voicy始めて1ヶ月半経過。シゴトを作る!といって見えてきたシゴトアイデア2つを紹介

シゴトクリエイターの大橋です。

ネットラジオアプリvoicyでシゴトを作ると言ってから、1.5ヶ月経ってます。そのあたりについて、voicyでさくっとというかドロっとアウトプットしました。

話してからまとめるということで、活字ならわりとアクセス楽ちんというところで、ざっとまとめてみます。

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シゴトをどうつくるか?

まず、voicyにおいては制約条件の整理が必要です。まあこういった条件は常に変わりますが、例えばvoicyというネットラジオにおいてはというところです。

これについては、わりと明示されています。主に3つあって、1つは配信ちゃんとしてね(頻度)、1つはフォロワーついたり定量的なのもちゃんとしてね(定量KPI)、最後は盛り上げてね、というところでした。

配信とかまあ出来るし、フォロワーもやればつくので心配はありませんでした。最後の盛り上げるというところがポイントでしょう。イニシャルのサービスにおける貢献度ではわりと負けないと思っているのでここは粘りどころです。そのエネルギーでまとめたのが、何回か紹介していますがvoicyのチャンネルまとめとして書いた60チャンネルを超えるネットラジオアプリVoicyの番組情報一覧というものでした。

あとルール的には、ニュースを読む必要があります。ニュースを読むというのは、実は僕の中では「ネタ収集」でしかないので、読むというより「調べる」というところに変換しています。これかなり大事ですが「ニュース原稿を探す」という感覚ではちょっと遅いというか、「言われたフォーマットにはまりすぎ」だと思っています。

もちろん逸脱しすぎたら怒られるんでしょうが、そこをギリギリのところで押さえていく。幸いベンチャー支援家Kさんがわりとラフにゲストトークやってたので、そこらへんをモデルケースにやったのが、11月に取りまくった10回くらいとったゲストトークでした。

シゴトについては、わりとシンプルです。というか、耳にタコが出来るかもしれませんが、

1.アイデアを考える

2.実行する

3.フィードバック

4.手応え検証(そして1へ)

の繰り返しです。

ゲストトーク思いついたらすぐ友人に連絡。さくさく録る。録ってみてどうなるかねーって感じでフィードバック待つ。フィードバックは、コメントでも、再生数でも、なんでもいいんです。出さないとまず分からないのである程度出す。

あとは検証です。やってみてどうかとか。なんか意外に良かった悪かったでもいいですし、上手く伝わっているかどうかでもいい。そのあたりを見ます。

で、これが1アイデアについてです。もちろんゲストトークというコンテンツアイデアはわりと重めです。そうでない、タイトル名を工夫するとか、最初のタイトルコールを工夫するとか、細かいアイデアは一杯あるんですね。そこらへんもいれつつやるのがいいかなと思います。

これを試して手応えがあるとか、いけそうじゃないかというのを探るのが王道かなと思います。

1.書いたりまとめたりする文章でアウトプットする

一個ずついきましょう。1つは、上でも紹介したまとめるというところ、とくに書くでまとめることが響くかなという印象です。

そこそこ手応えのあったチャンネルまとめ

おかげさまで、voicy公式はもちろん、他のパーソナリティの方にもTwitterもそうですが、voicy上で言及してもらいました。ありがたい限りです。これはある程度の熱量が伝わった(僕は本気ですよというメッセージ)というところでしょう。

同時に、Voicy自体はラジオ的なメディアであるので、活字を読むという属性が遠い人も多いはずです。もちろん作家や朗読であれば、音楽家であれば作詞もあるかもしれない。ですが、そういう文章を普段書くとなるとまた違ってくる。(ここらで長いんだという声が聞こえそうですがそれは無視です(笑))

つまり、まとめチャンネルは公式がやるかもしれませんが、現時点ではリスナー兼パーソナリティとしての僕のポジションでやるというのが面白い。あとは番組が何があるかを知ることで、マーケティングにもなる。他のパーソナリティの方は仲間であり、一方でライバルです。再生回数を競うようにガチでぶつかり合いです。もちろん再生回数が低いから駄目か?そうでもありません。ただ一定の目安になるので、低いコンテンツは「響いてないコンテンツ」という判断になりやすい。

少なくとも番組ごとの比較ではなく、同じ分野であったり、自分の番組内での回数を見るのは意味が大いにありそうですよね。

番組まとめ的なメリット

この番組まとめ=お金になるわけではありません。ただ、まとめることで、いくつかの効用が得られそうです。

1つは、何がvoicyで起きているか。どういうチャンネルが有るかが分かる。こういう調べるということを、きちっとやることです。これもやる気というか目標設定がないとやりきれないというところです。そのデータを持って色々と言えるわけです。

例えば、voicy自体は更新というプレッシャーが常にあります。今後継続出来るか分かりませんが、60チャンネルあっておそらく終わるチャンネルもあるでしょう。そして1月からは新しいチャンネルが増える。それら増加分、完了分をまた更新できるわけです。これはやることが増えたのではなく、バックナンバーとしてのある種の履歴であり、記録となります。イメージはWikipediaなどでFMラジオ等が番組変遷とかまとめられるのがあるのですがそううい形ですね。

