アプリのWebサービス化など

42.アプリのWebサービス化

既にブラウザライク→アプリがあれば、まあ簡単な感じもする。細かい話はおいておいて、アプリ化の意味が既にアプリ開発初期とは違うはず。

例えばスタンプラリーみたいな仕組みはアプリで完結でなくて、当然インターネットや通信があってサーバでやり取り出来て意味を成す。一人一台スマホを持つのでこれらが簡単になったといっていい。同様に同じことを考える人がいて(インターネット初期でいえば世界の人が見に来る錯覚(笑))、うまくいかないことも多い。

一方で、アプリ化、Webサービス化ということを一つの選択肢にすれば実現の可能性も高くなる気がした。

アプリしかないけどWebにないとか、Webにあるけどアプリでないとかはやり尽くされたかどうか。尽くしているところもあればそうでないところもあるのかなと。

スタンプラリー系で調べたのは、RALLYというサービス。Stanllyも似てる。つまり、ネイティブアプリなんてしなくてWebアプリみたいにすればワークするのものも多いのかなと。企業アプリとかもそういうのがあったはず。

43.筆記体の練習やアウトプット

既に筆記体を習わないとかという話を聞いたので逆に筆記体で書くと何?というのがあるかなと調べたらあった。さすが。

練習をしたり、印刷できたり、書き方ガイドをいれたりとかはありだけど、細かい改善で微妙。当然筆記体の必要性もあるのでニッチすぎる。

筆記体変換ツール[Cursive Writing]がいい感じですね。筆記体きれい(笑)習字のお手本変換ツールみたいなお手本もいいですね。

例えばTの筆記体は読みづらく習ってないときつい。筆記体→アナログなんだろうけど、多く使われている業界や場所において効果的なかも。と考えたけどぱっと出てこないので思いついた人はチャンスかも(笑)

44.Webサービスのマーケティングヒントに

ただし、大手企業とか法人向けのイメージ。Webサービスというのが何かで全く違うので。DataSign Webサービス調査レポート 2019.11

中小企業対象だと全く違うかもしれないけれど、大手はこんな感じかーというのはちょっと面白いかも。

筆者プロフィール

シゴトクリエイター 大橋 弘宜
シゴトクリエイター 大橋 弘宜
「シゴクリ」運営者。アイデアの力でお客様に貢献するゼロイチ大好きアイデアマン。ビジネスアイデア相談実績等は200超を超える。好きな言葉は三方良し。詳しい自己紹介仕事実績も合わせてご覧ください。お仕事メニューお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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