コミュニケーション手段は色々あったほうが良いかもしれない

タクシーに乗り込んだ瞬間「閉めるよォ」と軽快におっちゃんがタメ語で話し始めたので、私の中でローラチャレンジが開幕「いいよ〜⭐︎」

今回はコミュニケーションネタです。

笑いました・・・脳内のローラさんが躍動

エンタメというか軽いネタとして。

ただ、ツイ主的にはやはり女性だと舐められたりしやすいという背景がある。弱いだろうと舐めてくるわけですね。そんな方ばかりではないと思いますが実際にあるものはあるわけですね。

僕はやってみたいとかはないですが、知らない人にタメ口ってなかなかできないし、リスクが大きすぎる(笑)のですが、おもしろいですね。

どうやってコミュニケーションを取る?取ってる?

ここでふと思ったのはタメ口やタメ語と呼ばれる、つまり相手と同じ、友達とかそういう関係性の言葉としては多いかなと。それを友達でもなんでもない人に取れるかですよね。

状況としては、大人が子どもに対して、とくに小学生以下くらいなら敬語でなく、親しみを込めてでしょうが、妙な言葉遣いになりそうです。とくに自分の子供でなく、友人の子どもであったり、そういう時どう取るか?

最近そういう状況があったのですが、タメ口でしたね。なんでだろうと思ったら、相手の子どもも敬語ではなかったからも大きいですね。

「遊ぼう!」「いいよ!」みたいな感じです。

「遊びませんか?」「いいですよ」みたいになるかもです(笑)

年齢によるのもありそうですし、あと相手の子ども次第でもあるのでこのあたりですかね。

まあコミュニケーションって相手とどうやり取りするかなので絶対的なルールはないよなあと思ったところでした。

工夫次第で全く景色が変わるかも

コミュニケーションの仕方によっては、というか人によってはというところですが、同じ話をしているけどぜんぜん違う展開になったりすると。相手が話しやすいから色々言ってしまうとかもありますよね。逆もまた然り。

そういうところで、どうやってコミュニケーションを取っていくか。何を伝えるか、伝えないか、どう伝えるか、一緒に仕事や遊びをして伝えていくのか。色々ありそうですね。

このあたりは、メディアってコミュニケーションの手段という考え方があってそれは面白くて、そう考えるとSNSでもインターネットでも、メールでもチャットでも、ブログでもなんでもいいんですけど、一つ一つの手段ってメディアだなと。場とかイベントとかも手段ですし、色々あっていいのかなと。

チャネルは色々合ったほうがいいと思うので、色々試してみるといいかもしれませんね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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