ないならそれを作ればいい

シゴトクリエイターの大橋です。

友人らとslackでチャンネルを作って色々と日々情報交換してます。正確には、お互いに何やっているかをアップして刺激しあうということをやっています。これは結構パフォーマンスは出ると思います。自分もさぼらないですし、チームで一緒に仕事するならそのまま連絡にも使えますしね。

さて、今回は仕事が無いなら作ってしまおうという話です。

ニーズがない→いや、自分が欲しいからさ

新規事業やビジネスに限らず、趣味でも何でもこんなことを考えたんだけどニーズあるのかなと感じる時があります。誰かに売りたいとか、ある程度の売上が必要ならニーズは必須ですが、そもそも自分が気づいただけのレベルで大きな売上を最初から目指すことやあまり妄想に走り過ぎても仕方がありません。妄想が悪いわけでなく、そうならないというだけです。妄想は大好きですよ!

ニーズがないからやっても意味が無い。もっともらしいですが、実は自分がほしいんだ!というところでニーズがあります。そして自分ニーズは実は相当ニッチで他のニーズが少なくても自分が欲しいからやるのだということで、他の人が全くいらないということとイコールではありません。つまり誰か欲しい人がいるかもしれません。

仕事がないという場合、実際にニーズがないケースも多々あります。というか、多くがそうで数を打たないと当たらないというところでしょうか。粘りも必要ですが。

自分がほしいのに無いから、作ってしまえ。そんな発想で仕事を作ることは大変ワクワクします。希望に満ち溢れています。もちろん、誰かのニーズとかは関係ありません。自分がまず欲しいから作るというのは強いです。

もちろん、「自分がほしい」を更新し続けると、「自分しかほしくないもの」ということにもなります。頑固にそれをやればヒットするものが出来るかはかなり未知数です。一方で、革新的な発明は運に近いと思っています。ただ、運とはいえ相当数の数をやったからこそ、たまたまヒットした。その確率を上げるための「自分が欲しいから作り続けた」というのがあってこそです(笑)

確率が低いからやらないのもいいわけですが、とはいえそれでバッターボックスに出ないのであればいつまで経ってもヒットすら打てない、アウトにすらなれないわけですね。

ニーズがないなんて無視して、まずは作ったれ!って感じでやってみましょう。

きちんとした仕事に後から仕立てればいい

多くの未完成形のもの、ベータ版などを見て判断する人が多いわけですが、それはともかく本質的にいいとかわるいとかもあります。アイデアはいいが形がダメとか、形はいいけどアイデアが陳腐とか(笑)言いたい放題言われるかはおいておいて、実際には全てにおいて整っていて誰もが欲しがるそんな夢のアイテムはまずないですね。

最初は微妙でも少しずつ良くしていくことが出来ます。見た目とか体裁は後から作れます。

しかし、作ったりする最初の一歩とか、最初のトライってなかなか出来ないです。誰でも最初は初心者だって言葉が好きなんですが、実際にそうですね。最初から完全な完成形作ろうとすると、まず完成出来ません。えいやでクオリティの低い完成形をまず作ると。でも安心してください。多くの人の完成形は多くがおもったより悪く無いことが多いです。僕のものは本当にひどいことも良く有りますから(笑)

自分のアイデアとか気づきなんて大したことがない

大丈夫です。僕もそんな感じでアイデアを提案しています。

「いやいや、あなたはアイデアマンで日々やってるからでしょう。才能があるのよー。」

ありがとうございます。ですが、どちらかというとアイデア自体は単にアイデアを考える時間を作っているとか、アイデアの依頼をもらう仕組みを構築しようとしているとか、そういうアイデアに時間を作っているからです。

例えが悪いかもしれませんが、プロの料理人はチャーハンを本当にたくさんの数作れてしかもうまいです。しかし素人でも、時間をかければそれなりのものが大体出来ます。多分多くの人はプロになりたいよりも、自分でそこそこお金が稼げたらいいなと考える人が多いんじゃないかと思います。ですがそれを副業だからといって楽かというとそういうことでもない。だから、本業一本コースという思考も分かるのですが、これは考え方次第です。誰にもパラレルワークをおすすめしたいわけではないです。ただそういうことに興味をもつ人こそが、パラレルワークだの、仕事づくりだのに興味を持つかなと思います。

じゃあ、僕自身が感じるアイデアの完成度はどうでしょうか。実際にいいと思ったアイデアでも空振ることがありますし、ダメかなというところも「そこヒットするのね」ということが普通にありえます。というかそれが日常です。だから、練りに練ったアイデアとは、時間はかけましたくらいの意味で「良い」かもしれませんが、時間をかけたアイデアがいいかというとそういうことではないですね。ただ数は当然ある程度面白いものでいっぱいあれば満足度は高まります。

つまり、自分のアイデアなんて大したことがないというのは視点として悪くないんです。ただ、大したことがないからやらないのはバッドな選択です。大したことがないけどもやってみたらどうなるか。その視点が大事です。

またこれはいけるというアイデアだからいけるわけではないので、結局自分がそのアイデアがどうかというのは「最初の一歩」さえ動ければ、またはやっぱ諦められないなという継続のパワーがあればぶっちゃけアイデア自体の評価はどちらでもいいんですね。むしろ期待値が低い方が後からが楽しめますよね(笑)

