アイデア系プラットフォームサービスのまとめ

シゴトクリエイターの大橋です。

仕事柄とくにアイデア系のサービスには要注目しています。今更なんですが、このアイデア系サービスの情報って色々な人に話すと「え、そんなのあるの?」って言われることが多いことが分かっています。

なんでかといえば、毎日出てくるわけではないですが、僕自身がアイデアやシゴトづくり、起業やその支援的な意味合いで情報を編集して追っているので、蓄積されるものもそこそこコナレタものとか、または印象に深いサービスは残るからなんじゃないかと思っています。

基本的にビジネスとしては成立しづらい、つまり大儲けは出来ないが、とはいえスモールビジネスなら可能じゃないか、または良いアイデアと仕組みを作ればもっと社会的にも貢献ができそうと思っているのがこのジャンルです。当然身体が前のめりになるところでして(笑)、アイデアや企画、事業など全ての総合力が試されると自分で思っています。

長くなりましたが、シゴトクリエイター視点で現状把握しているアイデア系サービスについてまとめてみました。アイデアマンを目指す方はもちろん腕に自信がなくてもまずはアイデアを練習する場として行動していくはじめの一歩として使ってみたり、マーケターの方は「おっ」みたいな感じでつかってください(笑)

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アイデア系プラットフォームの定義

主観とはいいつつもざっくりした定義をしておきます。とはいえここから外れるものもあると思うので大体こんな感じでというところで。

  • アイデアを投稿できるサービスであること
  • アイデア自体を付加価値をつけたり、アイデアを大事にしている感じが受けられるサービス
  • シゴトクリエイターが「アイデアっぽいな」と思える超主観

最後は反則ですけど、基本上の2つでまとめていきたいと思います。

アイデア共創系

競争でなく共創だというのがダジャレのように流行っていてこの言葉を使うのはあんまり好きじゃないんですが、分かりやすい活字表現としては好きです(好きなんかい!)。意味としては、一般個人が参加出来る枠があったり(それが形になっているかはおいておいて)するサービスです。イノベーションと相性が良さそうですね。

 

みんなの企画会議、タイトルにも共創とありますが、結構有名だと思います。ブラボポイントをお互いの投稿者で評価し合えたりします。基本賞金でなくスポンサー企業(クライアント)の商品等がもらえる仕組みです。使ってみた印象としては、在野のアイデアマンや職業柄アイデアを出していそう、またはアイデアを発散する場として使っている人が多い印象です。

ビジネス的にも成功していると思っていて、大手企業や最近は自治体も多いですが、それらからプラットフォーム掲載料や企画料をもらって運営しているかなと思います。

まずアイデア試してやるかという人にはおすすめです。シゴトクリエイター的には賞金は1円でもあったほうがいいと思っていて最近はやってないですね(1円だと嫌ですけどね・・・(笑))

 

こちらもアイデアやスキルを結び「共創」の広場とあり、雰囲気はブラボと同様です。会社がマーケティング会社というところで親和性が高いサービスですが、売上を上げれるサービスという企業内認知があるかは分かりません。

アイデア会議では、企業からのお題がありそれらにユーザーが応える形ですね。

 

Wemakeは共創系とはいえ、デザインコンセプトなどのデザイナーが多くいる印象です。アイデアマンとして活字を武器にしているシゴトクリエイターとしては、アイデアあるのにデザインできないのでダメですねという感じになっており、ウォッチすることが多いです。その分賑やかすことも可能ですが、このあたりはバランスを見てというところです。

デザイナーやコンセプトを考えられる方で、ツールとして絵やビジュアルが描ける方は向いていると思います。新商品開発といっても、発明系ではなく、企業のお題に応える形でコンセプトを作り上げる方です。今後に期待ですね。

イノベーション系

イノベーションクラウドは共創という枠組みでもあるのですが、運営が博報堂コンサルティングというところで、登録者の質の高さを保証するところもあり、いきなりやるのはハードルが高いかもしれません。ただ誰でも登録は出来るので、やってやるか!という方はぜひチャレンジしてみてはどうでしょうか。

約1000名以上というところで、大手クラウドソーシングサービスのように大衆向けというよりも、選ばれた人向けの場という印象もあります。

アイデア買取

アイデア自体を買い取ってもらうというところに夢や希望やパラダイスを思い浮かべる人は多いのではないかと思ってますがどうでしょうか。ドラえもんみたいな。

不満買取センターは、1アイデアでなく、1不満を買い取ってくれます。まさにバラ色の世界。ただ、試しに使ってみたところでは、常時募集しているのではなく、梅雨の時期のキャンペーンで募集していてそれらもしかも抽選で買取だったようで、すぐ買取されなかった印象です。また機会があればやると思います。

不満だらけな人は登録して買い取ってもらうといいかもしれません。ただこのコンテンツが自分で運営したくないのは、ビジネス的には不満を改善するというのは素敵ですが「不満を見て世の中の不満を目にしてしまう」というのがちょっとなあというところを感じました。人の愚痴を聴くのでなく、社会の色々な人の不満を浴びると結構ネガティブなるかなと(笑)

発明系

 

アイデアという定義が広いのですが、世の中には日曜発明家であったり、発明協会であったり、「発明」「特許」「自分が作った商品」というところに根強い関心がある層がいらっしゃいます。

個人的には発明とかはあまり興味がなく、もちろんiPhoneは発明だーとかいえばそうかもしれませんが、プロダクトという目に見えるものより、そのプロダクトになる前のアイデアが好きだったりします。ここらへんが変わってるかもしれませんが。

アイデアステーションは、UIUXともにちょっと古い感じが否めませんが、ユーザー自体は1000名を超えているようです。こういったサービスは、アイデアが実際の商品になるところが目玉ですが、発明系に興味がある人は覗いてチャレンジしてみてはどうでしょうか。

学生向け

みんスタは、学生向けのアイデア募集プラットフォームです。β版というところでそこまで案件数がなさそうですが、インターンシップや求人活動、就職活動とうまく重ねて付加価値がでそうです。学生さんならこういったサービスは東京ベースですが、トライしてみるのも良さそうです。

企業のお題に対して学生が応える。シンプルですがこの構図で成功するところは多いかもしれませんが、一方でアイデア的には考える人も多いためこれからというところでしょうか。

学生アイデアマンまたは新規事業とか何かトライしたい人はまずはこういうところからチャレンジしてもいいですよね。ちなみにこういう構図を大学側がもっとやりたいんじゃないかと思いますが、マッチングしたり、そこを仲介する人がいないんでしょうね。手間がかかる割にお金が少なそうというのがボトルネックになりそうです。

情報募集中!

このアイデアサービスは面白いなど、自薦他薦問わず募集しております。全部掲載というわけにはいきませんが、掲載して欲しいものがあればお問い合わせからご連絡ください。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

ビジネスアイデアに悩むあなたに!

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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