本の合コン企画アイデアなど

昔の千本ノックからの掘り起こしネタです。

本の合コン企画アイデア

合コン自体をやりづらい世の中になって、結局どうなるか。出会い系アプリとか雑談で出会っていく「だけ」ですよね。

時代によって変化する「だけ」というところで、面白みはないんですけど、偏愛マップとか懐かしい感じもしつつ、好きなものでつながるのはまあ悪くないというか、筋が良さそうです。

未だにというかこのネタは鉄板でやりたい人が企画していくと良さそうですね。そういえば、毎日のように合コンしている人いたなあと。

今やるならば、Zoomとかのオンラインで読書会形式でもいいし、やり方色々できそうですね。イベント化しなくても、エントリーして集まったら話すとかなら集客コストも低くできそうですね。

缶詰等の賞味期限チェック

この手のアプリは色々ありますが、缶詰って切れないからいいでしょって思うわけですが意外に切れるんですよね。

リミッターというアプリはなかなか出来ていて使わせてもらってますがまさにこういうのですよね。アイデアとしては結構思いつくけど作るまでいくとやる人いないという証左でもありますね。

一方で食品全部となると大変だから、缶詰に特化すると、単身暮らし向けに刺さるものとか出来るかもですね。缶詰バーとか一時期流行った気がしますが、今はどうなんでしょう。

このアイデア、賞味期限についてはフードロスもあり今はもっと関心が高くなっている時代ですよね。同じアイデアでも時代が変わればチャンスになって追い風になるものだなあと感じますよね。

あなたもぜひ昔考えたもの、再度やってみてもいいのでは?

ソーシャルリターン思考

昔からこんなこと言ってますが、結局社会が面白くなるなら、いいんじゃないかという考えです。投資というとお金を思い浮かべがちですが、ここでは時間を投資という感じです。

具体的には何か志を持った人と一緒に何かやるとかそういうことです。単純に寄付活動でもいいですし。

つまり、自分がやるよりも誰かに何か任せるというかやれそうな人がやって、社会が良くなる(この考えの定義は曖昧なので、感覚的なもの)ならいいなあと。その社会に還元されたことで、その社会からリターンを自分が得られるなら十分だし、なくても誰かには得られるからいいよねって感覚のことです。

この思考結構いいなあと改めて思っていて、アイデアにこういうソーシャルリターン的なものを入れると少なくとも自分だけが得るみたいな、自分が得すればいいって思考にはならないですよね。そういうアイデアにならない意味でも、マインドセットは大事ということで。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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