動画サービスは月末より月初が反響大な理由

ネットサービスをどういう時間帯、または頻度やカレンダー上でどのあたりで使うか。これらって馬鹿げているようで、行動心理としてはとても面白いところです。人ってそれくらい環境に左右されるものだと考えていって、お客さんがいい感じの時にやはり売りを誘発する仕組みがいいですよね。

今回のネタは月初のほうがリリースはいいかもと思いますが、月末でパケットがないときにでも見たいとなればまた話は別なので、なんでも考え方次第ですね(笑)

※初稿:2017年8月3日です。

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ネタ元

日本のユーザーのTwitterトラフィック、月初は多く月末は少ない。スマホの帯域制限が原因?によれば、携帯電話の帯域制限で月初と月末では通信量が大分変わるようです。

TwitterやSpotifyのようなサービスだけの話かというとそうではないでしょう。通信量が多くなって一定量を超えると低速になります。これでは動画は見られませんし、実質最初のタイトルが見えるくらいです。

つまり、動画サービスを運営事業者にとっては、月初に新しいサービスをリリースしたほうが反響は得られやすいのではないかと考えることができます。

他のリッチコンテンツサービスも同様

Twitterはまだテキストだけもオッケーですが、動画やイラストなどが添付されたりそれらも見えるのでトラフィックは多くなりそうです。

動画が分かりやすいですが、テレビ的な視聴サービスであったり(abemaTVなど)、ビジネスセミナー等の有料動画または無料お試し動画も、PCでなくスマホアクセスが一定あれば確認したほうがいいかもしれません。

ブロードバンドという言葉も普及して今は死語かもしれませんが、通信回線が早いとあまり容量を気にしなくなります。youtubeやその他動画サービスや定額制のサービスが充実してきたのもこういう通信速度の改善環境も大いに有り得るでしょう。

意外に大きなファイルがないだろうか、それによってアクセスしづらくなっているお客さんがいないだろうかという視点で見直すことが出来そうです。

月初に出せばなんでも良いわけではない

月初のほうが月末より、帯域制限がクリアされる(キャリアの帯域制限クリアはカレンダーの月末なのか、ユーザーの契約日か確認していませんが)ので、アクセスは上がりそうです。

ただ、月初に出せば解決なのかというとそういうことではないでしょう。ある動画サービスをリリースして反響を得ていこうとするとき、結局常に動画を見てもらうことになるからですね。

例えばここで使えそうなのは、限定的な視聴として1ヶ月だけ見えますというキャンペーンなどには使えそうです。その場合の一ヶ月は、当然月初の1日から月末とすべきということになります。2週間しかないなら、1日から2週間がベターでしょう。

ここで気になったのは給料日、いわゆる25日前後です。サラリーマンがメインユーザーであるようなtoC向けのサービスであったら、有料課金はその頃のほうがされやすいかもしれないし、クレジットなどであれば関係ないかもしれないし、このあたりは分かりませんが、そういう視点で見るのも一つといえそうです。

おわりに

ぜひ、自社でも応用が出来ないか、ヒントにならないかという点で、通信量やトラフィックの話題も考えてみてください。

とはいえ、そこまで大きなサービスでない限り影響力ってほぼないのかもしれませんし、そこは分からないところですね。

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