アイデアを出し続けるのが困難な理由

今回obyというサービスを使っては初めて書いてみました。簡単にいうとobyは「これ書くけど読みたい?」を把握してから書けるサービスです。気になる人はぜひ使ってみてください。

では本題いってみましょう。

結論

なんでアイデアを出し続けるのが難しいか、困難なのかというと、基本的に「やる理由がない」「習慣化されてない」「仕事などになってない」などまあ色々言えるんです。

これらをまとめてしまうと「やる理由がない」ということになります。

または理由を作ってもそこまでやる動機もなかったりします。これが多分真実で、アイデアを出せる人は何かその動機があります。逆にない人はある種のアイデアに対する固執がないということになります。

そりゃやる理由ないならやれないよねとなるのですが、理由でなく、例えば好きだからやれるってありますよね。これを考えると非常にごちゃつくのですが、そこも見ていきましょう。

アイデアを出せないパターン

まず、アイデアを出せる出せないって先天的なものではないです。トレーニングで習得可能です。このあたりアイデア出しなどかじった人は多分そういうことが言われるよなあという肌感があると思います。端折って、習得可能だとしましょう。

なのですが、世の中にはアイデアを出すのが苦でしょうがない、やりたくないという人もいます。無理してやらなくても僕はいいと思います。その上で、アイデアを出せるようになりたいなという人もいると思います。

そういうアイデアを出そうとか、アイデアを出したい人(同時にアイデアをうまく出せないとか、苦手意識があるというわけですが)は、何か正解があるに違いないと思っていたりします。これは結構ヒアリングして出した「当事者課題感」と言っていいでしょう。僕の決め付けではなく(笑)

そういう正解があるに違いない、何か「今課題としているとき解決してくれる解決策はこれだ」っていうのが見つかる、どこかにあると思いこんでしまう。これがアイデアが苦手な人が持ちがちなマインドセットといっていいでしょう。

そのため、このマインドセットがあると、まあアイデアを出せないです。このマインドセットがあって、アイデアを出そうとすると、まあ辛い闘いというか、毎日はもちろんですが、そもそも出したくないです。

なぜなら、正解なんてないからですね。それだけです。

アイデア出しが続けられる人のパターン

アイデア出しが続けられる人は、ぶっちゃけ仕事的に何かやっている人でないと習慣化されず、よって普段やることにならないです。つまり、ある種の強制力でもいいし、環境といってもいいし、これは人それぞれです(文字通り)ので、それによるといえそうです。

まず僕自身はアイデア出しを12年くらいやってるのですが、特段すごいということはなくて、ただやっているということですよね。漠然というわけでなく、自分のための趣味でなく、仕事としてお金もらってやるということです。これ仕事だから出来るんですね。

これはものすごく強い原動力です。ただ他にもあります。そもそもアイデアを出すことが面白いと思っているので続けられます。また固執ということでは僕は「アイデアをお金にする」ということを一攫千金はないんですが(笑)何かしらできないかと考えるようにしています。そういう方が楽しいのではないかってマインドセットに近いんですけど、そうなっています。

では他の人、僕の周りでアイデアを出し続けている人、そういう人はどういう人が多いだろうか?ってことを考えてみます。

1つは、やはり仕事的にクリエイティブよりです。つまり何か制作するとか、何かデザインするとか、設計したり、概念操作であったり、抽象度が高かったり、具体と抽象を一定程度行き交う仕事をしている人が多いですね。これらの人との話で「アイデア」というものに対して一家言あるという感じです。これがないなら「アイデアが遠く」て近くにアイデアがないので、やはりアイデアと生活との距離が遠いんでしょうね。

もちろんこれ例えばWeb制作とかやっていたらアイデアが豊富ってことではなくて、アイデアが求められる仕事でもアイデアがあんまりって人はいて、そういう人は別の何かで補っている気がします。ただ、ここでアイデアを出し続けるみたいな感じではないですよね。

2つ目に、アイデアとかそういうことでないけど、行動する人、何かやろうとして動いている人はアイデアが後からでも先でもいいので出てきます。よって、必要十分かは分からないのですが、アイデアを求めたり、動いていたらアイデアが見つかったみたいなことになりやすいです。

こういう人は一言でいえば起業家っていっていいのですが、起業をしたいわけではない人の場合、学習をする人とか、学ぶことを怠らない人みたいな人はやはりアイデアを持っていると感じます。

なぜかというと、アイデアはインプットがないと始まらないので、こういう学びに対する姿勢だとか、行動をしていく姿勢はめちゃくちゃ大事だからですね。

こんな感じで、アイデアを出せる人は仕事で何かやるか、やはり行動や学びなど何か継続することがあるので、そこでアイデアがある感じかなと思います。

習慣化とかさらっと言っていますが、アイデア出しのトレーニングをやるとして、それ続けられるかどうかが問われます。その問われる時、どうやってモチベーションや楽しさを見出すかってことになるのですが、そこがある程度出来る人は出来るし、出来ない人は学んでいくという感じが強いです。

