マッチョ介護士なシゴトづくりというか仕事と取り組み活動のバランスが良さげ

マッチョ介護士なフィットネス実業団「7SEAS」

今回はマッチョネタです。

このネタはシゴクリラジオでも話したのでよければどうぞ。

介護士の仕事をしつつ、フィットネスワークをする

実業団って日本独特の仕組みっぽいですが、つまり雇用しつつそこの会社がスポーツなども提供する場があると。駅伝みたいなものから、球技や競技で色々ありますよね。

プロって何かですが、実業団だと仕事でお金を得ているかもですが、プロのイメージって、それ専門、つまりフィットネスならフィットネスだけで食べるとプロっぽいイメージが強いですよね。

単に練習量と、認知度、とあとは稼げる量な感じがします。なぜかというと、例えば事業でも実質不動産で稼いでいるけど、不動産事業者とは言わないなんてザラにあるというか。

つまり、本質はどこで、認知とは自分が見たいように見ているだけかもしれません。

ということはおいておいて、シンプルにこの介護士がマッチョって面白いなと。それで介護のイメージも高めつつ、フィットネスもやりたい人もできると。良い仕組みじゃないですかと。面白いアイデアです。

うまく仕事とバランスする

ラジオでも話したように、鉄塔クライマーとか、そういううまく仕掛ける、求人採用が注目されちゃうんですけど、面白いですよね。

実際に働く人も、介護士という仕事が筋肉を全く使わないなら相性が悪いですが、見せる仕事として、魅せるってこともできる。当然職場で裸とか筋肉を見せるとかはないと思いますが(笑)力持ちであって損はないわけですね。

これは、僕も考えていることですが、常々ですね、仕事に自分を合わせるだけだとしんどいと。そうでなくて、自分にやりたいこととか、やってみたいこととか、学びたいことってことですね。そちらに自分に仕事を合わせる。

そういう意味ではシゴトづくりっぽいネタだなというところでした。

奇をてらって何か組み合わせればいいのだとかだと浅いわけで、表層的ですし、面白ければいいわけでもないですしね。

何かと組み合わせて相性を探ってみる

自分のビジネスやサービスと組み合わせると面白いものって何か?それを考えてみると面白そうです。

僕であれば、アイデアなので、例えばパズルではないですけど、パズル作家の人とかアマチュアの人とか。そういう人がビジネスアイデアが出せるかは別ですが、考えるアイデアとしては相性は悪くないと。ただ定型的で繰り返すとかでもないですし、常にパズル的発想という意味では新しさが求められます。

新しければいいわけでもなく、それが今までにないとか、何か視点や考えがいるわけですけどね。

ただそんな最初から色々狙っていってもしょうがないし、失敗は最初はしますし、そんなものです。

ダメ元でやってみる。それがいいのかもしれませんね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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