ファミコンコレクションをコンプリートする周年。素晴らしい。見習おう!

ファミコンソフト全1053タイトルを“箱・説明書付き”でコンプ 23年かけて夢を実現したコレクターに「凄すぎる!」「国宝級ですね」

今回は、コレクターネタです。

めちゃくちゃすごいですね。

タイトルだけで色々わかりますが、詳細は元記事をどうぞ。

それで、まずファミコンソフトって1,000もあったんだとか、23年もかけたんだ、というか全部集めたのがすごいですよね。この情熱はどこから来るか?そして分かったとしても、真似できないですよね。僕は少なくとも無理です。という意味ですごいです。

素朴な疑問はこれって動くのか?なんですよね。動くとか関係なくて、箱と説明書があることが価値かもしれません。あと、全部揃えるとか。このあたりは無粋なツッコミかもですが、気になりました(笑)

千里の道も一歩から

1000あると1個目からですね。ええ、本当そのままですが(笑)ひねりも何もありません。

コレクションできる対象があることもですが、コレクションをしていくことが面白いんでしょうね。僕はコレクションすることってほとんどないので、面白いなあと感じました。

一方で何か事業やビジネスを立ち上げてやるということは、じわじわとやる感じが大事なので、この感覚は使えそうです。何が形になっていっているかを感じられる仕組みがないと流石にへこたれそうですけどね。その場合、物は見えるのが強みですよね。

やってみよう1000チャレンジ!

今勝手に考えたのが、1000チャレンジです。アイデア出しでは1000本ノックとか昔やりましたが、そのたぐいですね。1000本ですね。100本でもいいですけど、100本なら10回やってください(笑)

なんでもいいんですよね。文章記事を書くとか、1日1本なら3年かかりますけど、出来まっすよね。1本書いても苦にならない、そういう感じでやるといいかもです。

という感じで言えば、ポッドキャストはもうすぐ500本ですが、これは平日のみなので、年でも50週あっても、250本。なので4年は最低かかる、もうちょっとかかりそうですが、まあしゃべっているんだよなあと。コレクションの意図はないですが、そうやってやることが大事で、気付かないうちに自分の力になっているかもしれません。

あ、ポッドキャストもよかったらきいてくださいね(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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