本棚から持ち主を考える企画など

本棚から持ち主を考える企画

NHKであったっぽい誰も居ない部屋のようなイメージ。

本棚にはその人の仕事や趣味が積み込まれているので、プライベート性は高い。一方でその人が仕事何であれ、その道の人ならばそこから学ぶことはありそうというネタ。

見せるのに恥ずかしいというか、こっちが恥ずかしいみたいな本がある場合はしっかり隠す必要がありますね(笑)

こういうちょっとしたアイデアが大事かもしれないですね。

同人誌販売

元ネタは同人誌というよりも、僕の自転車縦断記なんですね。これ売ろうということで、ただ大学時代でめちゃくちゃ文章が青臭い。何か修行僧な感じがして笑えるのですけど、本質は変わらずですね。

ほぼ忘れていましたが、思いついたらちょっと発行してみてもいいですね。とはいえもう20年前くらいですねえ。

こんな感じで、自分の過去作でもいいし、簡単に作ったものでもいいのでリリースすると面白いというネタです。作品が小さくても大きくても構わなくて刺さる人には刺さるのかもしれません。まあニッチなので、本当に恥ずかしい感じなので、ひっそり出すことにします。

こういうその人だけの体験記ってやっぱ好きですね。素人なりに面白いというか。ええ(笑)

こういう恥ずかしい部分は黒歴史っぽいんですが、思ったより人は気にしないのだろうなあと思いつつって感じですね。

企画生成IT化

元ネタが分かりづらいのですが、要するにアイデア支援、企画支援というものです。とくにソフトウェアで何かできないかというもの。

着眼点はいいものの、このネタ実はまあ結構難しいんですよね。かなり考えたものの結果的にプログラムやコンピュータがサジェストするのも限られるというか、結局はどう判断するか、組み合わせの妙は人間がする感じですね。なぜなら拡散は適当でもできるんですが(乱暴ですけど)、収束は勝手にやれないので、人が判断することになりますからね。

アイデアツールというところも胡散臭さや怪しさがつきまとうのですけど、やっぱり「自動化」みたいなのが好きな人はいるんですよね。僕もキライではないですけど、全部自動化できるものではないですから、どこまで出汁というか本質があるかを考えていくと。

そうすると、残るのは結局支援システムがあれど、自分で考えない人には何も残らないというか、仮に使って何か成績を上げてもブラックボックスじゃないですか(笑)解明できないと。占いではないですが、それに頼ってどうかは危険なので、失敗含めて自分で考えましょう、アイデアを出しましょうという感じになりますね。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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