泥団子を磨くことで一つの仕事になっていく話
まさか日本独自の文化とは…オランダの公園で驚かれた〝あの〟遊び
遊びネタです。
泥団子遊びが受けた
詳細は記事で。簡単にいえば、泥団子が受けてそこからワークショップとか仕事につながっていく、みたいな話です。
泥団子って確かに子どもではやりがちですが、ピカピカにするとか僕はやったことないですね。すごいですね。
思わぬものからヒントが生まれる
この方の泥団子自体は2年遊んでいたというところで、すごいですよね。まあ遊びとはいえ研究的であり、真似は僕はできないですが、楽しそうですし面白そう。実際に面白かったんでしょうね。
そこからワークショップとか広げる、またはそこで精神性として泥団子をつくることで心を整えるみたいな。そういうことをやっていくわけですね。
これって想定していたことか?というと多分それはないんじゃないかと。つまり、楽しそう→やってみる→面白い→もっとやりたい→広めると面白いかも→やってみる、という連続だったんだろうなと思います。
この時、すぐ次のアクションになるかとか、すぐ手応えがあるかはケース次第だと思っていて、間があってもいいし、スムーズにいかなくてもいいと僕は考えています。
磨けば何でも一芸になる
もっといえば、一芸でなくても良くて何芸でもいいですよね。N芸というか。プチクリじゃないですけど。
泥団子が作れることってそれは大したことないって思われるかもですが、いやそれは状況によるし、どこでどうするかと。あと意外にやり続けたり、何かと掛け算というか結びつけるところをしない人もいますよね。つまり、泥団子は子どもの遊びで公園でしかやれないしやらないと。それだけの理解だと確かに泥団子マスターにはなれないはずです。
いかなるときも、または球を見たら泥団子でしょと言えるくらいになる(義務でなく結果として)というわけですよね。それがまさに分かることであり、好きであり、才能だなと感じます。
僕もこういう例を見て、書くし、話すし、伝えるし、ということを磨いていって仕事にしていくのがいいのだなあと痛感しますね。
筆者プロフィール
- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
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