読書もワーケーションして時間確保する時代かもなと感じるネタ

富士山麓のヴィラ「BLANC FUJI」、「読書ワーケーション」オプションを提供開始

今回は読書ネタです。

ワーケーションで読書。そう来たか!

と思ったのですが、あなたはどうですか?

読書ワーケーションなんて初耳ですからね。

読書泊で、本と深く出会う。BLANC FUJIが読書ワーケーションキャンペーン開始が公式となってます。

要するにいい感じのホテルで、本と向き合ってってことですよね。ただ、ワーケーションだから、仕事してないかってツッコミはあるので、そこのあたりは、どうもこれは読書ワーケーション自体は乗っかる感じであって、別企画であると。

読書ワーケーションという別企画があってそこの中に今回のホテルが一つあるって感じですね。

自分なりに良いとか面白いとかが大事

読書でワーケーションできるかとかしたいかはおいておいて、そのアイデアは面白いですね。結局時間を集中して担保というか確保か、そうやって取り組まないと読書も出来ないですからね。

日常の中に読書を入れるのって困難になっている気がしますが、シンプルにそれってデジタルメディア、というかスマホとかが原因なことも多そうです。それだけではないですけどね。

なので、僕は歩きながらスマホは極力避けて、当然地図とかみたいとかはあったり、調べたりとかはあるのですが、歩きながらはかなり限定的にしています。ひどい人だと、ずっとスマホ見ながら歩いてますよね。あれはちょっとなあと。

面白いかどうかはやってみてから

こういう企画も成功が決まっているとか、当然失敗するとかも分からないじゃないですか。多分ですけど。

だからこそ、やってみてどうか。全部やれないじゃないですか。やれることは限りがあるからこそ、あとアイデアがあってもやれることって限りがある。だからこそですよ、思いついてこれいいなと思ったら、ちょっとでもいいなと思ったらやってみる。

僕は読書ワーケーションがいいとか、やってみたいとかはないんですが、コンセプトは分かるなあと。そういうところで、読書とか、本を読むことを楽しめる人が増えたらいいとは思うのでそこは賛同できるんですよ。いいけどやるとはいってないというのはそういう意味ですね。

ともかく、あなたが面白いと思ったことをやる。やってみないと分からない。ものすごく労力がかかり、ものすごくお金がかかり、ものすごく大変だというのでないなら、結構やれることは多いのではないか。そんなまずはシンプルにやってみることが大事かもしれませんね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター
シゴトクリエイター
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア採択実績数は474件。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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