アイデアに固執できない様々な理由

以上から、仕事でないとか、何か固執するものがなければ厳しいという話です。

でもですね、この話「アイデア出し」に限らずなんでもそうじゃないかと。ある種の趣味でもスポーツでも、それこそ仕事でもなんでそれをやれるのか?って思ったりしませんか?例えば、釣り。僕は釣りはやらないのですが、釣りを朝早くから動いて釣るとか並々ならぬ努力に映るわけですよ。

これ、僕がアイデアを出すのがストイックに見える人もいるんだろうなと思いますが、ほぼそれはないです。楽しいのでやっているというところです。仕事になっているのも同時的ですね。ただ仕事として最初から出来るわけではないので、最初はやはり楽しいなあという継続モチベーションがあるからこそ、スキルとか成果物になっていくんじゃないかと思ったりします。

アイデアに対して世の中、またはふわっとした解釈として色々言われると思います。そういう反論が面倒臭いというのもありますが、これらに対してなんでやるんだろとか、まあいいやって思えばそれで終わりなんですよね。

例えば、

  • アイデアよりも行動だよ、アイデアにこだわらなくてもよくない?
  • アイデアはお金にならない。ビジネスプランを持ってきてくれ
  • アイデアを出しても評価されることはない。組織内でもアイデアマンは口だけの人ととして軽んじられるよ
  • アイデアはいいが企画化したり次の形にするステップがないと意味がなくない?
  • アイデアがあるだけでは話にならんよ。君は何がやれるんだい?

まあ、アイデアと行動に関しては、両方大事という立場を僕は取っています。アイデアを評価しないことというのは、例えばアイデアを出した人を逆に叩いて何も出てこないというか、「やって損した」と思えるとまあ誰もアイデアを出さなくないですか?ってことで、1万歩くらい行動大事と思っても、やはりアイデアもないとねという立場ということです。

それくらい、アイデアが軽んじられるところに、やや悲しみを感じつつ、というくらいの意気込みがあるのでこんなエントリ書いてるのですが、ないと書けないかもしれません。

上のアイデアに対する評価減というか、評価されない感は感じる人は感じていてそれで明らめるのではないでしょうか。確かにある種正しい部分はありますからね。絶対正しいとは思いませんよ(笑)

あとは、アイデアというのもまあなんとも分かりづらい世界です。それ出したからなにかどうなるかも分かりづらい。そうなると企画とかも全部そうですけど、分かりづらい世界として認識されていると、まああえてやろうって人が少ないと。そうなると、世界が見えない、認識されない、顕在化されないので、あえてそこでやろうって人は少ない。例えば、言語学習だとか、AIだとか、分からないですけど、流行りとか世の中にあるもの、皮肉を持って「なんか分かりやすいもの」にアタックしたほうがいいと。

もちろんそれは分かりやすい世界においては分かりやすいのですが、世の中分かりやすい世界だけではないのでって話となります。

よって、固執する=ここではポジティブな意味ですね、こだわりをもってやるには結構きついんだよなあということになります。

そうして、冒頭の結論に戻るわけです。そこまでアイデア出しをしたくはないなあ、というかそこまでないっすと思えば、やはり辞めるというか、やらないのでそれで終わるわけです。

世の中に呼応するようにアイデアは生きる

僕の考えでは、アイデアに固執というかアイデアを出すことをし続けたいって人が増えたほうがいいに決まっているんですね。ただ、そうなりづらいのは上で書いたように「良くわからない」ことが多いからだと思います。

良くわからない=駄目なんて思ってないのと、あとそういう性質かなとも思います。アイデアを出すことに価値を見出すのってやっぱレアなんだろうなあというのもあります。ただ、これは求める人とかそういう感覚がある人のところでは普通になるので、なんともという感じです。

分かるようにするということで、アイデアを出せば一攫千金とか分かりやすいですよね(笑)でも、これ色々失っているというか、お金オンリーとか、お金のためだけではやはりきつい気がします。だから、僕は好きとか楽しいとかは大事だなと思います。なのですが、この「好き」「楽しい」は取り扱いが難しいものとも感じていて、人によってその好きレベル、楽しさレベルが違うので、「あなたが好きなものをやりなさい」って感じのアドバイスは多くはうまくワークしない感じがしています。それくらいズレがあるってことですね。

