アイデア天下一武道会で勝てない理由は何?

シゴトクリエイターの大橋です。

天一と称してやってるんですが、勝てないですねー。まあ八つ当たりではないんですが、なぜ勝てないか、そのあたり分析してみます。

なお、現在天一はギフト券付きのアイデア武道会となっているので戦いたい人はぜひやりましょう(笑)

BBTアイデア天下一武道会

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天一のルールを確認する

まず、勝てないと言っているのは勝ちたいからですね。もちろん、ガチでやるべきではないという意見もあるかもしれませんが、それは駄目です(笑)

ガチでやってどうなるか。そこを検証するのがシゴトクリエイターでもありますし、自分がやりたいところです。そもそも、このサービス自体がそういうサービスであると思ってますので。そうでないなら撤退です(笑)

戦績をまず見ましょう。

10、32、43、36、59、34、15という形です。全て順位です。勝つとはトップ3に入ることです。ちなみに、ギフト券のように賞金が出てない時はウォームアップという認識でオッケーです。今回賞金が掛かったものが15位なので駄目じゃないかという課題です。

ライバルはどうか?

他のアイデアはトップ10は見えるんですね。実際は自分と似たアイデアがあるのでアイデア自体が駄目なわけではないと言えそうです。友人らもやってるのですがそんな印象だそうです。

ちなみにこれは駄目だろうというアイデアでも評価が良いこともあるので、気合を入れても駄目なのかなとか思うのですが、適当にやるとかってやっぱ手抜いているのはやりづらいですよね(笑)

ちなみに、適当にやって取るとマグレです。マグレは悪いわけではないのですが、アイデア発想や課題を見つけるとかの力という意味で再現性がないので、駄目かなと思います。だから、これがアイデア天下一武道会でなく、アイデア懸賞ならそれでいいんですよ。少なくともそうではない。だから僕はやってます。

相互評価はどうか?

ジャッジということで、それぞれのライバルの案が2つ提示されて、そのどちらがいいか、またはどちらが圧倒的にいいかを選びます。それだけです。そのジャッジが5回あります。

この精度の課題はありそうです。例えば全員のアイデアがちゃんと評価されるかはありそうです。仮にユーザーが100人いて、100人みんながジャッジするかは分かりません。アクティブでないかもしれないからです。

100人いて、5回ジャッジしたとしても500回。そのうち、組み合わせで2つ選んでくるわけですが、どういうアイデア同士を選ぶか。なるべく近いレベル?なのか、そのあたりは謎です。

ただ言えそうなのは、良い評価を受けたものがランク上に来ることは確かでしょうか。それは確かです。逆も又然り。ただ、1位と2位の差、または1位と10位、今回は80案あったそうなので、1位と最下位の違いはどの程度か。

もしかして、1位と80位に顕著な違いがないならば、例えば40位のアイデアが2位より良いということも実はあるかもしれませんが、少なくとも相互評価ジャッジではこうだったとなります。

相互評価ジャッジの形が見えないので推測に過ぎませんが、実は逆にジャッジする側のレベルが見られている逆評価にもなるかもなと思ったりします。

知ってるアイデア、見たアイデア

記憶に違いがなければ、トップ10に入っているアイデアで、明らかに問題文の呼び水ということでヒントになったアイデアにほぼ近いものがありました。これがトップ10に入ってくる時点で、そもそも「評価する」人が、投稿をしていない可能性もあります(笑)

どういうことかというと、ジャッジを出来る人は投稿した人だけでないはずです。投稿する人は、ヒントアイデアとして見ているので「それ見たし」となって悪い評価になるかなと。投稿してない人はジャッジをするとき「あーそんなのあるのね」と思いやすいですよね。この時点でかなりジャッジが揺れているのは分かります。

そもそも明確な指針はないですから、統計的な数でアイデアをカバーできるか。ここが課題ですよね。僕はある程度は出来ると思っていますが、もしかしたら結果的にアイデアをどう料理するかだけなので、今後賞金または誰かクライアントがいるとかになると違う「評価」になるかもしれません。そうなると、今までの相互評価の質、または実証したことが問われるわけです。同時に使える部分と使えない部分の切り分けみたいなことになっていきそうです。

知ってるアイデアは既視感が強いです。例えば携帯にカメラをつけたアイデア!って、アイデアとして既にあるじゃんと言われるわけです。ですがそれを知らないならそれを評価します。このあたりかなり基本的なことですが、どうなんだろうなあと感じています。

シゴトクリエイターは結果を出せるのか?