もしかしたら仕様変更もあるかもしれません。それらはまたルールということで、どう変わっていったかも分かる。これらはシゴトクリエイターとしては大いに観察をして、どうなるかを体感することで、0から1というサービスが生まれてくるところにいる必要があります。僕自身はそういう観察者であると同時にその体験をうまく伝えることで、シゴトづくりのヒントにしてもらいたいと思っているわけです。

voicyまとめならシゴトクリエイターというポジションをつくる

他の方で同じようにまとめられる方は現在確認できていません。来るとすれば公式でしょう(笑)もちろん把握はしているはずですが、運営側がやらないこと、つまりユーザー側が自主的にやることだから価値になりやすい、客観的な視点になる、またはユーザー視点の価値になりやすいということにもなります。

こういう小さなポジションは吹けば飛ぶというか意味がないということを思う人もいるかもしれません。しかし、これは大いに意味があります。最初にやってしまうと、これからやろうという人は「既にある」ので、逆にあるものを活用しようとなります。

現状は、更新したり、追加はざっくり自分の範疇ややる気ベースでやっていますが、最悪voicyを完了した場合に、誰かに投げたり、または続けてもらうとか、そういうことも可能かもしれませんね。そういうデータベース的な価値もありそうです。

2.voicyパーソナリティの企画をサポートする

声のプロでも企画のプロではありません。それは悪い意味でなく、プロの範囲があるというところです。一人でやって一人で回せる方にはこういうサポートは不要です。むしろ自分で出来るから面白いとなるわけです。余計なことはいらんよと。

企画サポートするターゲット

一方で、ターゲットとなるのは、一人で配信だと何か主観的すぎるとか、自分で冷静にフィードバックできない。または一人で企画は立てられない、配信コンテンツ作成に集中したいとか、そういう数字周りやマーケティング周り、コンテンツ企画の方をやるというのが一つのアイデアです。

これ自体は、ニーズが有るか分かりませんが、ありえるかなと思いました。おそらく、voicyに限らずなのですが、継続できるか、コンテンツが枯れないか、アイデアはあるか、リスナーなどお客への価値またはバリューがちゃんと届けられるか、ターゲットは明確になっているか、という振り返りが大事です。

これをぶっちゃけ一人で回せる人は結構な強者です。というか出来ればいいのですが、できないということが悪いというかできなくて普通なような気もしています。

そこで、シゴトクリエイターが企画をサポートする。そんなことを考えています。voicyのパーソナリティを支援するのはvoicy運営側かもしれません。もちろんそれはあります。ただ冒頭にあったように「盛り上げる」というところはこれも当てはまるだろうと思っています。

要は制約条件を踏まえつつ、どうアイデアをいれて盛り上げるか。当然、より自分を出せるとか、より聴いてもらえる、面白いとかそういうほうがいいわけです。

プロ、アマチュア、趣味の3ステージがある

一方で、趣味的なことが駄目なわけではありません。ざっくりいって、プロ、アマチュア、趣味というところで分かれる時、アマチュアがプロのようなものを目指すメジャー志向と、ハイアマチュアやセミプロみたいなステージ志向、趣味ベースでの志向と分かれそうです。どれがいいとかでなく、どれを目指すか。

プロステージはクオリティやシゴトにシビア

実際には、そこからメリットや楽しさがないと続かないのですが、プロなら仕事依頼やトレーニングやテストとして、あとは集客や自己アピールや仕事の宣伝になるし、ファン育成にもなります。ここはプロならきちっとやってくるはずです。紹介文の書き方もやはりアピールしたほうがいいに決まってます。遠慮する必要がないからですね。

アマチュアは声か非声の2つのシゴトで分かれる

アマチュアベース。ここでは声の仕事というところを目指すのか、そうでないのか。僕はここのステージにいます。ちなみにアマチュアからプロという流れではなくて、単にステージというか闘う場所が違うというところです。別にプロ(ここでは声のプロ)になるわけではないんです。ここは逆にいえば、プロと戦ってはいけないところです。

アマチュアベースでは2つあります。1つは声の仕事を目指す方は、声優、ナレーター、アナウンサー、MCなど色々あるのでしょうが、そのスキルアップやトレーニングとなります。これも憧れであり続けたいのか、そうでなく本当に目指すのかではアマチュアでも違ってきます。ただプロがいるのでメンターになったり、モデルケースとして大いに参考になるとかもありそうです。

もう1つは声の仕事ではないケース。これは僕です。要は何かしらファン育成でもいいし、興味をもってもらう媒体としたり、コミュニケーションメディアとすることです。ただこれって他のメディアでもできます。なのですが、楽に音が録れるよねという環境とかツールという意味でも優れています。こういう入りをする人も意外にいるんじゃないかなと思っています。