とはいえ、僕は好きで楽しいから、かつ仕事としているのでやれるというだけでした。これを単に一事例とすると、好きでないとか、面白くない、楽しくない、仕事でないという理由というか状況があれば、まあやらないですよね?だから、やり続けるには、それでは出来ないってことです。

なので、毎回アイデアを出すプロセスにおいて、つまり様々なインプット、問いかけ、仮説、検証、あーだこーだ考えること、誰かと話すこと、アイデアをまとめること、そのすべて!において、楽しさがある、面白さや発見があることがないとしんどいってことですね。

僕の中では、アイデアが必要とされる社会の方が面白いと思っていますが、僕の社会感と世の中の人のそれはずれるわけで、そこをどう折り合いをつけていくかが生き方といっていいでしょう。例えば仕事を自分に合わせるのか、仕事に自分を合わせるのかは180度異なりますから。

アイデア出しを続けるには?

では、最後に。アイデア出しが続けられないのは分かったと。アイデア出しが続けられる人は自走出来るので放置して、そうでない人はどうすればいいか?について考えてみます。

仕事になってない→ちょっとだけアイデアを取り入れてみる

アイデアを取り扱わない仕事なんていくらでもあります。ただ、アイデアを入れることは可能というのがヒントになるでしょうか。

昔、弁当工場でベルトコンベアの前で、卵焼きを永遠と入れ続ける仕事をやったことがありますが、正直気が狂いそうでした。短期のバイトなのですぐ辞めましたが、1日でクレイジーになれます。ただ、ここで問題というか、ではそういう仕事をしている人がいるのは事実です。そして僕はその仕事が駄目というのは、僕がやりたくないだけであって、それをしたい人は別です。

しかも最悪なのは、そういう環境はまあガラがよろしくないんですよね(笑)

弁当工場で働いている人がいるとして、アイデアを出すような仕事をしたいって相談があるとしたとき、これはまあムズいですね。変なコト言えないですから。

その上で、アイデアが求められることや少しでもアイデアを提案したり、変えていくことをするしかないと。仕事で出来ないなら他のプライベートでもいいし、まあいきなり仕事にするのは難易度高いですから。

例えばIT化とかマニュアル化とかです。僕の経験では「口が悪い」「手が早い」人が多い気がするので、こういう現場仕事は多くはそうでしょう。冷静に「ディスカッションしましょう」が通じないわけですが、ただ毎回人を育てるとか、同じことを言うのが仕事もどうなのかというところで、そういう育てることをITでとか、マニュアルを作って楽にするとか。大層なことをしなくても、ちょっとしたことでいいんですね。

この卵焼き角度を決めた方が安定するなとか。それを現場で共有できないか。飽きたりクレイジーになるなら、歌っていいとか。(衛生上困りますが)そういうところを考えていって、自分の仕事の不満や改善点は何かないだろうか。をまずやると。

それでやりきれるか、それとも色々と無理ゲーすぎるのか。そこはもうあなたの判断でしかないんですが、少なくともやれることはやってみよう精神でいくと。

そんな感じですね。

だから、仕事になってない人が、アイデアをいきなりもってきて仕事にするのは困難だと思うので、まあいきなりは辞めて、徐々に仕事でできることやできそうなことから行くのが良いと思います。

習慣化されてない→細分化して楽しいとかやれそうなところまで分解する

習慣化は、まあアイデアのトレーニングとして、インプットしてアイデアのネタを集めているか。あとはそれを適宜アウトプットできているか。とくにこのアウトプットが仕事で補いやすいというところでした。インプットは仕事無視しても出来ますが、まああとは時間ですよね。

習慣化できてないからという場合で、アイデア出しが出来ない場合、習慣化しましょうとしか言えないのですが、やはり環境とか、どういう感じでやっているかによります。

アイデア出しって難しいわけでなくて、例えば気のおけない人と話をするだけで、アイデアは出てきます。その時も立派なアイデア出し活動と言えますから、というかそう思えないと色々まずいのですが、一つの活動といっていいと。

依頼がなくても、自分がこう考えるというのを出していくのはSNSでもブログでもYouTubeでも出来るので、これはもうやる気か、好みの話なので、何かやったほうがいいわけですね。アウトプットはできると。

そうなると、インプットとしてニュースを見る、本を読むとかも、多分している人は多いでしょう。しかしそこからアイデアを見出すことが難しく感じるわけです。でも、ここでいう「アイデア」は、そのまま使えるものではないんですね。

少なくとも僕は、観察した事象がそのまま使えることはないというかほぼないので、加工、編集、抽象化とか色々いじる必要があると考えています。

なので、ネタとして、まずは色々材料を集めてみて、問いとか仮説とか、世の中こうなっているなとか、この着眼点はいいなとか、なんでそんなことをするのか?という「感性」ですよね。この感覚、なんだろう、どうしてだろう、こうなるのでは?という頭のトレーニングや動かすことを意識するといい感じですね。

