アイデアマーケット等はビジネス成立しづらいのか?

シゴトクリエイターの大橋です。

アイデアマーケットというのは、例えばアイデアブレストとか、アイデア提案、アイデアコンペ、アイデアに関するSNSとかアイデア掲示板、またはアイデアコミュニティ、最近でいえばクラウドストーミングは全然聞かないですが、共創とかオープンイノベーションとか、クラウドソーシングなんかはその類でしょうか。

シェアリングエコノミーまでいかないですが、とはいえ、クラウドファンディングというサービスが定着したのは、やっぱり人はアイデアにお金を出すし、熱意やサポートという意味で寄付なんだけどやっぱ見える形によって変わってくるという気がバシバシ感じます。

そういう中での思考メモです。

スポンサーリンク

アイデアのマーケットは成立しづらい

結論というか、タイトルに関していいえばしづらいと思います。理由は簡単で、アイデアを出すとか、それらに関する見え方やサイズがどうも不安定で、ターゲットが絞りづらい。ターゲットを絞ってもその規模が小さすぎるので継続できない。例えば1000人のアイデアマンを集めるのってなんとなく起業家を集めるような印象です。もちろん1000人の起業家に合うのってなんか投資家みたいな仕事なほど「結構ハードル高め」です。

そういう実際の行動や動きとのギャップがあるというか、やっても見返りが少ない印象です。

なんですが、だから諦められるかというと待て待てと。試している数などは全然少ないのでこれからっす!という感じです。

成立しづらい=成立しないのではなく、しづらいだけです(笑)

学習成長のキッカケはどのようなものがあるか?

アイデアシェアなどもそうですが、そもそも人を動機づけるためのポイントとかって普通です。普通なんですが通じる部分があるのでやると。ただポイント発行してもそのポイントで何か出来ないことを「ユーザー」が学習したら、どんどん寂れていきます(笑)

アイデアに対する対価としてのお金が無い時、つまり仕事っぽいことをしてもそれに対してお金がもらえない場合、あなたは何に価値を見出しますか?それがあるからやるってなんでしょうか?

考えると、例えば学習です。アイデア発想力を身につけるとか、そういう仲間がいるとか、刺激になって楽しいとか。もっと短絡的にいえば求人に結びつけるとマネタイズはしやすそうですが、サイトコンテンツが腐っていきそうです(笑)

プロジェクトとかプロボノ的な非営利活動支援というのもあるでしょうが、マーケットが小さすぎる印象です。あってもうまくアクセスできないという意味合いですね。

例えばユーザーは刺激になったらやるというけれど実際はどうでしょう?お金にならないならやらないんじゃないか。では、お金を出せばやるかというとお金のためだけならもはや無理なわけですので、単にお金がないので、そういうことではないところで勝負していく必要があります。

そこで人は学習したい、学びたい、成長したい、何かを覚えたり、好奇心で楽しいということはあるわけですね。そこに訴求する、直観的に感じられるものを目指したいですね。

アイデアの数値化、定量化する指標は?

例えば、アイデアランキングとしてユーザーランキングを載せて競わせるというのはシンプルですが効果はありそうですし、お金もかかりません。単にユーザーから10人を抽出するだけです。楽ちんですね。

ランキングも、投稿数とかPV数とか、コメント数とか、入選数とか色々なもの分類できそうです。アイデアをたくさん投稿してくれた人はコミュニティへの貢献があるので何かしらお返ししたいですね。

これらは、サイトコンテンツと何か定量的なものと組み合わせることでいくらでもアイデアは出てきそうです。

アイデアポートフォリオなんてサービスも

アイデアをどれくらい考えたかそれらを見える化すればそのアイデアマンのレベルはなんとなく見えそうです。いわば打率。打率がいいというよりも、アイデアの数を重視するか、継続率を見るかは見る側の視点次第です。これは面白いですけど、アイデアマンをどう見るかって結構いけそうです。アイデアマンを育成するのはかなりスリリングで面白そうですね。

アイデアで勝負するということで、アイデアマンならアイデアを出してね、あと形にしてね、とか色々なことをやってくれそうです。アイデアマンになりたくないとか、アイデアだけじゃねという人はサービスを使わないわけで、純度の高いものが出来る感じがします。これらは既存のリソースである程度出来そうです。

これも単にアイデアマンを雇いたい人が見に来てもらうか、アイデアマンの総和で見せるかですが、安定具合はグループとか集団ですよね。あまり一人に依存しない、チームのほうがパフォーマンスを出せそうです。面白そうですね。

おわりに

ダラダラと書いてみましたが、整理としては、アイデアマーケットは面白そうに尽きます。同時に成立しづらいだけであって、やり方によっては上手くヒットするはずです。

それまで打席に立つことを意識していきたいですね!

待ってろ!アイデアマーケット!(笑)

 

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

ビジネスアイデアに悩むあなたに!

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
スポンサーリンク