通帳スタイルで図書館を楽しむアイデアが素晴らしい

図書館で借りた本を記録するサービスが始まったけど、銀行の記帳と同じシステムで笑った→これは欲しかったシステム…!

今回は図書館ネタです。

アイデア通帳マシンがあると面白い!?

通帳スタイルいいですよね!

これ前見かけたので自分もアイデア通帳というのをやってます。良かったら調べてみてください(笑)

で、こういう記録帳っていいですよね。図書館の本って自分で都度打たないと駄目ですけど、勝手に記録ができるのはいいですね。楽しそう。

通帳のスタイルはやはりいいなあと。

リンクにもありましたが、読書通帳機というマシンがあるんですね。かっこいい!これは使いたいですね。そして、読書通帳って株式会社内田洋行の登録商標で作っているんですね。面白いなあと。

やりたくなる、借りたくなるって大事

読書通帳機の説明にもありますが、楽しそうってめちゃくちゃ大事ですよね。借りたくなるとか、使ってみたくなるとか。

僕も一回はこれ使えればやりたいなと思ってます。チャンスは来るか分かりませんが。

大事なのはこういう面白さ、楽しさですよね。それがなくて、面倒で、つまらなくて、大変そうだと誰もやらない。またはそれをやっても面白い楽しさならやれるというのもあるので、何にせよ面白くないといけないんでしょうね。

自分もアイデア通帳は続いているのはそこかも

勝手にアイデア通帳というのを作って遊んでますが、アイデアを出したらそこに書くという手作り=といってもプリンタで出していますがそんな仕組みです。

こういうのってバカバカしい人もいるんだと思うんですよ。けど、本人というか、僕からするとすこぶる面白い。あ、あと、楽しむ意味で、シールを貼ったりしていますよ。1行毎に好きなシールを貼る。それだけです。

子ども騙しという人はそれで動けばいいのでは?という返しをしてみます。行動できることに価値を置いたり、そこで動くことに意味を持つ人はこういう投資を惜しまないんじゃないかと。お金をかけなくてもできる工夫って意味ですよ。

というわけで、通帳スタイルで何かできそうならやってみるといいかなと。僕も楽しんでいますから!

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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