英会話アプリAI系の改善5アイデア

少し前ですが、英会話アプリとして、観光地案内を模したゲーム風のアプリがありました。外国人が道を聞いてくるので、ユーザーはそれに対して「発話」してマイクに入れます。感度は微妙でしたが、僕の発音がまずいのはおいておいて(笑)、結構面白いアプリでした。

そのアプリが今どうなっているかはおいておいて、勝手に改善案というか考えたメモがあったので書き起こしておきます。

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英会話アプリAI系の改善アイデア

外国人を全人種、全民族から選べる

他にも選べたほうがいいかなと。年代、性別、地域など。どう表現するかはまた別問題がありそうですが。

実際にアプリを使っていて教科書のような感じの人というか、ゲームだからなんでしょうが、実際にはもっと色々な人が出てくると。そういう意味でなまりネタもそうですけど、もっと色々あっていいのかなと。

想像力が豊かな方は例えば、これってゲームで言えば3パターンとか3人から選んでみたいな感じなんです。それじゃ少ない。

100人くらいどんどん聞いてくるからどんどん話して徹底的にやっていく。エンジリッシュのような形で例文出て分かるのどうなの?というくらいのテンポでやりたいですね。

ゲーム感を強くする

レッスン感が強いとすぐやる気がなくなるので。またすぐ僕は飽きてしまいました。教科書通りというか同じことを繰り返すと飽きます。

ゲーム感とは例えばですが、ハードモードとして難しいものを用意して相手の会話をきっちりカバーしたり、やや理不尽に相手がいきなり「japan is very hot!!」とかいって暑さに切れだすとか、「早くしてくれよ、日本人は丁寧なんだろ」とか逆ギレ(笑)またはなぜか「一緒にランチしないかい」とナンパがあったり。これもはや別ゲーですが、あくまで英会話のレッスンです。

これらを柔軟にしていかないとせっかくゲームとして楽しめそうな枠を狭めている気がしますよね。多分教育系や年齢層が低めなものは奨励されないものとなったり、アプリとして「許可」されないかもですよね。

自治体で採用実績を目指す

社会公益性が高いということで、観光地などがある自治体に複業みたいな提案をします。

例えば、観光案内をアプリ上ですると使ったユーザー(地元の人)に何かしらインセンティブが入るとか、そういう対応をしたいおもてなしだーといったボランティア人員にもお金が入る仕組みとか。または英会話を教えるスクールがそういう対応したいユーザーにレッスンして仕事を作るとかです。

また自治体側でも、最近は副業いいんじゃないかという流れも出てきているので、奈良県生駒市の例があったりします。そういった自治体に提案をするのは面白そうです。当然ナンパ要素が入っているアプリだとうんとはいってもらえないのでそこは妥協が必須でしょう。

他には広告アイデアもありそうです。自治体の広報誌広告を展開しているホープなどが参考になりそうです。マチイロアプリは広報誌アプリですが、ここに自治体広告が出せます。昔は1割程度の自治体カバー率だったのが、気づけば680と相当大きくなりましたね。4割近いカバー率です。自治体向けということを意識すると、英会話アプリに広告を載せて自治体のアピールができる×英会話アプリに出てくるご当地・観光地を色々指定出来るというモデルになります。当然これらのアプリ制作費を企業側が負担して、自治体側負担はなしというところです。

このモデルはWOW U mediaなども参考になると思っていて、ローカルテレビ局の眠った映像コンテンツを再利用してそれで「観光地映像」を作り外国人向けに集客可能という一つのサービスでありパッケージを作っています。英会話アプリは日本人が見るので外国人向けではないですが、このWOW U mediaをみて思ったのは英語で書かれていると何か魅力的、または外国人が面白いというところも面白そうという視点を得られます。ですから、英会話アプリで道案内なり観光地案内をしている中で「日本人ユーザーが客観視して、なるほど外国の人はこういうところを面白いと思うんだな」という知見までいければ成功でしょう。そうすると、その場所に行きたくなる。またそれらを自分が紹介したんだと誇らしげに言える。そしてお金も(広告等から)もらえる、完璧ですね(笑)

英語なまりをいれる

友人から聞いたこともあるのですが、インド英語みたいなものでもちろんインドも地域によりけりですが、ほとんど聞き取れないと言ってました。友人は英語が出来る人なのに。

walkという歩く単語を、ウォークとカタカナ英語で日本っぽくいくのは聞き取りやすいですよね。LとRの発生の違いなんて無視して(笑)もっと短くウォクとか、ウォルクみたいになると別に聞こえる。なんだその単語って思ったら聞き取れず頭に入らずパターン。

日本人英語がどうということもなく、なまるわけなので、母語なまりをもっと入れていくと実践的という話です。ネイティブのきれいな英語は幻想でよく、言語学者とか研究者でないなら、伝わればいいくらいです。目的によりけりです。深い議論はできないですしね。

そうなると、適度になまりをいれて出身者の英語をAIで分析してそれっぽく話せば相当色々な人と話す練習になりそうです。こういう時にAIを使いたいですよね。

たまに人間が対応する

ジョークネタですが、プログラムがやっていると見せかけてたまに中の人が手動でやっていると面白いです。お店予約代行アプリのペコッターのなかの人がそんなことをやっていたところからのネタです。実際にペコッターが今やっているかは不明ですが。

AIやプログラムばかりだと味気ないのです、Web接客やWebチャット対応などが今流行りですから、話したら営業時間中は人間が対応してくれるようにそこらへん面白くしたいですね。

例えば、妙なユーザーがいたら人間が対応できるとか(笑)いきなりリアル人間になったらビビりますよね。いたずら防止効果にもなるかもしれません。

おわりに

英会話練習系のアプリを使って感じたことをまとめてみました。アプリでマネタイズしたり、これで英会話学習をするかどうかにもよります。僕の場合は面白そうだから、とくにユーザーの発話をどれくらい聞き取れるものかが気になって遊んでみた程度でした。

一方で使ってみて上のような点は気づいたので、その点を考慮するともっと違う視点のアプリが作れそうです。なんでもAIにすればいいわけでもないですが、とはいえAIにするのは一定のアクセスや対応が求められるところなので結構限られるものかなと思ったりしつつ。

今回は以上です。何かヒントになれば幸いです。

 

 

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