こつこつスタンプを作って売るビジネスが面白い

映画ファンの「需要の塊」洋画好きスタッフ考案、記録スタンプが話題

今回は商品ネタです。

一個一個スタンプを作っていく

映画好きだから分かる工夫

タイトルだけでも分かっちゃいますが、詳細は元記事をどうぞ。

これは映画ファンで映画好きな人が、映画を見てメモしたい。でも、だるいなってときにさっとメモるための、ある種のテンプレートツールと言えるかなと。

もっといえば、AIでテンプレ出してそこに書くだけとか。ジャーナリングで項目があるので埋めるだけとか。

そういう意味でスタンプを紙のメモ帳なり、スケジュール帳なり、なんでもいいですが、そこに押して、映画の感想を書くと。

レーダーチャートも映画でなく、舞台とかでも使えるかもですし、そこは多分アイデア次第ですよね。

そもそもスタンプを一杯作っている

こうやって取材が入ると、映画スタンプだけと思ってしまうのですがそういう時は少し調べてクールダウンしましょう(笑)

stampshop_coronでは、インスタグラムで実用印とあります。だから、ハロウィンっぽいのもあれば、ベーシックなスポーツはんことか。そういうのもある中での、映画記録スタンプと言えそうです。

だからそれまでに一杯作ってきてたまたま話題になった。と考えるほうが自然出し、そういうものとも言えます。他のが常に話題だったらすいません(笑)

そして、そもそもcreemaを見る限りですが、一つひとつ作って売り切る?感じなのでスタンプ自体は量産して売るのでなく、一定数作って売り切る形態かもしれないですね。推測ですが。

少しでも良いので試行していこう

こういった事例を見ると、如何に日々試行して、手癖のようにやり続けるか。この方がどのような体制でやられているかは分からないですが、日々つくるから、そしてやり続けるから見えるものがあるのかなと感じました。

だからこそ、日々少しでいいのでやっていく。それは本当に地味なんですけど、日々進歩って多分できるんですよ。つくるなんて一個作ったら作った!って言えますからね。そうやって遊んでいく感じでやるといいですよ!本当!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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