半濁音は可愛い。濁音は強い。言葉って面白くないですか?

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今回は、言葉ネタです。

かわいい世界は「ぱぴぷぺぽ」かも

「ぱぴぷぺぽ」は、半濁音といいますが

なんか軽そうな感じしませんか?本当それだけですけど。

実際に研究として、半濁音は可愛らしいだからこそ、小さい、軽いイメージが。逆に濁音(がぎぐげごとかですね)は大きくて強い。面白くないですか?

ポケモンがそうみたいで、納得してしまいました。

ネタとしてはそれだけです(笑)

ネーミングで可愛さは半濁音で

このシゴクリブログも、「ゴ」「ブ」が強そうです。でかくも強くもないんですけど。ゴブリンとかって割とゲームでは弱い設定ですが強そうですよね。怖い(笑)

でも、「コプリン」とかだ、プリンになっちゃいますが可愛いと。

シゴクリブログも、シゴクリプログにしたら可愛くないですか?まあ、実際には「言葉」の意味が変わるので駄目なんですけどね。

新しい名前の時に使えそうなテクニックではあるなと。

逆に強くいくなら、ドラゴン的な、濁るやつがいいと(笑)

言葉を楽しもう、表現を楽しもう

ネーミングとか、イケてる売れる名前とかってやると、もうアイデアでなくないですか?そういうのはもう辞めてしまって、一旦、遊びで「ぱぴぷぺぽ」を入れてみる。結構難しいですけどね。

本屋だとなんか固いので「ポンヤ」としてみる。「ぽん」って軽くていいので、本屋さんで「ポン」なら小さいお店で楽しそうです。そこで「ポン」と出会える本ということで、よくないですか?そうでもない?

まあ遊びでいいので、今回は半濁音で何か作ってみる。いいですね!読んだ人は何か作ってみてください!(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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