ネタが通じるかどうかは関係性次第かも

語学アプリ「Duolingo」、公式キャラ「Duo」の死亡を宣言 一体なぜ?

今回はサービスネタです。

Duolingo使ってないですが、キャラ死亡ってすごいですよね

記事読んだのですが良くわからないですね(笑)

ミーム的なネット界隈のネタ祭りみたいなものかと思っていますが、いわゆる企業アカウントが反応するあたりは日本とは変わらないですよね。

だがしかし、キャラクタ死亡みたいな感じは見たことがなくて、国内でやると不謹慎となるでしょうし、着地が見いだせないと。

結局ブラックジョークという落ちで、ストーリーをどう回収しているかは不明ですが、というところですね。本場のブラックジョークってドギツイかなという印象を受けてます(笑)

文脈があったりなかったり

SNS的なものでは、炎上したりしなかったりがありますよね。最近はもう分からないのでなんだろうなくらいで見ることはないですね(笑)

それが健全かもしれません。危うきに近寄らず的な。

アテンションとして注目を浴びたりというのはありですが、行き過ぎると?そりゃ色々な副作用があるような気がします。というような中庸的な考えって今って受けないのか、このあたりもちょっと分からないですね。

身内だけのネタになってないか?

大きな身内みたいなのがあれば違うのかもしれませんし、反応する必要もないと。今回は取り上げるというか、気になったので見てみたくらいですが、やはり反応できないですよね。ユーザーとして受けたりそういう文化があればいいでしょうが、触れづらいわけですね。あとそれを強要されることがないならいいけど、されたらまあ印象悪いなと。

身内ネタというのは、相手が自分のことを知っているとか関係性があれば出来るわけですが、それって公開したり、不特定では飛ばさない方が良いのだろうと。ということは自戒を込めつつ、でも関係性が構築されないのもまた寂しい気がするのでなんともですね。

ということを踏まえて、シゴクリ的にいえば、ファン向けであれば大いに身内ネタでもいいんでしょうね。それはその人達向けだから。騒いでしまったところで釣られたというところで終わるだけなんでしょう。

たまにはこういう切れ味が悪いネタがあってもいいかもですね(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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