シャトレーゼホテルはアイスが食べ放題という面白い場所

シャトレーゼ経営のホテルに泊まったら非常に恐ろしい場所だった「フトレーゼじゃん」「コンプしなきゃ」

今日はサービスネタです。

アイス食べ放題!

アイスのシャトレーゼのホテルがある

アイスで有名だと思いますが、そのシャトレーゼがホテルやってるんですよね。そういうシャトレーゼホテルは、元ネタではアイスが食べ放題らしいと(笑)

そのレポートネタでもあります。

自社メーカーとして作っているアイスを提供するアイデアは至って普通ですが、ホテルで実施されるとこれはとても贅沢というか、非日常感がありおもしろいですよね(笑)

シャトレーゼホテル!

もう少し調べてみます。

シャトレーゼホテルという名前で公式サイトに挙がっています。北は北海道札幌、南は佐賀まであるようですね。とはいえ、11軒とまだまだ少ないですよね。

シャトレーゼホテルに「汚部屋」批判…ホテル再生には“性悪説”が重要だ

こんな記事もありました。分析がおもしろいです。3点のレビューなどから見られる視点で考えていると。M&A的な視点もあるので経営視点でみたい人はおもしろいと言えそうです。

そこからいえるのは、シャトレーゼがホテル事業をやっているけども、それは買収して古いホテルや旅館などを買い取る。ある種再生なのですね。そこにアイスで呼び込んで家族などが来る。けど、良いところもあれば悪いところもある。という着地です。

取得したホテルをリブランドして再生 「シャトレーゼ」方式で価格以上の価値を提供などを見ると、地域カンパニー制なのか、確かに経営主体がシャトレーゼ内でバラバラというのがどう出るかというところなのでしょう。

ホテル事業はシャトレーゼ店舗から考えればごく一部と言えそうですが(開示されておらず不明)、ちょっと気になるところですね。

自前のリソースを掛け算してみる

大手企業のやること自体を真似はできないので、今度はぐっと近づけてみると良いと思います。ここでは、得意なアイスという事業やメーカーとしての視点でした。

僕であれば、どんなものでもアイデアや情報や提案を入れています。逆にいえばそれらがないアウトプットって僕でなくてもいいし、僕がやる意味はないと思っています。

例えば、単なる整理とか、ただの資料づくりとか、機械的なものとか、資料のための資料(笑)リサーチのためのリサーチ、会議のための会議。めちゃくちゃ嫌いですし、やらないですね(笑)

逆にいえば、自分のアウトプットにアイデアや視点や提案がないならそれは調子が悪いし、駄目だなともいえるバロメーターとなりそうです。学びがあるといえばいいというか。当然絶対誰でもあるわけではないので、自分がそれを感じているかがポイントですね。

今回はどうですか?(笑)学びが一つでもあれば成功です。なければ次にご期待を(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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