレるのでそこはそこまで強調せずにやっていますね。

執筆はリズムで書いていかないとバテる

実際はマラソンみたいなものなので、毎日1カラムとかって楽そうですが結構つらいです(笑)本書は約6万文字ですが、1,000文字くらい毎日書ける人は多いと思います。ですが、60日毎日となると結構大変というかぞっとしませんか?(笑)

僕は書くのは好きでもそこまで出来ない時が多いです。ブログの文字数があるから楽そうに見えるのですが、実際ブログで1万文字書いたものってめちゃくちゃ見直すわけでもないのでそこまで大変ではないんですね。スイッチが入れば書けるくらい。でも、電子書籍の1万文字はブログをコピーしただけなら楽ですが、それでも見直しや構成などを考えると、少なくとも本であるということはその企画があるということですから、ちょっと労力がかかりますね。

逆に言えばブログ記事でも企画が入っている記事は有用な本と同様というくらいな気がします。

そしてリズムについては、一定のペースで書いていくとその流れでばばっとかけたりします。今回は悪い例ですが、1年くらい放置とかは辞めたほうがいいでしょう(笑)再起動が大変です。企画のスケジュールも書くべきですが、1ヶ月くらいでいける予定でした(笑)

書きやすいツールで書く

僕はWordが書きやすいのでそれで書きつつ、Excelで原稿進捗を管理しています。

原稿をメモするWordに原稿ペースもしっかりとメモしてありました(笑)晒しておきます。

ペースメモ

1本1600-2000字として、全体で32コラムくらいで、5万字となる。
1日1本書いて、1ヶ月で書ける。校正や修正など募集して一週間で一気にやって、表紙等も募集して、おおよそ企画一週間、執筆1ヶ月、校正、表紙デザインで1,2週間で、全体で2ヶ月程度で完成できるということが見える。

これはとんだ誤算でしたということですね。とはいえ文字数は概ね6万文字だったのでそこそこでしょう。1ヶ月くらいで書けてもその後の表紙づくりやら色々で2ヶ月くらい見ておけば大体書けるはず、でしたということですね。

ツールについては色々あるので自分が慣れているツールがいいでしょう。テキストエディタでもいいと思いますし、慣れたらそのままKDP原稿風に書けば、つまり僕の場合マークダウン形式ですが書くかもしれません。

こんな形で僕はWordを使っています。すごい感覚的ですが、文書の書体が明朝体の方が書く気が起きる気がします。とはいえ今書いているブログ画面はメイリオだったりしますが(笑)

原稿の見直し、校正をする

誤字脱字は減らしたほうが良いです。個人電子書籍で上がっているレビューは誤字脱字が多いという話ですね。実際ここは品質が上がるので手抜かないほうがいいです。

とはいえ、誤字脱字はなくならないという感覚で僕はいるので、ある程度取れたらオッケーというところです。

一番まずいのは、見直し過ぎて「言っていることが微妙だからやめよう」みたいなことです(笑)完成させたならやっぱリリースしたほうがいいです。仮に間違ったりしても、あとから修正ができるししやすいし、そこでバージョンアップも電子書籍ならではのメリットですよね。

とはいえ一回も見直しせずはやめておきましょう。単に誤字脱字がよく見られると、ちゃんとしてない印象になるだけで、商品の質が下がるということです。

プリントアウトして自分で見直して、不要部分のカットや言い換え、ですますの統一、表記ゆれが甘いですがそういうところを見直しています。

構成部分ということで友人にいつもお願いしているのですが(困ったときは友人を頼りましょう!)、友人にざっくり意見をもらってそれを活かしています。今回は勝つという部分は省いたのが大きいですね。もしかしたら勝つとか入っててもそこは薄れているはずです。タイトルなどで軽減したので。

ちなみに一度だけクラウドソーシングで誤字脱字のチェックをしてもらったことがりますが、誤字脱字以外に言葉の言い換えなどは好みもあります。僕であれば「アイデア」と「企画」は違うなども人によって分からないことも多いでしょう。「アイデア」「アイディア」とかもありますし、そこは好みです。個人的には簡単な誤字脱字以外はあまり外部にお願いする価値は低いと思います。ただでさえローコストでいくべきですから、自分で読んで直して品質を高めていきましょう。

表紙を作成する

デザインの話です。セルフパブリッシングでは自分でデザインをしたほうがいいと思います。外注してデザイナーに頼めばもっと良いものになったり、顔だから良い表紙をつけてもいいですが、商業出版みたいなものにはなりづらく、また「表紙は良い」がみたいなことも避けられます。

ポイントは表紙だけがいいのでなく、表紙とギャップが薄い、または表紙はそこそこで表紙以上の価値だった。期待値を調整することにあります。

これは自分でやればテイストとかを調整出来るし今までの知見からどういうものを作ればいいか、または今回作ったら良いかとかもわかりますので、自分でやるのがいいでしょう。

今回の場合は、商業出版のデザイナーがやるプロの仕事でブランドあげるのもいいですが、セルフパブリッシングで個人で売っているというところで、あと稼ぐとか儲けるだと怪しいものも多いのでそことは戦わないために、紺色をベースにしてみました。ちなみに、アイコンは友人のtakebonさんから頂きました。ありがとうございます!

