小学生がカレー作りができるプロジェクトが面白そう。やりたい!

小学生が考えた〝夢の〟カレー 具現化させたプロと「すごい君たち」

今回は商品ネタですね。

小学生と考えるカレー商品開発

これかなりガチでやっているんですよね。すごいなあと。

1年ほどかけているのはすごいですね。

【2月20日発売】小学生が考えた夢のカレーを商品化しました

これは「学校のカレープロジェクト」という一環のようです。

小学生が関われるのっていいですね。将来のヒントにもなりそうですね。なくてもいいんですけどね(笑)

小学生で何かやるって後々効いてくるんですよね。あと、これでうまく関われなくても何度もチャンスはあるし、焦らずですな。

何かつくるって面白い

ここでは商品開発で、レトルトで、かつカレーってことで分かりやすいですが、そこまで設計していなくてもやはり何かつくるって面白いなと。こういう事例からも改めて分かります。

僕も毎日のように遊びでプロトタイプしていますが、それもかなり楽しくやっています。それ役に立つの?ってツッコミをする人はかなり頭が固くなってしまった大人なのだろうと。役に立つ立たないだけではないものがあると思ってくれる人は応援してくれるのかなと。反社会的ならともかく、でないですからね。嫉妬かなとも(笑)されてはないですが。

そういう一人ひとり、僕もその一人ですが取り組みが総量となると信じて粘って楽しみを伝え続けていきたいなと改めて思いました。

自分なりのプロジェクトって感じですね。

毎日作ってみるのもあり

元ネタだと1年かけてじっくりがっつりですけど。まあそれでも短かったかもしれないですよね。色々な生徒や学校や関係者がいるのでどうしてもって感じもある。

でも、自分だけでやるなら時間制限はないんですよ。もちろん有限なのは生きている時間で、あと取り組める時間や環境とかもある。だけど、自分で「やーめた」と言わなければできるわけです。これ面白くないですか?

小さなことでいいので何か手を動かして作ってみる。おすすめです。楽しんでいきましょう。

それが結果的に仕事になるかもしれないし、ならなくてもいい。ならなくてもそれは自分の楽しみになったと思えば全て楽しくないですか?

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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