運営サービス「Webサービス集めました」を用いたシゴトの作り方実践例

シゴトクリエイターの大橋です。

仕事づくりということで、シゴトづくりと書いて一応差別化ワードとしているのですが、概念的には一緒です。さて、そのシゴトづくり実践例として以前書いたAdRotateを使った広告掲載シゴトの作り方実践例がわりと人気記事にも意外に早い期間で上がってきたので、ニーズはここか?と思ってさらに別事例も入れていこうと思います。

上の記事ではWordpressでプラグインでーというところだったのですけど、もっと色々あるよということを伝えていって何かシゴトづくりのヒント、アイデアになれば幸いです。

今回はとくにWebサービスとして運営しているWebサービス集めましたというものがどうシゴトになっていくか、そのあたりについて実践例を書いていこうと思います。

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Webサービス集めましたを作った狙い

ここでいうWebサービスとは、Webサービス集めましたという自分が運営しているサービスです。Webサービスやアプリなどの情報を投稿出来るサイトです。タイトルそのままです。

 

 

Webサービス集めましたをそもそも作った動機は?

そもそもこのサービスを作ったのは、自分が新規事業や新規企画を考える上で、新しいサービスをチェックすることは必須です。もちろん新規事業にも色々あるので別にWebやITでなくてもいいのですが、楽しいという点と勉強になったり、そして同時にお客さんやブログのネタになります。

例えば、ニュースサイトなどで「新しいサービス」を知ったとします。僕であれば、まず見てみます。そこで面白そうかどうかを判断したりはありますが、面白い場合は誰かにシェアしたりします。その次にじゃあこれWebサービスなら登録してストックしておこう。それがいつでも取り出せたりする、またはweb集め上でシェアすれば新サービスで認知をしたい方であれば怒る人はまずいません。(ネガティブな情報であれば嫌でしょうが)

そういう意味で、情報収集アンテナでもあり、またネタ出しプールでもあるといえます。それらの前、つまりWeb集めがなくても僕はそういう収集をしているので何かシゴトとしてこれを運営しているというよりも、自分の活動の中に組み込んだ便利なシステム、ツールという感覚です。そのためには自分がまず使いやすいとか、使い続けやすいものにしていくテストも兼ねるので質が悪くなることはあまりないでしょう(機能的に一般の人から見れば使いづらいのはありますがそこはスルーします)。

ツールとしてサービス化すれば登録が見込まれる

現状84投稿あるのですが、多くは僕が登録しています。自作自演というなかれ。別に自薦他薦問わずなので、僕が人のサービスを登録すれば他薦です。当然僕は他薦ばかりですが、自薦というのは少ないものの登録して頂く方もいらっしゃいます。有り難い限りです。

それによって僕が知らなかったり、出会えなかったサービスを見つけられます。これが非常に面白いです。でも、それが出来るのは、ある程度コンテンツがあって「このサービス一応動いているのね」ということがないと、貴重な時間を使って項目を埋めて登録を押してもらえません。そのあたりはサイトの盛り上げ方などのテクニックでもありますが、どちらかというと自分がまず使いたいサービスでないとツールとしては使えないですよね。

広告収益を上げてマネタイズする事例を作りたい

すでにこのブログでもやっていますが、こちらのサービスでもAdsenseを貼っています。あと、別途スマホ向けアプリ広告も載せています。両者ともPVがボリュームがあまりないので効果は本ブログほどではないですが、それで収益を上げることを目的に作っています。

そういう意味では、自分の普段の情報収集でもありながら、収益を少しでも上げる。またはAdsenseなどの広告収益を試したい(今まで遊びでやったことはあっても、真面目にやろうと思ったことはなかったので)というのもあります。

自分の調査では類似サービスは月間PV1万~3万程度は見込めると予測しています。よって収益は数千円程度となりますが、Webサービスとしての実績づくりにもなるし、その運営から学習できることもあるし、かつ収益もあれば書籍代やお茶代になりますし、またその前につくったアイデアシェアなどのアイデアコンペサイトとはターゲットや使い方がシンプルなので同じ「サービス」といっても全然違うことが学べるのでその辺りが面白いですね。