作家自身がデザイナーならもっといい感じのものを作れるでしょうから手抜きはできないはずです。

では僕がイラストレーターとか使っているかというとそうではなく、Inkscapeというフリーソフトをずっと使っています。ぜひセルフパブリッシングしたい人はこういうツールでカバーしてみてください。デザインはセンスでなく慣れと経験です。練習していけばきっと上手くなります。まあ僕はそこまで上手くないですがそこそこで問題ありません。デザイナーを目指すわけではないですから。

表紙を手抜き過ぎると、品質が低いと思われるので手抜きとかそういうことは辞めたほうがいいと思います。どうしても、自分でデザインしたくないなら、外注もありだと思います。その場合、その費用や今後の制作でも同様の費用を見込むことがあるので、注意が必要です。

目次を手抜かない

目次についてはある方の知見がヒントになり、今回試してみました。今までは単に目次は「見出し」程度の意識でしたが、本になると「そこを見て買うかどうか」「読むかどうか」を決める方が多いのでそこを手抜かないという話です。

また良いなというのは、「目次をみて違うなと思えば買わない。いいなと思えば買う」ということで、対象とするお客さんに買ってもらいやすく、そこで期待値コントロールがある程度出来る。というわけです。

実際に目次に書かれているもので釣り!というと怒られますが、釣られたとした場合その内容が書かれてないなら誰でも怒ります。だからちゃんとそこは書かないといけない。

また目次が綺麗だったり揃っているとちゃんと考えて作られていることをアピールできてメリットが多いです。

ちなみに本のタイトルを釣りを入れると叩かれやすいですが、仮にタイトルが大げさに煽るものでも、目次で冷静に見てもらってトーンを下げるということもできそうです。ここはちょっとテクニックっぽいですが、まあ目次はちゃんとやると、自分の本の構成レベルも上がるので良いと思います。

KDPに出稿する

でんでんシリーズを普段使っています。でんでんエディタはでんでんマークダウンというマークダウン風(違う部分もあるかと思いますが)で書けます。

この形式で書くと、でんでんコンバーターというepub形式に簡単に直してくれます。

 

epubとは電子書籍形式です。最近はWordでもそのまま入稿出来るような気配もしますが、その場合もおそらくWordの見出しとかちゃんと設定しないと駄目な気がしますし、ここのあたりは詳しく知りませんがまた気が向けば調べてみます。

少なくとも僕のやり方だと、ラフ原稿Word→でんでんエディタで再作成(見出しなど)→でんでんコンバーターで変換となります。

Bibiというビューワーでほぼkindleで見た形に出来るので雰囲気を味わうにはとてもいいし、見直しも楽ですね。ただ校正としては誤字脱字がディスプレイでは発見しづらいのでそこはご注意ください。でんでんコンバーターでプレビューをチェックすると、epub変換と同時にプレビューも見えます。Bibi自体はローカルでも見えるので、ローカル環境でも使いたい人はダウンロードしておくことをおすすめします。

 

ちなみに、電子書籍では画像を入れるとか図を入れるとかで画像については大変な印象がありますが、僕は基本図を入れてないので今までその点の苦労がありません。

ただ今後は画像や図も入れても面白いなというところですね。kindle×iPhoneでよく本を読む身としては、図は小さいとあまり理解しづらいのとそこまで重要視してないというのもあります。

原稿をさらてしていくやり方はワークせず

このブログでも原稿を見せてモチベーションアップみたいなことを書いた気がしますが、ワークしませんでした(笑)

もちろん、ある程度読者やファンがついていて、フィードバックがある環境があればそれはやるべきですが、僕はそういうことでもないので。

チャレンジもいいと思いますが、僕はうまくいかなかったというところですね。

以上が制作フェーズかなと思います。

宣伝フェーズ

企画して制作するまででバテるともはやここまで来れないと思います。一方でここまで多くの人はなんとかできても、商売または自分の商品を売るとなるとまた違って視点が必要です。

