状況が変わる、規制が変わるに応じてきっちり対策していく

「バーニラ、バニラ、高収入ー!」のトラック、規制されて消えたと思ったらコンプラ遵守版が登場して草→「上に政策あり、下に対策あり」

今回は広告ネタです。

社会を駆け抜けろ!

賢いけどもなんとも!ですね

都会だとまあ見かけるバニラの広告。バニラって要するにいわゆる水商売、夜のお仕事の求人です。ホストもありますが、キャバクラならキャバ嬢向けとか。そういう求人媒体があり、その宣伝の歌なんですね。心地よい歌?なので、覚えてしまうと。覚えたくなくてもですけどね。

上のネタでは、バスにラッピングなので、音は出してないのかな?というところで、それでも大分違いますよね。

都内の規制はわからないですが、そのあたりで音が出ているバスは知らないので、そこをつかったんでしょうね。効果は流石に下がりそうだろうなと。

変化に対応する力?

これはあんまり例としてはよくないですが、変化に対して規制に対してうまく対策するとかってあるわけですよ。今だとトランプ大統領に対する中国規制に対して、確かリコーかどこか工場をタイに移転しているとか。中国から輸出しても、アメリカが輸入してくれないかも、または関税が高くなるってことですね。その対策ということで。

そうやって政治も様々な経済も社会が変動していく。そこでぼーっとしていても誰も何もしてくれない。厳しいというよりもそういうものなんですよね。なんともなところはあるんですけど。とくに弱者だとこれやられたら終わりですからね。

対策ができる力がないなら詰むってやつですね。

機を見るに敏で

機を見るに敏とは、すばやく時期を掴んで動くことですね。チャンスを逃さないという言葉でもいいのですが、変化する中で動くってことですね。

流行りものがあればやってみる触ってみるも悪くないんですよね。それだけというのも違うので、触ってどうかを考えてみるというか。

まずやってみる。機って言うけども何がチャンスか今はわからないことが多いですからね。あの時あの行動がきっかけだったんだねってことはよくあるというか。そういうものだなと。

というわけで、これは面白いと思ったらやってみる。そうやって捉えてみる。工夫もそうですね。

僕であれば、AIでアイデアが出せるということで最初驚いたのですが、なれてしまえば確かにしれっと出してくれるけど、AIのアイデアがすぐ使えるとか、練られるものかといえばそれはなくて。あくまで補助なんですよね。そういうこともやっていって見ていかないといけないわけです。それをせずして批判していたらよくないので。

そのうえで批判ならありだと思います。僕は批判する気はないのですが、うまくAIをつかってアイデアを出そうという立場ですし、また学べると思うのでそこですね。またアウトプットしていきたいと思います。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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