救命の現場に居合わせることでの精神サポートという活動がある

「救命を教える側の責任」〝バイスタンダー〟の不安へ広がるサポート

今回は社会ネタです。

バイスタンダー知らなかったです

要するに救命治療とかをやる、一般的なところでAEDとかもそうですがそうやってやる時に助かって欲しい。けど絶対そうではない。

医療従事者などプロならそれらの精神的な感覚もある種鍛えられるわけですが、非プロの素人がそれができるか?というとやはりショックですよね。それがトラウマになるかもしれないと

そんなテーマを扱う、そういう人たちをサポートするということなんですよね。

興味深いテーマです。

関連や想定できないところがあるのかも

目に見えたり分かっていることだけで当然世界は、社会も構成されてないですよね。主観ならそうですし、見えるところしかないとも思える。

でも、想像が出来ないところなんてのはいくらでもある。

社会を見る目とは、そういう知らないが当たり前というか、わからないことが多い。そうやって学んでいきたいし、それが学ぶ姿勢だなと改めて感じました。

気負いしすぎなくてもいい

こういう社会ネタだと意識を高くしてーとなりがちですが、そこはあまりいってなくて、自分と関わる世界を開拓して、目を背けても(たまにはみつつ)取り組んでいく。取り組まないのも含めてですよね。

ビジネスにも社会性を入れるは必須というか、全く関わってない活動ってないので、意識してみることで実は一杯「社会貢献」的なことはあるんですよね、きっと。

そのあたりを探してみるというか、見直してみるといいかもしれませんね!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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