僕の場合は、明確にこの記事もそうですが、仕事を作ることが目標設定です。お金が入るというのは確かに現実的にきついわけです。ただそれを踏まえつつも、トライすることで見えてきたものがあるからこうやって書いているわけですね。ファン育成とかファンになるというところでは、プロ的な部分とメリットは変わらないでしょう。

趣味ステージでも継続出来るレベルの何かが要る

最後は趣味ステージです。これは自己満足に陥らないことが一定のレベルで必要です。自己満足とはやりっぱなしというところでしょうか。例えば、配信を忘れてしまうとかは意識が低いわけです。別にそれが駄目というか、少なくとも環境を構築してサボらない仕組みであるDOベースでやらないと回らないわけです。

少なくとも趣味でやっているから適当でいいという場合、最初にある制約でもある「頻度はちゃんとやってね」で弾かれます。つまり、継続権限が消えるんです。趣味でも一定のペースを作る必要がある。これを「趣味ではない」と思うならやはり続けられないわけです。

続ける仕組みがどんなステージでもやはり必要

ポイントは趣味という意識だろうが、仕組み化は必須ということでしょうか。

ただ、プロ、アマチュア、趣味としたものがくっきり分かれているわけでもないでしょう。またステージが違うから、戦い方も違います。闘うというよりも、アピールの仕方やどういう意図でパーソナリティが振る舞うか。それだけだったりします。ただ居続けることをある程度したり、または目標をある程度できないなら「フェードアウト」する、それはやる気とかってことです。

楽しいとかメリットが感じられないなら辞めていくわけですね。全体の傾向から、新規番組の継続率なんかもある程度シーズンで取っていけば見えてしまうところです。もちろん、それはvoicyというメディアの性質もありますが、ラジオって大体終わっていく番組が多いですし、残り続けるほうが少ない。だからこそ価値があるともいえるし、終わる番組が価値がないということでもない。役目が終わるということもありますから。

プロがアマチュア精神で実験したり、アマチュアがプロ意識でやるとかはグッドだと思います。趣味レベルも高ければ本人が「素人です」といっていても、ハイアマチュアだったりします。

そのあたりは結局提供するサービスのコンテンツ価値、そして広告やマーケティング等の伝達の仕方、そして価値を感じるターゲットでしかないですよね。もちろんお金をvoicyが取っているわけではないのでビジネスモデルやマネタイズはここは期待せずに、がちっと今の枠で遊び倒す、使い倒すというのが大きなポイントになります。これはなんでもそうやってやるほうが結果的にお互いのためになるということを確認済みです(笑)

逆にこの段階で信頼関係が生まれないのであれば、ここから伸びることはないというか、僕はやらないです。昔少し書いたサービスへの愛というところになるかどうかです。愛が感じられないならさっさと去るのみなのは変わりません(笑)

おわりに

今回で見えたのは、2つのシゴトがあるかもというところです。これらはシゴトクリエイターの持ち味は得意技が入っています。

1つは書く、話す、アウトプットする、まとめるというのは得意なわけです。そこで話して終わりでなくそれらを文章化できる。文字起こしってことではないですよね。伝えかたを変えられるってことです。伝えるメディアが限定されないことで、より広げられる。ある種のメディアを持てるということにもなります。総合力で勝負というと弱いかもしれませんが、具体的なアウトプットを継続的にできるだけでも価値です。

もう一つは放送作家的な企画のシゴトです。プロの放送作家ではありません。またネットラジオの企画なんてという素人をバカにすることも可能です(笑)ただ、客観的にみるとか、アイデアを考える、企画をする、フィードバックする、そしてその人の適正な部分でポジションをつくる、または番組のターゲットを明確にするというところ。これは多くの相談を受けてやっぱり一人でコツコツ出来る人は少ない。出来れば仲間やチームとしてそういうフィードバックし合う環境が必要です。そのための役割を作ろうというところです。

まだ出せていませんが、アウトプットとしてはゲストトークの文字起こしをやりつつ、そこでまた今回の思考メモを話したのでなく、書いたということ以上に、ラジオが活字化されるというところの面白さから、またファンを増やしたり、読者の価値として届けられるかなというところでしょうか。

そうすると、voicyからの企画がブログになったり、ブログからシゴトになったり、それがvoicyにいったり、様々に横断し、柔軟に変化するアウトプットとなります。聴くだけの人もいれば、読むだけの人もいればそれはそれでいいわけです。しかし、両方味わってもらえればより面白いというか学びになりやすいかなというところはあります。これは読者、リスナーに合わせてご自由にというところになります。

劇的なアイデアをあと2週間年内で出すのはきついかもしれません。ただ1.5ヶ月のトライアルでここまでまとめられれば上出来だという判断です。あとは得意技である、どうバトンを重ねるか。つまり、どうニュートラルな形で、音声とブログを行き交うか。シームレスな感じでやるか、提供するか。または既にそこまで差異がないのか(笑)

そのあたりもどんどん検証していこうと思います。ぜひ、今後のvoicyを通じたシゴトクリエイト活動をお楽しみにどうぞ!

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

ビジネスアイデアに悩むあなたに!

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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