天一でトップ3には入らないといけないと思ってやっています(笑)ただ、一方でプロとしてアイデアでお金をもらう人が上の順位なんですよね、ということで価値が単に低くなるのもあります。

賢い人であれば、アイデアに対しての一定の考察があります。ですから、この天一のランキングが万能ではない、どうやってこれは計算されたランクなのかを考えるでしょう。逆に考えずにこれを鵜呑みにしてしまう人はその程度ではないかという見方を推しています。

もちろん、面白さとか遊びとしてやってるだけだよというのはあっていいです。ですが、やってることは僕はガチでやってるので、手抜きはありません。今回も15位ですが、これは行ったでしょ!と強く思いました(笑)

今のところ、自分のアイデア価値が認められないであろうという不快感(笑)、あとは結果として何か賞金を得られるわけではないという金銭メリットがない点で、モチベーションは最悪です(笑)

でも僕がやってるのは、自分を実験として、例えばこれ結果出てないけど仕事としては普通にお金を取れている事実がある。そういうデータが欲しいんですね。例えば、お金を取りたいのであれば天一はやってもどうかという評価にもなりえますし、少なくともお金を取る場合にはあまり向かないサービスともなりますよね。それは天一が駄目とかそういうことでなく、どういうターゲットでどういうメリットになりえるか、ターゲットもプロレベルでなく、育成ターゲットかもしれませんし、そのあたりもあります。

そのあたりを楽しみながらですね。これを1回やっただけでは駄目なので、ある程度やってみて、どうか。数を試していけばある程度一定の評価が出来るからですね。

アイデアの評価は難しい

やっていて感じるのはジャッジが今は課題がありつつも、じゃあ課題が消えて納得感があるジャッジ、評価って出来るのか?ということを思います。

これは答えがあると思っていて、一つはクライアントなど明確に望む主体がいることです。アイデアこれがいいと思ったらそれで終わりです。ビジネスであればアイデアにお金を出すなら、商品ですから、お客さんが欲しいものが売れるし、それが良いわけです。その時クライアントのレベルなんて問われません。売れたらオッケーです。

ただ、もちろん売れればなんでもいいのか。そういうことでもないわけです。騙すのはもちろん駄目ですし、結局何も言ってないアイデアは伝わらないので評価されないでしょう。

あとは、他人や皆がいいというアイデアは実は使えないというジレンマでしょうか。ランキングはあくまで参考です。ジャッジしているのは、こういう人たちがしています。というレベル。もちろん直観的であって、何かちゃんと考えたかも分からないでしょうから、そのあたりは運営が把握するところではありますよね。

ポジティブな未来は、アイデアマンの力が分かることですが、現状は僕だけが悔しいですよねーと言ってるだけのレベルでオッケーですが、概ね評価を得られてない状況が続いていますね。よって、シンプルにいえば僕はこのランキングを実績としては使いづらい(笑)ので、使わないでしょう。上で書いているのは、ネタって感じになります。あえて自分を低める意味はないからですね。というか伝える意味がないというか。

1位を一回でも取ればそれだけピックアップして出せばいいだけです。これはずるいわけではないです。事実ですから。もちろん1位を取り続ければそれも使えるでしょう。ただここで好成績を出した人が仕事にどう活かせているか、または全然関係ないか、または単に評価を受けることでモチベーションになった(ランキングは必ず10人が評価を受けるので)ということもありそうですよね。

このあたりはいくらでも広げられるのでキリがありませんね。

勝てない理由は?

簡単に言えば、こうすれば勝てる何か勝ちパターンが見えないということがあります。

また、数をこなしてヒット率を高めるにしても、10位が最高ランクなのであまり参考になりません。

取り組みとしては毎回真剣にやってます。もちろんアイデアが弱いとか、微妙感のアイデアもありますが、ちゃんとやっています。

じゃあ僕のアイデアの価値はないかというとそういうことでもないと思っています。プロとしてお金を頂いているのにというところです。

そうなると、天一でのアイデア、または評価されるアイデアと、お金をもらえるアイデアまたはもらえるスキルがある人のアイデアとは根本的には別ものなのではないか?

という問いになります。

実際に、天一自体はアイデア力を判定しているきらいもありますが、アイデア力、課題発見力を身につけるためのお題を通して見ていくサービスですので、少しずれがあるかもしれませんね。

あと、資格学校のジレンマとして、資格取ったけど就職できないなんてことはあるわけで、天一は優秀だが仕事になったわけではないとか、そういうこともありえるわけです。ランキングを気にしない仕組みならいいのですが、今はそのランキングしか見えないのでまあ他のアウトプットが出てくるとどうなるか。そのあたりが楽しみですね。

今、時点では勝てない理由は評価が分からないという点しかありません。

改善としては誰でも分かるような言葉とか、図解で、ジャストアイデアをいかに丁寧にやるかとかですけど、そもそもこうすることでランキングは仮に入っても、アイデア力が鍛えられるかですが、それってプレゼン力ではないかと思うので、ここはあまりいじりたくないですね。というかそこはやる気が出ないだけなんですけどね(笑)

おわりに

現状奮ってない成績を晒しつつ、僕の力はこんなものなんでしょうか(いや、違うはずだ)というある種の負けず嫌いの塊ともいえるエントリーでした。

いやあ、アイデアについてやっぱ悔しいんですよね。それがどんなレベルであれ、どんな場であれ(笑)

ただ、間違いなくいえるのは、シゴトづくりもそうですが、負ける戦いとして今回は天一ですが、天一だけで何か見ようとすると駄目ですね。

もし、アイデアの力をつけたいとか、それをシゴトにしたい人がいれば、天一だけではただへこむだけなので、他のコンペやサービスでチャレンジしてもっと色々な評価を受けられたほうがいいと思います。

こういったサービスを続けてやりながらレビューをしていくと、自分の記録にもなりますし、結構おすすめです。もちろん天一そういうならやってみるかという興味をもってもらってもいいと思います。

またの報告をお楽しみに!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

ビジネスアイデアに悩むあなたに!

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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