ゴミ分別をするゲームで実際にゴミ分別できるeスポーツが面白そう

ゴミ分別で賞金20万円のeスポーツ大会。遠隔ロボ使った実証実験

今回はeスポーツネタです。

ゴミ分別がeスポーツになる!

以前、ビジネスニュースカフェで扱った話題ですが、記事として出しているわけではないです。

詳しくは元記事をどうぞ。

簡単にいえば、ゴミ分別をリアルの工場でやっているし、それをロボがクレーンとして動かすと。ゲーム画面はゲーム風ですが、リアルロボが動くわけですね。面白い。

まさに、仕事をエンタメにしたという典型的な例ですが、どストレートですが面白そうです。ただ、作業感が強いと、例えば逆転ができないとか、正確性のみでは面白さがないですよね。そのあたりは分からないですが面白くなって普及するといいですね。

プレイ体験できるならやりたいですねー。

つまらない作業をゲーム化する

これは何度も言っていますが、面白くないと思ったらゲーム化してみてください。

最近AIの指示がルーチン化していて飽きたのでどうにかならんか?というところで、画風を変えたり、色々遊んでいます。そうやって遊べると続けられるんですね。不思議です。一方でそれを義務とか学びになるかというのとを誰かに言われたり押し付けられると途端にやる気がでなくなるんですよね。不思議です(2回目)。

そうやって紙一重のところで、やることは変わらなくてもやり方や気持ちを変えるだけでできるのが面白いですよね。不思議ですが(3回目)、そこをうまく捉えられる、コントロールできると色々と遊べるのかもしれません。

早速なにか作業をゲーム化してみよう

僕にとっては営業などもゲーム化しています。といっても面白いゲームというほどではないですが、スコアを取って遊んでいるというところですね。定点チェックにもなるし悪いことはないですね。もちろん、仕事の営業についてお客さんにそのゲーム性を言うことはないですし、そこは勝手にやっているだけですね。

というわけで、あなたのビジネスや仕事も、とくにやりたくない作業等があると思うのでゲーム化して楽しめるというところをやってみてください。

websimなどのAIでゲームに仕立てるのもありです。もちろんこれでアウトプットまでは作りづらいですが、作業もそこでゲームとしてできる、今回のネタにあるゲームをすると実際に作業も進む、まで出来たら最強ですね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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