カレンダーという身近で処分しがちなものを活用するアイデアが素晴らしい

カレンダー、処分する人ちょっと待った! 「ナイス」な活用法が話題

今回は身近なカレンダーを活用するアイデアですね。

カレンダーを封筒に

https://twitter.com/ma_yumama/status/1874766809657905600

いやー素晴らしいですね。このアイデアはなかったです。

封筒自体をあまり使わないのでというのもありますが、素敵なアイデアですね。

こういうことをさくっとできる、この方はやり続けているのだと思いますがいいですね。

自分の工夫は価値になる

ここでいいたいのは、自分の普通が人の普通じゃないってことです。前書いたのでそちらも見てみてください。

自分の普通や当たり前は、人にとっては普通じゃない。

これは異常とかそういうことでなくて、そのズレが価値になるよと。今回であればこのツイ主の方にとっては普通の工夫。だけど、良いと思ってくれる人がいる。ので、バズったのかなと。バズったからいいとか、バズらないと駄目ってことではないですよ。

価値があると認められた、僕も価値があると思うから記事として書いているわけですね。

そういうことがあるから、そこをコミュニケーションするしかないんだろうなと。

ズレの価値を見出すには継続あるのみ

面白みはないですがこれは発信し続けるとか、伝え続けるとか、色々な人に合うとか、学ぶとか、色々なことを試すとか。そういうことになっていきます。というか、それがなくて勝手に何か得られるとか、ズレに気づく、価値がこれって分かるってことはないんですね。

シゴトづくりとしてもそういうのがあってこそ何かできるだけですから。本当にそれだけです。

でも、シンプルなものほど難しいかもしれません。

ヒントは別に追い込んでやるのでなく、楽しいから面白いからで勧めることですね。でないと、やらないほうがいい。ストレスをためたり、なんで苦労してっていうのがあることはおすすめできないです。

中には追い込んで苦労ベースでできる人がいるかもしれませんから絶対ではないんですが、稀かと。稀にできる人のケースは扱う意味はないと思っていて、僕は楽しいことでやったほうがいいに決まっていると。

多分ここで「楽しいこと」は人にとって「楽しいこと」だから、奪い合うのでは?って考えが違うということです。あなたにとって楽しいことが、人にとっては楽しいわけではない。それがあるんですね。

それを探したり見出すことを普段からしてみる。思わぬものがあるかもしれませんね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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