ちなみにこのサービスの現状のアクセス数は、9月実績でPV984なのでまだまだ先は長いですね。まずは3,000あたりを目指していきたいと思います。

Webサービス集めましたからのシゴトの作り方

では、本題にいきましょう。Webサービス集めましたを用いてどうシゴトクリエイターがシゴトを作るかの話です。

1.ブロガーなどサービスの感度が高い人を探す

当然ですが、Web集めも認知は限りなくないに等しいので宣伝をしていく必要があります。今もそんな状態です。サイトを色々探していて「Webサービスの宣伝が出来る」まとめをされている方が結構いらっしゃいます。

ただその中でも記事を更新したり、問い合わせが出来たり、という方に限られるのですが、そういった方に直接連絡をして記事掲載をしてもらうということをたまにやっています。

たまにというのは、そこまで見るサービスが多くないからだったり、上の条件に該当しない(昔すぎる記事)ことも多いからです。

そういう中、キヨタツさんというブロガーの方を見つけてこちらの記事を見つけました。(Webサービスを作った後に登録しておきたい宣伝・広告用の無料ツール・サイトまとめ

早速連絡をして、載せていただけないかとご連絡致しました。サイトや記事によってはあまり重視してない記事ということもありますし、また連絡がつくかどうかもあります。

快諾頂き早速掲載頂いた更新日も載っていると思います。ありがたいことですね。

これ自体はシゴトかどうかというととくに「シゴト」っぽくはありません。ただ営業したいツールというかそういうものがあるからこそ連絡できたり、したかったというのがあります。いわばモチベーションでもあり、相手のブログコンテンツとしても更新されて価値があがるはず、というところを狙っていきます。

もちろんここで小規模サービスとか始めたばかりのは駄目ですよと言われれば終わりです(笑)

大事なのはここで、

A:「連絡するのが手間」>「このサービスを知ってもらいたい」

B:「連絡するのが手間」<「このサービスを知ってもらいたい」

という形の気持ちがあると思うのですが、Bでいくということです。もちろんごまかしても駄目ですが、サービスを知ってもらいたいということで相手にも損はないはず、というところで連絡出来れば営業は出来ますというか、連絡は出来ますよね。

これ自体小さな小さなことですがこういうことを繰り返すこと、こういうところで手抜かずにやることがコツコツと地味ですがシゴトづくりのポイントであり醍醐味だと思います。

ただ紹介をされただけでなく、キヨタツさんという外部の方の記事に載っていることは今後に生きてきます。またもしかしたら何か別のことをお願いしたり、逆に何か印象に残れば連絡はしやすくなるはず(何も知らない人よりは)ですので、やっておいて損はないわけです。

当然これらは営業だったり提案なのでヒット率の問題です。確率が高いアイデアがあればそれをやったほうがいいです。逆にブロガーに宣伝依頼を投げるといっても、どういうブログやどういう記事やどういうところに投げるかで全く意味が異なりますので、そのあたりはやっていくしかないですね。

あと紹介されるとリンクされるのでそこから流入が今のところ参照元としてはキヨタツさんがトップです。ありがとうございます!

2.今まで出会えなかったサービスを特集する

これはアイデアに近いですが、現状でも投稿してもらって初めて知ったサービスが結構あります。そしてそこで面白いと思ったら連絡をしたり、取り上げていいですか?という連絡をしていきます。一応現状では100記事程度投稿が集まったらまとめや振り返りをやっていこうとしています。

当然投稿される方は宣伝したいという方が多いはずなので特集したり取り上げたりして怒る方はいないと思います。当然丁寧にやるなら取り上げたことを連絡してお伝えすればまた知ってもらえたり、こちらのサービスの印象はグッと良くなると思います。これらも手間がかかりますが、丁寧にやって損はないと思います。

じゃあどういうサービスと出会えたのかというと、例えばGoogleアナリティクス解析に関するサービスは多数あると思いますが、こちらの夜寝ている間に仕事が終わるKOBIT<コビット>は全く知りませんでした。結構規模は大きいので知っている方は普通かもしれませんが、ここで大事なのは自分が知らないということが勝手に情報が入ってくるということです。

