遺贈寄付によって施設が充実する。素晴らしい社会貢献だなと。
「子どもたちの喜ぶものに…」 レッサーパンダ舎に70歳女性の遺言
今回は寄付ネタです。
東山動植物園は名古屋市にある動植物園でございます
地元ネタでもあります。
素晴らしい方がいるものですね。なかなかできないですよね!しかも匿名なのでしょう。
確かに洋風庭園もできていましたし、それ基金の活用例だったんですね。全然知らなかったです。
寄付や遺贈自体を知らないというケースもあるわけで、知られるといいですよね。意外に自分でお金持っている人って使いきれないなんてあるわけですね。世の中って不思議なものです。
遺贈自体の規模は大きい
遺贈自体は件数は1000件いっているかわかりませんが、金額は約278億円とかなりです。あなたのお金が社会を変える 広がる“遺贈寄付”
認知度は高齢になると増えるわけですが、とはいっても実際にするかはなかなかなんでしょうね。
このあたりギャップをどうするか。まあ寄付ビジネスというとなんか難しい感じもするのでそのあたりは色々な切り口で考えたいですね。
社会は誰かの仕事で成り立っている
どこかのCMではないですが、寄付で施設が出来るってあるわけなんですよね。誰かが分からなくても面識がなくても感謝ですよね。有害な施設だと困りますがそういうケースもなかなか自治体となるとなさそうかなと。
近しいのは休眠口座利用とかですね。これもどうなっていくかも気になります。
大きな寄付に目を奪われるわけですが、それでドヤらなくても、小さな寄付でも気持ちですよね、お金より気持ちを留めておいてたまに向けて見る。そういうことのほうが大事なんだろうと感じました。
というわけで、寄付でなくてもいいのですが、誰かに感謝を伝える。ライフハックみたいですが、その感覚とくり返しが実はビジネスでありシゴトづくりでもありそうだなと。
筆者プロフィール
- 「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は400超。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介、仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューやお問い合わせはお気軽にどうぞ。
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