ぬいぐるみを投げて撮影すると見えてくるものがある?

「こんなに進化するんや」 ぬいぐるみ「投げて撮る」の結果に騒然

今回は、写真?ネタです。

飛ばして撮影!

こういう何気ない話題めちゃくちゃ好きです

詳細は元記事をどうぞ。

簡単にいえば、SNSでぬいぐるみを投げて写真を撮影するのが話題となっていた。そこでの変化があったというところがメインです。くだらないといえばくだらないのですが、そういうものですよね。ディスってはないですよ(笑)

ぬいぐるみ作家という方も素晴らしいですね。ツイ主ですね。

日常の小さい、些細な、どうでもいいことが大事

はい。このアイデアネタでは何度も言っていますが、いい続けていますが(笑)

こういう何か興味を持ったこと、気になったことをまずフィルターをかけずに「なんだろう」と得るのが最初です。そしてこの方の場合は、投げて撮影してみる。それがないとアドバイスも集まらないんですよね、きっと。やってないから。やってみてまた聞いて、やってないので聞けない。

失敗を極度に恐れて動けない人もたまにいますが、そこまででなくても、多くはそこまでやりたくないということが多いのかなと。

それでもなお、自分がですよね、人が興味を持ったことでなく、自分が気になったのだからそれでやってみると。それをやってみると。ここではぬいぐるみの撮影ってことですね。それをやってみると楽しそう、いいなと思う。それが大事だったってことになるわけです。

努力すれば成功するわけではないが

だがしかし、努力として行動をすることに意義があることが多いです。というかやって完全に無駄だったことを探すのが難しいくらいに。とはいえ、成功とは何かによるので成功するとは限らないわけですよね。

僕はそこが楽しいと思っていきています。

100%うまくいくことって面白いですか?8割くらいでもやりますか?それってもうできることをやるだけで成長がないかもしれないですよね。焼き回しというか。同じことをやって面白いですか?っていうのがあるわけです。別に煽ってないですよ(笑)自分に問いかけているってことです。

そんなのないんだ!これでいいのだ!なら全然ありですよ。そうやればいいので。

でやってみたからこそ、なんかいい感じの写真も撮れた。本当そういうことなんですよね。撮れたから何かが起きるとかでもない。けど、うまく撮れた写真でまた気持ちが変わるわけですよね。多分ですけど。

さて、やればうまくいくなんてものはないんですよ。という話でした。そして、だからこそ、分からないこそやってみる。やってみると、まあ妙なことでない限り多くは何か得られて次が見える事が多いです。そうなったらしめたものです。その回転をずっと興味→やってみる→また膨らむ興味→やってみる→このサイクルとなっていきます。めちゃくちゃ楽しいですよ!当然保証はないですよ(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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