また個人の方のサイトであれば、アニソンふぁぼというサービスがあります。アニソンを視聴できるというのが面白いですね。マネタイズは分かりませんが、作業用でもアニソンが好きな方などを始め楽しめそうです。こちらも登録頂いたものです。

3.アイデアシェアなど他のサービスを提案してシゴトにする

逆営業ということになるのでしょうか。例えばWeb集めに登録された方は新規でサービスを立ち上げたり、法人であればサービス担当者だったりします。そういう方に連絡をしていって、関連サービスであるアイデアシェアなどのアイデアコンペサービスを使ってみませんかという営業をしていきます。

親和性は高めなので、後はアイデアを欲しているかとか、今必要か、そういうところで決まってくるんじゃないかと思います。これは単に持ち手としてどんなサービスや価値を提供できるかが多ければ多いほど提案の幅が増えます。

今はアイデアコンペという一本しかないのですが、aha!などのアイデアブレストサービスが相性が良いとか使えそうであればそれを提案してみるとか、それはアイデア次第です。

相手にとっては営業は嫌だが提案要素があれば見るとか聞くという方は多いと思います。当然何かしら関係づくりやキッカケがあるほうがいいわけですから、メール一本で人が動くかどうかは別の話です。ただ送ったりコンタクトを仕掛けていく、または仕掛けてもらう工夫をしないとシゴトは作れないことは確かです。

この形での逆提案ではないのですが、最初は単に面白そうなサービスとして見つけて自薦で登録をしたpashというメモアプリは、ご連絡をしてそのままアポを取って、アイデアコンペの話を進めている事例もあります。そのうち形になっていくと思います。これもダメ元で連絡するというところですが、どうすれば確率が上がるかヒット率があがるかは考えたいところですね。闇雲にメールしろ、コンタクトしろということでは全くありません。

この例では実際にはアイデアシェア自体が試験的でありマネタイズというのは弱いですが、しかし使ってくれる方がいないと話が始まらないので何を自分がしたいかしてもらいたいかは明確に述べるのは言うまでもありません。そうしないと提案がぼやけてしまいます。

4.声で聴くニュースアプリVoicyへの提案するキッカケとして

これも自薦パターンです。ただこれは別にシゴトになったわけでなく、あくまで9月末というリリースが最近ものに対して、サイトに載っていた「オーディション」が面白そうなのでそれについて問い合わせしたという話です。

それだけなら普通かもしれませんが、ポイントとしてはオーディションつまり、アプリを使って番組として話したいパーソナリティを募集しているわけですが、10月から詳細は出しますとあったのを、アピールも込めて問い合わせをしたというところです。

結果的にご返信を頂けまして、また詳細を頂けるということになりました。これも単にメールで連絡をしたかどうかです。もちろんベンチャーだったり運営側もまだこれからなのでそういう人が一人でもいれば宣伝したり、口コミしたりとなるので怒ることはないと思います。

ちなみにこのVoicyというアプリは、新聞やネットメディアなどの記事を読んでそれにコメントをするということで、既存メディアを新しく耳で聴くという変換をしています。ラジオが廃れないところをきちっと狙っているわけですね。あと既存メディアを活用するのが面白いですね。マネタイズ等どうなっていくか分かりませんが楽しみなところです。そういうウォッチの部分も入るとさらに価値がでてきます。近いところの立場でみれば色々と勉強になるからです。

提案した簡単な企画としては、シゴトクリエイターとして働き方やシゴトの作り方というところで、色々な働くとかシゴトの話を記事にされることはあるのでそういうのを読めて色々と突っ込んでいったり、コメントすることで価値がでるという簡単なアイデアを提案したところです。

提案とは何か提案書を作るとか、企画書を作るとかそういうことではありません。もちろん慣れないとそういう成果物を作るのが目的となりますが、相手にアイデアを伝えるとか、メリットを伝えることが提案でしょうか。またそれが継続できるという意味ではこちらの価値やメリットも入れるのが普通だと思います。相手からすると一方的なメリットは怪しいというか「続かない」からですね。別の意味でこれも提案する時に、まともなサービスとか企業かどうかを見極める判断材料にはなると思います。

