ページ単位でシェア出来るサービス

過去に考えたアイデアですが、これちょっと出来ないなあということで、Bizmakeで作ったビジネスモデル・キャンバスもつけてみます(笑)

ビジネス概要

そのままなのですが、提供価値が「本をページ単位でシェアして共有できる」というものとなっています。

分解していくと別ニーズが出るということで思い出すのは、本の書き出しですね。この視点は悪くないしいけると思いつつも、その検証は全然してないのでアイデアレベルって感じですね。

面白いのは、当時のメモですから忘れてますが、読み通せない人の支援になるってことですね。これらの価値も何かで検証したいですね。まあどこまでニーズがあるかは不明です。

他の説明はもう図を見てよしなに考えてみてください。やる人がいたらこっそりでもいいですけど、これ結局ページ単位であれ著作権なりが発生して面倒なことにならないか、仮にクリアしたところでニーズがどうかって感じですよね。そこが課題でしょう。

面白いがビジネスになりづらい

面白いことっていいんですよね。僕も好きです。今も好きです(笑)

でもですね、ビジネスになるかは端的に価値があってかつそれを欲しがる、求めているかどうかだけでしょうか。面白いからやるってアーリーな人なので、それらの人が面白かったで終わるだけでなく、他にやる人いるかもなーくらいの余韻がほしいですよね。

ページ毎で切り取るのはTumblr的でもあるというか、面白いんですよ。だから全く駄目ではないが、引用をどこまで許してくれるか(無断転載になりかねませんし、まとめサービスとかもそうでしたね)そこがネックでしょうか。今はきつそうです。ただこの視点は悪くないって評価をしています。

面白いこととビジネスは別です。ただ面白いことでビジネスになるのもあるので、両方を狙いたいですよね。なんというか単に作業みたいなものって疲れるし、やりきれないですからね。

儲かるビジネスを考える時の留意点

たまに儲かるビジネスアイデアが欲しいという人がいます。分からないでもないですし、儲からないであろうビジネスアイデアって価値は低そうです。なのですが、この言葉を使う時点で色々と見落とす事が多くそこをまず書いてみます。

確かに上のページシェアというアイデアはビジネス的には微妙な印象です。では一方で、儲かるビジネスとするにはどうすればいいかと考えるわけですよね。その時、見失うのは「自分が儲かる」ことだけを考えてしまって、人が価値があるとか、使いたいとか、試してみたいとかそういうこと、つまり顧客の課題に寄り添うことをしないケースがよくあります。いわゆる押しつけですよね。

ECサイトを作った→売れない→なぜだみたいな循環でしょうか。まあそれだけならどこでもあるのでしょうが、売れない理由や分析をまずいケースでは客が悪いとかにしてしまいがちです(笑)誇大妄想としてそれがありとしても、まあその分からない扱いされる客はたまったものではないですし、こちらも同じ客だとするとなんか嫌ですよね(笑)というのもハードルになるし、強すぎれば押し付けですから、まず試すところまでいかないはずです。

儲かるって自分が儲かればいいであればまあ詐欺しかないと思っていて(笑)詐欺だと捕まりますし、そもそも駄目なんですけど、それがビジネスだと考えている人は意外にいるのではないかと思っています。詐欺をやりたいとは言わないが、追求すれば結局詐欺的なものになるという意味ですね。

ではどうすればというと繰り返しているのですが、誰か、つまりターゲットに価値があると思われること、助かったり役立ったりということをしてください。ビジネスの基本です。僕は商売と言いたいですけど、そこはもう同義でしょう。

筋が悪いパターンは、儲かるビジネスを考えるのはいいでしょう。ただそこから自分だけしか考えなければ失敗します。誰かのためのサービスや商品でしょう。課題解決であったり、より便利になるとかがなければ成立しません。その上で、頭で考えても駄目で、調べるなり試すなり自分なりの試行錯誤が必須です。ないなら、机上の話で全てが終わるからです。これも試すのが面倒とか、儲かるビジネスアイデアに固執する人がハマりがちなところでしょうか。

実際はバランスを取っていく話で、一時的な状態だけでは分からないですからね。ただ一定程度動けば見えてくるものは必ずあるわけです。いけそうかどうかも含めて、学びがあるかどうかとか、アイデアに固執していたとか、環境を変えるとか、様々ですよね。

儲かりそうにないアイデアはどうするか

これをセンスと言う人もいますが、僕はそうは考えていません。センスは作れるからです。よって、儲かるような仕組みや考えを学んでやっていけばいいとなります。

上のページシェアも実際にはそう筋が悪いわけでなく、出版社等であれば漫画広告ビジネスみたいなモデルがありました。マンガ図書館Zがそうでしたね。このサービスは過去の作品等で作者が権利を持っているところで広告をつけることで無料化するというものです。発想が面白いですよね。

シェアというのも条件を入れればいいかもしれないです。感想的なものであればブクログ等の書評サービスに近いですが、これも一ページシェア付きとすればページの切り取りという印象になりがちですが、そこを丁寧に書けば大分印象が変わりそうです。キンドルのハイライトに近い感じですよね。そうすると、1ページシェアでわりと伝わる世界観とかあるかもしれないですからね。これもアイデア次第です。

つまり、それぞれの事業者やビジネスする人、利用者の課題によって再構築可能かもしれないということです。中身が見えるよりも誰かの1ページとコメントのほうが参考になるかもしれませんし、ブクペなどは終わっていると思いますがそういう要約系サービスも近いかもしれませんね。要約サービスにしろということではなく。

これは簡単に変換できないことかもしれません。でもですね、それこそ学んでいってどうしたらいいか。それこそが醍醐味だと僕は考えています。簡単でないからこそ、学んでいって難易度を下げていく。または壁を少しずつでもいいので壊していく。全くできないということは、逆になくて、少しでも出来ることがあるならチャンスというポジティブな考え方でいます。

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