高齢者向け図書館など

高齢者向け図書館

あえてシニア向けというところもないわけですが、より10年前に比べて少子高齢化というところになっているはずです。

そういうところにおいて、どこまで世代間の層を取り込むか。つまり、政治しかり公共である図書館もシニア向けとならざるを得ないのだろうなと感じました。それはそれで自分もシニアになっていくわけですから、こういう10年間の時の経過や流れって面白いものだなと思ったりします。

宅配サービスというのもあるわけで、他にも大活字本など老眼などでも読めるのもいいですね。

ご当地検定マーケティング

検定ものって一時期流行りました。今もゆるキャラよろしくしれっと浸透しているあたりが面白いですね。そうでもないですかね?

検定といってもややおふざけなものから真面目なものまで様々で、それで注目を浴びれば!ということをやるとまあ後はカオスになったり、なくなったりの屍累々となりそうですね。

日本商工会議所がご当地検定というのをまとめていて面白いです。ご当地検定情報でありますが、まあ商工会議所ベースなのであまり情報が新しくないかもですね。まあ色々あることは分かると。

今からご当地検定はさすがに辛いかもしれませんが、地元や市民が愛着を持ってくれるにはどんな手法であれ無駄なことはないかもしれませんね。ですが、税金の無駄遣いというカウンターは常にあるのでなんともですが。

こういった検定マーケティングも流行った気がしますが、一周回って結局愛される土地や場所は愛されるしそうではない土地はそうではない。なんとも当たり前の結果になっているかもしれませんが、魅力って大事ですね。

アイドル犬や猫のご案内

図書館猫デューイという猫がいた気がします。

そういったアイドル的なペットや動物がいると面白いですね。ここでは図書館犬とか作れないかなというのがネタ元でした。

あまりやりすぎるとどこでも駅長たまみたいなものが乱立するのが微妙ですけど、ある程度面白い感じでユニーク生がある形で存在するのは面白いですね。

看板犬や看板猫がいるとやはり和みますから、最も苦手な人にはたまったものではないという面もありそうです。

今回は軽めでこんなところで。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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