これは10月になってから応募するのもありですが、戦略的に覚えてもらうというようなことよりも、単に自分が問い合わせをすることを忘れるというリスクもあったため、思った瞬間に問い合わせをしたというほうが実際です。後でやろうと思うと出来ないことが多いです。忘れてもこの場合は10月のオーディションに気づけられればいいわけですけど、それをリマインドしてくれる仕組みがなさそうならすぐやったほうがいいですね。

5.コンサルなど自分の今のシゴトに活かす

実際に今コンサルなどをさせてもらっているのですが、そこでの提案などのネタ帳として使えます。あのサービスなんだっけ、名前が出てこないとか、検索しても違うものがヒットしたりとかそういうことは新規サービスであれば認知が弱いので結構デリケートですし、思い出せないのは致命的です。

そこで記録しておいてネタ帳としておけば登録さえすれば忘れない。それらも記事数が増えますし、良いことばかりです。当然サービスを運営するということを口だけで言っているのか、「実際にやっている」人が言うのかは規模は関係なく説得力があるのはやっている人ですね。そういう意味の自身にもつながります。

当然紹介もURLをすぐ出せるので便利ですね。

これもシゴトクリエイターの得意技といっていいと思います。

6.Adsense広告収益を得る

実際に微々たるもので、PV1,000に達してないのに付けていくのもどうかとは思いつつも実験を兼ねてそれらのサイトが成長する初期から計測出来るのでそれらも今後使えそうです。サイトの成長ステージと実際に収益を一次データとして持っておくのは強みになると思います。

広告をつけるのはあまりシゴトづくりっぽくないですが、つけていくことで小銭でもモチベーションや楽しみになるのであれば大いにやったほうがいいと思います。100円稼いだけど駄目というよりも、100円も勝手に産み出せるというところに目を向けたほうが筋が良いと思います。

7.サービス運営スキルを獲得できる

Web集めもWordpressで作成しています。投稿についてはプラグインを使っていわゆるユーザー登録はなしで誰でも投稿できるが、審査ありとしてこちらで一旦プールして承認をしています。あまり数はないですがアンマッチな投稿は拒否しています。

あまり稼働してないのですが、いいね数をつけたら面白いと思ったのでつけてみる実験をしたり、Wordpressで全記事数を参照して表示したかったのでそれらを試したり、Wordpressの学習の材料になっています。とはいえ、他にいじれることはあまりありませんが、ソーシャルアイコンを設置して拡散しやすくするなどもそうですがこれらもプラグインを設置する形です。

これらも一回やれば昔やったなあというところで忘れていても、一回やったので思い出しやすくなります。これらも大きなサイトを作ってどうではなく、自分の身の丈でできるレベルからはじめて成長させていくというのが狙いですね。

 

おわりに

今回はシゴトづくりにおいて、運営サービスといういわば自分の武器やツールを使ってどう作るかの実践例を出してみました。これらはじゃあこれで1億儲かるとかそういう話ではありません。小さい一歩ですがこういうことをコツコツと積み重ねていくのがシゴトクリエイターのシゴトの作り方と言えます。

逆に言えば、それ成果出ないならどうするのとか、そんな非効率なやり方では駄目だと思うという方もいると思います。ただ、個人事業としたりスモールビジネスとしたりであれば自分のリソースは相当限られますし、例えばフリーランスであれば、全てのことを多くは自分がやらなければいけません。外注さんに頼むとかクラウドソーシングをつかって手抜くこともできますが、それらも一部しか使えないのが現実でしょう。

そうなると、自分の時間をどう使うか、どう有意義にしていく、結果的に無駄な時間をつくらないようにできないかを考えることとなります。それがこのブログでは何度も言っている一石三鳥ということにつながります。

ビジネスって面白い、アイデアの価値ってもっとある。そんなことを自分なりに伝えられないかという思いから、シゴトクリエイターをやっています。一緒に楽しいビジネスを生みだしていきましょう。1記事でも何かヒントになれば嬉しいです。

ビジネスアイデアに悩むあなたに!

本ブログの1年間(2016年4月から2017年3月まで)で人気だったアイデア記事をギュッと10個にまとめました。A4で72ページ(約44000文字,読了目安は110分)。ぜひ新規企画や新規アイデアを考える際につまみながら読んでもらえれば嬉しいです。
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