思いがけないものがリサイクルできる。同じ作業も価値に変わる!

それ、ゴミとして捨てないで!メーカーが始めた回収事業

今回はビジネスネタです。

リサイクルは普通になっていますが変わったものも

今回は、コンタクトレンズの空きケースという、使い捨てタイプだと容器捨てますよね。それですね。固めの蓋側でなく、プラスチックケースなんですね。

確かに丈夫な素材ですね。液も入っていますしね。って僕はそんなにコンタクト使わないんですが。

これを回収できるのって面白いですよね。

アイシティ ecoプロジェクトでは、累計7億個にもなるらしく、寄付額は1500万円超。なかなかですね。リサイクルの仕事を就労支援で回すことで仕事になることもあるみたいです。えらいですね!

あとは、おくすりシートのネタも。面白いですね。おくすりシートリサイクルプログラム

普段知っているリサイクルを超えていく

こうやって普段のゴミとしても捨てているものも実はリサイクルになるよと。面白いですね。意識が変われば全く変わります。課題は認知ですよね。あと正直手間なので、なれるまでが大変ですよね

ただ、できてしまえばリサイクルが変わるわけですね。

ピリカというゴミ拾いアプリを思い出しましたがそういう行動も楽しんで拾うとなれば意味が変わります。

作業自体は全く同じなのに全く違う価値になっている。面白いですよね。

同じことをやっているのに価値が変わることを見極める

シゴトづくりなどでは、そこが結構あります。

同じことをやっているのだけど、やり方とか見せ方とか、お客さんが変わると全然違ってくる。それが面白いかもしれませんね。それが楽しめるといいですが、最初はよくわからないのでやっていくと見える気がします。

全く同じなのに全く違う評価を得られる。そういう時そりゃ評価が良い方とやりたいですよね。それだけです(笑)

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

違和感で発想のやり方が学べます

日常生活で感じる違和感を用いて、アイデアを出すやり方が学べます。「違和感発想法」は誰でも気軽に出来るサービスです。