言葉は変化する。シゴトもビジネスも変化するのかも。

ベテラン担当者が語る 広辞苑で「ディスる」が見送られた理由

今回は言葉ネタです。

辞典への収録も色々考えられてるんですね

ディスるがない理由ということで面白いですね。見てみてください。

こうやってなにか仕事をする、当たり前ですが判断基準ややり方がある。そうでなく適当や感覚だけではないってことですよね。

言葉が使われていて共通の意味を持ち始めているから収録されたり、または色々な試行錯誤でまだふわっとしているなら採択されない。そんな感じで理解しました。

言葉は生き物

常に変わるわけですね。例えばヤバいという言葉も、本気というところで限定的な感じもしますが、ガチやばいとかも、ピンチでなくて、そこから転じて良い、すごく良いということでも使われてますよね。面白いですよね。

個人的には「普通にすごい」という言葉が「普通」がNormalでなく、Excellentという意味でつかうのが好きです。最近使ってないですけどね(笑)

変化を楽しんでいく

ここから言えることは、言葉もビジネスもシゴトづくりもアイデアも、全て変化していくってことですね。価値も変われば変わらないのもあるというか。

だから、良い意味で変化しつつも、変わらない点もあるというところを大事にすると。

変化に全て適応すればいいとはいうけども、全部変わるわけではないですよね。人間ってそんなに変わらないかもしれません。

楽しんでいきましょう!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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