まあこれも概念でしかないので、実際には、「ニュースを見て何も感じない」とそれで終わりますし、本を読んで何も感じないならそれで終わりますね(笑)全部が全部やれってことではなく、なんだろうねー?くらいのものを残していく、突っ込んで考えてみるとか、やってみる。

これはアイデア出しトレーニングとかでも一緒でして、どうすればあなたは続けられるのかは、目標なのか、それとも日々の楽しみなのか、成長を実感できることなのか、ある程度1分でいいので着手できればいいのか、記錄として残っていけばやる気が見える化されたらいのかとかとか、これらは人によって違うので「あなただけのやる気スイッチ」みたいなのを見つけて意識的に押していく必要があると。そんな感じですね。

やる理由がない→自分がやれる理由を作ってしまう

これはちょっとおかしい理屈なので、正確にいえば、あえてやりたくないとか、「やりたいといってるけど実際はそこまではない」とか、難しい心理になりますよね(笑)

やりたいなら誰でもやるというのはちょっと乱暴ですから、好きとか楽しいとかって部分がゼロだとしんどいので、どこかで身体に不調が出てくるとして、やる理由がないならやらなければいいんですよね。

一つのライフハックとしては、やる理由を作ってしまうのはありです。新しい学びを得るためにやるとかは結構僕はワークすると思います。

別の見方としては、そもそもハードルが高いと思っていると、高くなるので、どう細かくして細分化ですよね、できるかどうか。ちょっとインプットしてみてアイデアが出ればいい。じゃあまずはインプットしてみよう。やってみたけどあんまでないな?なぜだろう。問いがないからか。そもそもどうインプットするのがいいのだろうか?

そもそも、アイデアを出したい何かとか、解決したいとか、課題とかがないならまあ「アイデア」は手段でしかないので、本末転倒ですよね。アイデアがあってアイデアを実現したいって、言葉ではおかしくないのですが、そのアイデア自体が社会に受け入れられる=多数の人でなくても、のはやはり誰かの課題を解決したり、それいいねと誰かの心が動くものではないときついと。

そういうアイデア自体は勝手に生まれるものではないですね(笑)考えて、考えるだけでなく試して、試すだけでなくコミュニケーションして、コミュニケーションだけでなく、再度整理して、ということを積み重ねでしかないです。

これはアイデアというより企画ですから、企画って形にしていくことなので、まあ見えないことが多くてしんどいので、手応えがないから辞めるというか、続かないというか、楽しくない?のでやめちゃう人が多いのかなと。だから、アイデアもまあそこまでやらなくてもいいし、やりたくないかなーなんてことが多いのではないかと考えています。

ここでは、どうにかして理由を見つけたらいいかもしれないということで終わりにしてみます。

最後に

アイデアという言葉のイメージがなんともふわっとしていて、アイデアを出すというのも何か分かりづらいですよね。

ただ今までにまったくないというのもありますが、「新しい」概念の方向性がアイデアかなと思います。だからアイデアの話をするのは僕は好きです。ただ一番閉口するのは、言うけどやらないケースです。やらないとは色々な状態がありますが、明らかにアイデアが妄想である場合妄想どまりってことなどですね。

少しでも実現したいことやベクトルがないと、アイデアは実現することはできないはずです。ではそういうベクトルが一切ないアイデアって存在するのかというと、あまりなさそうです。妄想も妄想のままでいいやって人は多分そこまでいなくて、少しでもできたらいいな、があれば妄想→少しずつ形にしていくスタートになるわけですからね。

そういう少し考えたこと、まさにアイデアですけど、それを試して何かやろうよとか、こうしたらいいんじゃないか、やってみたけどこうだった次はこうしてみるとか、そういう何かしらアイデアを実現することをチャレンジしないとか、試してないことも実態と言えそうです。

つまりやってないので、アイデアとの距離が遠いと。やっている人はアイデアの距離が近いのでアイデアは普通にあって実現するものだと考えられるのですね。

アイデア出し単体で見るとかなり近視眼的になりますが、そもそも何かやってみたいことがあるかどうか。広く言えば、抽象的にってことですが、企画とか何か実現することが弱いとかあまり好きじゃないなら、アイデアをあえて求めることはないんですね。例えば保守的とか正確性やルーチンが求められることは「アイデア」ってあまり要らなくて、あってもある種の改善や一時でいいと。刹那ですよね。むしろそういう「革命」は除外されるかもしれません(笑)

というわけで、アイデア出しが続けられないけどかなりやりたい人がもしいればですが、仕事っぽくできればそれに近づけつつ、うまく自分のやる気ポイントを見つけていじっていくといいかなという話でした。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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