なぜなら、制作したものは「作品」ですが、多くの人はそれを「商品」とみなします。表現物というわけでなく、そこから何を得られるか、その価値があるかという見られ方しか多くはされないからですね。

宣伝フェーズではこうすれば売れるということは実はなくて、自分で試して知見を蓄えていくしかありません。ただそこまでやらずに売れないと嘆いても絶対売れません(笑)

絶対売れるはおかしいですが、絶対売れないことは確かです。例えばほとんど見られてないブログ(そういう方はアクセス解析を見たことがない方もいるはずです)で宣伝してもやはり売れません。

僕が今までやってきた中で宣伝フェーズに使えそうな知見を共有します。

売れていると売れる

馬鹿にしているわけではなく本当です。行列ができる店はたとえ美味しくなくても集客に成功しています。行列が出来ている時点で多くは食べるのでもはや成功以外の何者でもありません。あとは店側がそれらをコントロールするだけですから。

電子書籍でいえば、お客様の声がたくさんあったり、読んだ人の感想に言及していたりというところですね。

また侮ってはいけないのは、作家がどういう思いで書いたかそういうことを手抜かずに書くのはおすすめです。適当な気持ちで書いたならそこまでしか書けませんし、そうでないならもっと書けるはずですから。

キャンペーンを使う

KDPのキャンペーンでは、3ヶ月の登録期間中に1回だけ5日間無料キャンペーンが打てるようです。本書では明日15日からそれを実施します。

無料で読んでもらうことでお手軽に試してもらうわけですが、それでどこまで売れるか、またはちゃんとしたレビューが付くかは未知数です。

とはいえ、使えるツールですから大いに使って売上に貢献出来ればいいと思います。

リリース案内を書く

この記事みたいなリリース記事です。本記事は大きくリリース記事から離れているので参考にしづらいですが、書いたよ!ということは伝えるべきです。

伝えないと誰も知らないわけです。とはいえ無闇やたらに変なところで宣伝すると自分の価値も下がります。今はもう見かけないものの存在していそうなのは、互いにクリックしてアクセス数をあげるようなサービスまたはサイトです。意味がないので手を出しては駄目です。

ブログを持っていればブログで書きましょう。またTwitterなどSNSでもある程度定期告知すれば効果があるかもしれません。

ここでは商品を宣伝するという意識が大事であって、良い作品だから勝手に売れるとかそういうことではないんですね。良い内容でも宣伝せずに売れることはまずないですね。

ちゃんと売れた冊数をカウントする

あまり売れてないとカウントしたくなるのが人情ですしすごく分かります。ただ1冊でも売れたらカウントしていきましょう。

そうやってどれくらいで何冊売れるかのデータを得ます。それは一回目はそのままですが、二冊目のリリース以降に使えるからですね。

カウントすると、趣味以上にビジネスや商売感覚もつきます。あれだけ書いてこれだけしか売れない事実(笑)に目とつぶらず、そこでどうすれば売れるか、そういうことを検証していきましょう。

これをどこまでの方がやっているからですが、ブログなどではそこそこ売れた方は当然データを取っています。多分次の機会や知見として持っているのかなと思います。

宣伝フェーズはこれくらいです。もっと色々と知見があればいいですが今のところこれくらいですね。もっと磨いていきたいところです。

おわりに

企画フェーズ、制作フェーズ、宣伝フェーズと見てきました。おそらく運用フェーズというものもあり、定点観測をしていくことですね。

そして売ったら終わりでなく次の電子書籍執筆に取り掛かりましょう。次のネタは何にするか、何を届けたいか、こういうものが売れるのではないか。自分で考えて早速企画フェーズからスタートしましょう。

そうやってぐるぐる回していくと何が起こるか?非常に簡単で、制作スピードや質があがり、宣伝や企画がうまくなります。そして本は資産なので手抜かずにやったのであれば、我が子のように可愛いはずです(笑)そしてその子達がちゃんと評価されることで、たくさんの信頼や仕事が舞い込むかもしれません。

仕事が舞い込むは言い過ぎでも、信頼構築には大きく役立つと思います。上記のフェーズを見ただけでも、「あー結構時間かかるのね」と感じてもらえるのではないでしょうか。そして思いつきではちょっと全部やり切れないというのも伝わるのかなと思います。

知見をまとめるとそれらを教えられるプロとか、専門性をアピールできます。それもメリットですね。

長くなりましたが、そんなところで、本書のリリースとそれを作る生のプロセスを共有してみました。これから電子書籍を作る人も作った人もぜひ参考になれば幸いです。

良かったら本もチェックしてみてくださいー。