勉強している人向けのアイデアのタネ

勉強する人が増えているのでは?という肌感からアイデアを考えてみます。こう考えていけばアイデアは広げられるし、視野は広がるのではという提案ですね。

アイデアの種として使ってもらえれば嬉しい限りです。

勉強する人が増えている?

独学大全を読み終わって思ったのは、この本がめちゃくちゃ売れたのはやはり勉強ということへの不安がある人が多いからなんじゃないかなと。純粋に勉強の仕方が分からない人だけでなく、知っているけど再度整理したいとか、さらに高めたい人も買ったのではないかと。そう捉えています。

分厚いですし、重いですし、値段もそれなりですよね。あなたは買いました?(笑)

一方で、ビジネス系というか教養まとめ系の、本の要約とか、これだけで大学4年分が学べるとか、そういうのって大体売れますよね。それだけではないのですが、売れる本を追求した結果そうなったのかなと。でも、それは独学大全的なハードボイルドと僕は思いますがそういうのとはかなり異なります。

つまり、根っこでは学びたい欲求があるし、学んでいきたい。でもなぜかですけど、学ぶというとき「どこか学校で学ぶ」が強すぎて、具体的な代替手段がなかったのではないか。もっといえばそういう学ぶアイデアがなかったのではないかとも言えるのかなと。そこまでいえば、学ぶ代替となるものは全て市場、マーケットと言えるわけです。

勉強マーケット

勉強マーケットなんてそんなのないんですよ。僕が勝手につくったので。

例えば高校生向けならスタディサプリみたいなアプリでもいいですし、社会人なら英会話サービスとかでも、ビジネス書要約のフライヤーとかの登録者数とかでもいい。これだけ市場があるんですね。

もっといえば古典的ともいえるメルマガ。有料メルマガとかの読者数でもいい。schooみたいな動画サービスでもいい。Youtubeなどで学べるチャンネルでもいい。オンラインサロンは今はどうか知りませんが一時期流行った気がします。流行ると急激に廃れる可能性もありますよね。

もっと広げてみましょう。書籍代としては出版市場は減少してますけど、その見方も買う人は増えているけど、特定の書物とかものに限られるかもしれないですよね。内訳をちゃんと見たほうがいいってことですね。

文房具が売れるまではないですけど、メモするペンとか、それこそガラスペンみたいなものが売れる、インクが売れるとかあるかもしれません。人って何か書く、お描きとしての画材とか、それも学びですよね。

インターネットの回線代。遅くては仕事にならないからとか、動画は速い方がいいとか、モバイルのパケットを増やすとか色々あるかもしれないですね。

新たなセミナー、とくにオンラインで出来るものとかそういうものが増えていってそれらは順調に拡大していそうです。ストアカとか拡大していたり、テレワーク系でのリモート通話とかのZoomなども爆発的に増えてますよね。それに応じて様々なものが恩恵を受けているところもあると。

こういう市場を全部まとめて大きいですよねということは言えるのですけど、そういうことも含めつつ、勉強する、学ぶとはいえどこまで抽象度を高められるか。問いかけをする人が増えるなら、例えばですけど「ブログ記事のアウトプットが増える」→「その文章校正を自動的にやってくれるサービスが増える」→「それによってより商品やアフィリエイトやECで売れるものが増える」とかってありえるかもしれません。このあたりは妄想込み、仮説込みでどんどん考えていけばいいと。

これらもどこまで確認するかです。気になったら調べてみて、微妙ならストックして次を待つなどでやっていけばいいのかなと。

学び方は色々ある

マーケットとか市場とかを考えない、別視点でいえば何があるか。

例えば図書館で学ぶというのは大きなテーマになると考えています。いや、図書館で学ぶって受験生くらいではないかという話はしがちですけど、それはちょっと柔らかくしてください。

というのは、結局会社勤めであろうが、自営業であろうが、どこかで知識や学びをインプットしてリラーニングとか、アンラーニングとか色々していって、今後はやっていく必要性があります。今までもそういう面はあったけど、これからよりそうなるってことですね。

そうなると、図書館をうまく活用して自分の書斎にするとか、バーチャル研究室として使うとか、これはもう市民に与えられた権利なのでうまく使えばいいんですね。それをすることでより知的生産ができるとか、アイデアが生まれるとか、仕事が捗るとか、それらもあなたのアイデア次第ですよね。

司書さんにレファレンスしてもらって資料を探す相談をしてもいいし、起業のために調べ物をしてもいいし、趣味を充実させるために色々トライしてもいいわけです。楽しくないですか?(笑)

僕はそういうのは楽しいと思うので、もっとうまく使えればいいのに、と思うわけです。でもそれを図書館側がうまく伝えているかは不明なのと、実際に出来てない部分もあるかもしれません。ならばそこに隙間やチャンスがあるかもしれませんよね。そういう感じで見ていくことがポイントです。

他の視点では、自分の時間を作るということが求められるかもしれません。時間がなければやることもできないからですね。どう時間を確保するか、作るか。1日24時間は平等なのでそこでどう立ち回れるかがポイントですよね。そういう時間の作り方に絞った視点でもいいわけですね。仕事術というのでもいいし、コワーキングスペースを活用するとかでもいいし、変わりに調べるとかでもいい。これはアイデア次第ですね。それこそモーニングコール的なものがあるのは、人が介在すると効果が上がるというのもあるからですね。そんなシンプルなアイデアも使えそうじゃないですか?

コストをかけて情報を得るというのも、誰ならやれるかが変わりそうです。情報を得るとは何かですけど、ぴったりなものを得ているつもりで、実はコンフォートの枠に収まっているかもしれないですしね。そこを打ち破るなんて面白いかもしれないですね。

漠然とした不安もチャンス

独学とか勉強って、今どうしたらいいか分からないからこそ、知りたい、考えたい、というところもありそうです。それだけではないと思いますが。

そういう不安の中でどう立ち回れるか。メンタルだけ鍛えられるかというと、多少は出来ても環境が悪ければ脆いと思いますよね。不安を煽るのは微妙ですけど、一方で不安を必ず解決するというのも怖すぎます。

よって、着地としては、なんでそういう漠然とした不安が生まれるのか、仮に何か変える、変えられることはなんだろうか。意外に行動って変えづらいのでそこに焦点を当てると何か生まれるかもしれません。

不安を小さくする、そのための勉強。では勉強したらどうするか。そのロードマップや計画を作成したり、添削やコーチングするニーズも生まれそうです。それが広がっていると確認できるならばチャンスですよね。

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