日常生活を彩りを与えるのは、一つのちょっとした切り口でいいかも

みつけてビンゴ ごきんじょ

今回は商品ネタです。

今日は何が公園にあるかなー!?

ビンゴを楽しく知育系ですかね

子どもと遊ぶのにこういうビンゴでモノを探して楽しむ。言葉遊びか分かりませんが楽しいですよね。

大人向けはなさそうですが、大人向けがあってもいいんじゃないかと。何か探すのって楽しいですし。考えるきっかけになるというか。

日常を彩る

日常の色をつけるなら?といわれて、灰色とかってまずいのかなあと(笑)色彩感覚がないっすとかなら別ですが。

なんというか、同じ毎日で面白くない、というならば、何か違いを出そうとできないかと。そういう時に、このビンゴみたいなものがあれば、確かに「いつもの公園」が「宝探し」の場所になるんですよね。

トム・ソーヤーの冒険で主人公のトムが友達に「宝」を持ってこさせて、ペンキ塗りという「楽しい労働」をやってもらったことを思い出しましたね(笑)

アイデアは日常ある

日常あるとかないとか忙しいですが、基本あります。ただ見つけられないと、「ない」って思いませんか?でも「ある」んですよ。禅とかではなくて、単にあるのに気づいてないだけというのが、今のところの僕の仮説です。

詳しくはこちらの記事で書いてるので良ければ。

自分が見えてないからない。そう思いたいですが、あっても見えないものって多いのではないか。

このビンゴでなくてもいいですが、何か意識して出かけてみる。それだけで全く変わるかもしれないですね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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