依頼をされる仕組みを構築する

仕事がなんであれ、その仕事が依頼されるような仕組みを構築します。逆にそれが出来てしまって一定の売上ができてしまえばビジネスとして、または個人事業として、副業であれ、なんであれ成功しているといえるでしょう。もちろんやればやるだけ赤字になるとかは勘弁して欲しいわけですが。

依頼をされる仕組みとは、依頼が集まるというほうが分かりやすいかもしれません。依頼が集まるとは、目立つということではなく、適切なターゲットに自分のことや自分のサービスを知ってもらうという仕掛けのことに他なりません。

僕の場合であれば、アイデアを出すというのは結局以前も書いたと思いますが、アイデアの依頼がないとやる気が出ません。もちろん自分発でやればいいわけですが、自分発アイデアとニーズありき発アイデアでは仕事の質が異なります。自分のものは表現に近いでしょうか。人様の依頼はお仕事という印象ですね。僕自身は自分のアイデアを採用してくれという熱はあまりありません。もっとも全く採用されないなら成り立たないので矛盾しているわけですが、自分のアイデアを自分で形にしたいという欲が薄いということですね。

形にしたいと拘るとき、自分がやらなくてもいいのではないかと思ってしまう。同時にアイデア+行動でいわれる実現化、具体化については、考えた人がやるのが最も熱量があると思いがちです。しかし、適切な人がやったほうが適切な結果を出せることも、おそらく同様の差しかないと思っています。

まどろっこしいことをいっていますが、僕が誰かにアイデアを提供してそれを実現しようが、僕が僕で自分のアイデアを実現しようが、大した違いはないと思っているわけです。あとは継続とか、人材とか、やり方とか、運とか色々あるわけですが、これもライバルと競争するとか、何かそういうイベントがあれば別ですが。

多くの実現出来る人はやってみたらなんとかなりそうかもしれないという嗅覚を信じて、かつやばい時は背水の陣といえど死なないくらいの感じで、まあそこまでストレスになっているかはおいておいて、やってる気がします。

大丈夫です。提案しても死なないですし、アイデアも出なくても死にません。

僕の構築しようとしている仕組みもまだまですし、多くは未完成なことが多いです。完成したらすごいくらいでいきましょう。

ただ、仕組みという流れが大事で、それがないと物事が流れないという感じですね。そういう意味で何かやっているだけでなく、全体の流れを見えるようにするといいのだと常に思います。

ないなら作ってしまえ!

仕事もそうですが、仕事でもないなら作ってしまえという精神です。

例えばあるサービスがないなら作ってしまえないか。ある課題や不満があるけど解決できないだろうか。おせっかいだけどこのサービスはこうしたらもっと良くなるはずだから提案してしまおうか。こうしたらもっと効率がよくなって誰もがハッピーじゃないか。実は仕事になってないけど少しずらしたら大きな仕事になりそうだ。

そんなことがたくさんあると思います。そういうのが見えないって?

それは仕事もそうですけど、馬鹿にされるとか、うまくいかないことに対する批判、または悪口とか、色々な未来への不安なんじゃないかと思います。僕も新規事業だとか、新規企画とか、販促アイデアとか考えるし提案をするわけですけど、10割うまくいくことを教えてくださいとか、こういう状況で「絶対」うまくいくことを教えてください、またはそれでお願いしますなんていわれたら、断るというか、相手にしませんよ(笑)

もちろんそういう人がいいという人もいるでしょう。お客の前で「出来ない」はいっちゃいけないとか(笑)分かるんですけど、それではリラックスすらできないですし、普段の力もできずに大変ですよね。そういう仕事をしたいなら別ですが、多くの人は望んでいないような気がします。もちろんただ出来ません、出来ますでは弱いので、どういう理由でできないか、またはこうなら出来るといういわばコミュニケーションをするのは言うまでもありません。

今既存にある仕事と同じものをやるのもいいですが、当然同じものなら洗練度からすると後発よりも今までのものがいいわけですね、多くの場合。

一発で、世の中のニーズがあり、初期投資がかからずに、自分だけでできて、売上もそこそこ上げられる。そんな綺麗なビジネスはなかなかないですよ(笑)ただ、全く無いわけではありません。でもそれには、ニーズを抑える必要があります。少なくとも社会の動向に関心がないでは厳しいですよね。自分だけでできるかどうかは自分でやって判断できるかもしれませんので、自分は何もやりたくない人はまず無理です。初期投資はお金をかければいいわけでもないですが、本当に0円でいけるかは頭の使い方や自分の使える資源次第です。それらを把握したり気づいたり出来なければ難しいです。売上もどれくらいあげたいかです。お小遣い程度でいい、生計を立てたい、人を雇いたいまでレベルは様々です。

おわりに

自戒を込めつつ、なんとなくやるとなんとなく何もおきない。パルプンテを唱えてもやはり何も起こらないのが世の中ですが、同時にそうは考えてなかった嬉しい想定外もたくさんあるからこそ人生が仕事が生きることが面白いんじゃないかと思うわけです。

そういう意味で、ないからこそやろう。作ってみること、試してみることが面白いならしめたものです。

さあやりましょう!

僕もやりますよ!

 

 

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